受験前:受験先を決める


医学部に行こう!と思っても、どこでも良いってわけじゃありません。
時間・先立つもの・己の実力との兼ね合いもありますから、受験先はやはり絞り込みました。
というわけで、今回の選択基準は以下のとおりでした。
条件詳細優先度
面接時間 とにかく、長いこと。
筆記試験に関する情報が要らなかったと言えば嘘になるのですが、しかし本音を言えば私が設定していた受験本番は五年先。筆記試験の傾向なんてその間にどんどん変わってしまいますし、そもそもネットなんかでも筆記試験情報の収集は可能です。
よって、この段階で必要なのは「人間」から得られる情報だと考えた結果、面接時間は長い方が良いだろうと判断しました。
再受験の可能性 将来、再受験の対象となる大学であること。受験にはお金も時間もかかるのですし、行きそうに無い大学の情報収集はこの際、あきらめる事にしました。
そもそも入学するのが目的なんですから、行かない(行けそうに無い^^;)所の情報は不要ってこと。
分相応なレベル 働きながら勉強して、受験突破可能なレベルであること。
あんまり背伸びしても仕方が無いことですし。
この時点で、母校は「要検討」レベルに落ちました(やはり難関なので、年齢的なものも考えると受験は博打)。
編入学年 4年で医学部医学科を卒業できる国公立であること。
やはりお金がかかりますから、なるべく短い時間で医師免許をとりたいと考えました。
この時点で、母校は選択肢から完全に外れました(編入学制度が無い!)。
専門家の有無 将来、熱帯に戻れる可能性が高い分野の専門家がいること。
ありていに言えば感染症や寄生虫の専門家です。
群馬大学には鈴木守先生がいらっしゃるので、選択に含めました。
所在地 関東六県にあること。
あんまり遠いところは出かけるのも不便です。東京在勤だったため、関東甲信越に絞り込みました。また実家が関東であることから、(両親の年齢も考えて)万が一の際に安く^^;駆けつけられることも考慮しました。
諸々のコスト 生活費がかからない場所であること。
用意できるお金には、やはり限度というモノがあります。よって、安い費用で住める場所が良い。

で、どこが残ったかといいますと、この年は群馬大学だけでした^^;
面接までたどり着けるかどうか、が重要なファクターだったので、他の大学は受験を見送ったという次第です(もっとも、なんだかんだ言って専門家の有無も大きく効いてたんですけどね)。

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