不老閣の温泉風呂

※写真にカーソルをもって行くと簡単な説明文表示。クリックで写真拡大。パノラマ写真(幅が広い写真)は拡大
後にも画像にカーソルをもって行くと更に拡大します。


・不老閣には本館地下風呂と、本館から坂道を登り自炊棟を経た山腹(本館から所要時間5分程度)にある岩
風呂の2つの風呂がある。地下風呂には大浴場と中浴場。岩風呂小屋には岩風呂の他にもう1つ源泉浴槽が
ある。ただし岩風呂は11月位から、登山道凍結や上がり湯用水源の凍結などの事もあり閉鎖されるとの事なの
で要確認。

・源泉は私が確認しているのは「不老閣1号」と「不老閣岩風呂」の2つ。「不老閣1号」の温泉分析書は私のミ
スでここに写真は載せていないが、記憶では源泉温度は約30℃。岩風呂の方は写真拡大して見てもらいたい
が源泉温度は18,9℃である。冷たいので40℃強ある上がり湯と交互に入る入浴法が説明書きされている。

・不老閣社長の八巻秀夫氏は、増富ラジウム温泉で唯一厚生大臣認定の温泉利用指導者の資格を保有して
いて予約により入浴指導をしてくれる。

・岩風呂は宿泊者のみ利用可、地下風呂は空いている時間なら飛び込みでも入浴させてくれる可能性あり。岩
風呂も客が極めて少ない時期、時間なら相談に乗ってくれるかもしれない。


A・本館地下にある風呂

・記憶が曖昧なのだが地下風呂の大浴場と中浴場は日替わり(もしかしたら時間毎だったか?)で男用女用と
に振り分けられる。利用時間は07:00〜22:00。最後の人が上がると風呂の栓を抜いて掃除と温泉の張替えを
する。で朝までに源泉を溜める。


1・大浴場
ラジウム温泉の説明文 入浴の心得 入浴の心得

館内大浴場脱衣場 ラジウム泉の効能の説明
館内大浴場a
源泉ラジウム(飲泉場) 館内大浴場b


2・中浴場
浴槽水試験検査成績書 館内中浴場 館内中浴場


B・岩風呂

・利用時間は07:00〜17:00である。暗くなると山道は危険だから。それと風呂は時間別に「男専用」「女専用」
「混浴」と振り分けられる。
岩風呂に登る道 岩風呂に登る途中の温泉街の眺望。天気が良ければ甲斐駒が見える。 岩風呂小屋 不老閣岩風呂温泉分析書(上半分) 温泉分析書別表
不老閣岩風呂温泉分析書(下半分)

岩風呂小屋内付近はラジウム並びにラドンガスが潤沢で、小屋付近にて呼吸しているだけで森林浴効果と源
泉吸入の恩恵を受けれる。
昭和10年頃の岩風呂の写真 源泉吸入室(現在の岩風呂の飲泉場) 岩風呂内の渡り廊下

1・岩風呂。
大人4人、詰め込んで5人位まで入浴している時がある。名物なだけあってかなり混み順番待ちする時もある。
岩風呂 岩盤をそのまま利用した岩風呂。壁面から源泉が染み出しているのが見える。 岩風呂浴槽の底や壁から源泉が湧いている(泡が出ている)のが見える。

2・岩風呂小屋内にあるもうひとつの源泉浴槽。
こちらは詰めて4人位まで入る。ラジウム量はこの浴槽が最大数値を出しているとの事。時たまガイガーカウン
ターもってくるお客も居そるそうな。
岩風呂の飲泉場 岩風呂小屋にあるもう一つの源泉浴槽(右)。不老閣の源泉で一番ラジウム量が多いとの事。左の木の蓋がしてあるのは体を温める為のあがり湯。

・ここの温泉の特筆すべき効能の1つに新陳代謝等の活性化がある。その過程で湯治中はかなりの気だるさ
感が出る人もいるそうなのだが、実際私も湯治2〜3日目からその様になった。その為に入浴後は安静に、と
の事。更にこれも温泉の説明を受けた時に言われていたのだが排尿回数も格段に増えた。


※風呂等の写真の撮影並びにWEBサイトでの公開は、不老閣の若女将に許可を得てのものです。許可無し
に撮影するのは他の客や宿に迷惑をかけますのでしないように。

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