
TOPへ
メニューへ
けんたが、家に来て5ヶ月くらい経った頃に
けんたの片側のまぶたが腫れて目が見えなくなりました。
その頃は、まだまだカメの知識も無く飼育の状況も悪かったと
思います。今ならば直ぐに、カメを見てくれる獣医さんの所に
連れて行くのですが、15年前はネットも無く情報に乏しかったのです。
2〜3日で、腫れはどんどん大きくなって片方は全然見えないような
状況になりました。
書店で小動物の飼いかたの本を買って、カメの病気の所を見ると
ビタミン不足で起る『ハーダー線炎』と言う、病気らしい事がわかり
ました。この病気で死ぬ事は無いが、餌を取れなくなって死に至る
事が多く、軽い内なら『総合飼料』で改善する事もあると書かれて
いました。その頃、けんたは飼い主が勝手に自然の物の方が良いと
思い込み乾燥糸ミミズを食べさせていました。
それから、餌をいわゆる『カメの餌』にかえて、寒くて動かなくなって
いたのでヒーターを入れて餌を食べさせる時には、見える側の目の方に
餌が行くように持って行き食べ終わるまでずっとそばについて食べさせました。
それから、しばらく経ったある日・・・・・
けんたが手で目をこするようにしていました。
見ると、目を覆っていた幕のような物がきれいににとれて居ました。
取れた後もきれいでした。
それからは、けんたは冬も冬眠しないカメになりました。
カメの餌にかえてからは、同じ病気にかかる事は今の所ありません。

ベランダから帰ってきました。
爪を引っ掛けてガンバリ中です。
次のページ