入学前準備:生活編


入学手続きは9月です。これが済んで、入学すると決まったら、最低でも以下のような手続きが必要です。
 
  1. 退職手続き
    自営業の方はまた別と思いますが、社会人の場合、これは絶対必要です。勤めながら片手間に通える学部ではありません。
  2. 引越し
    すでに前橋市内居住の方、および近隣市町村にお住まいの方は別ですが、できれば大学近くに引っ越した方が楽でしょう。
    ただし上級生の中には、事情があって東京から新幹線通学している人もいます(なかなか大変そうなので、あまりお勧めできません)。
 
で、私の場合はどうしたかといいますと、以下のとおりでした。
 

退職手続き

ここで、考えられる選択肢は三つくらいあります。

辞めること自体はそんなに難しくありませんでした。
なにしろ2年も在籍したら「長く勤めたねえ」と言われるような会社でしたから、退職そのものは珍しくありません。 もっとも普通は転職のために辞めて行くので、こういう理由で辞めるのは珍しいケースですが。

退職時期は、だいたい2月末くらいが適当かな、という感じでした。
なにしろ3月になると、お客さんがテンパってきて顔色が変わるためか、なんとな〜く社内の雰囲気も変わってきます。そうなる前、皆がまだ多少余裕のある頃にいなくなる方が良さそうかな、と考えた次第です。
調べてみたら有給が二十日ほど残っていたので、それも含めて約二ヶ月を勉強期間に当てられるというメリットもありました。

上司に話をしたのは、仕事納めの日。あんまり早く話してもなんですし、最終日なら翌日のスケジュールに響くことも無いだろうし、まあこのへんで打ち明けて、社内手続きについて相談しよう、という感じでした。
いきなりの話に上司もびっくりしていたようですが、特に問題なく辞められたと言う感じです(先輩の異動が決まっていたので、このときに上司としては別途考えもあったかもしれませんが……)
ご注意!
  1. 退職する日付には注意を払ってください。
    月半ばで退職すると、退職月から国民年金を支払うことになりますし、払わないでほっかむりを決め込むと将来の年金受給額などに影響が出る可能性があります。末日退職の方が無難でしょう(これなら社会保険でカバーされるからです)。
  2. 退職金が出る方は、退職金に対する特別控除があります。
    税務署などにお問い合わせの上、申請されることをお勧めします(私は出なかったのでやってません)。
 

引越し

東京在勤でしたから、前橋まで足を伸ばして引越し先を探すのはかなり難しいものがあります。
幸いにして現在はインターネットでかなり検索できますので、ネット上で情報を公開している不動産屋に片っ端からメールを送ってみました。

……前橋の不動産屋は、どうも反応がイマイチです^^;

時期が少し早かったためか、少数を除けば無しのつぶてでした。
もっとも、その後も何にも言ってこなかった会社ばかりなので(「以前お問い合わせいただきましたが、その後お決まりでしょうか……」などのお伺いメールの類もいっさいありません)、単にメールと言う媒体に慣れていないだけかもしれません。
都市部で働く多くの方にとってメールは使えて当然でしょうが、期待しない方が吉でしょう。
ひどい所になると、店に行って見たら「メールいただいたJFさんですね」なんて言ってました。
……仮にもビジネスのメールです。読んでるなら、返事よこすのが常識だと思ってたんですがね。これでかなり印象が悪くなった企業がありました。

まあそんな愚痴めいた話はさておき、メールを送ったら返事をただ待つのではなく、電話攻勢をかけたほうが良いでしょう。
最終的に私が利用したのはアパマンショップ加盟の群馬総合土地販売さんでしたが、ここに対しては三日くらい待った後で電話してみました(返事が無ければアパマンのサイトから催促することも可能でしたが)。
担当のKさんが熱心に対応してくださったことも有り、資料送付から下見・契約までさくさくと進みましたので、悪い選択ではなかったと思っています。

さて肝心の物件ですが、いくら前橋であっても、あんまり贅沢を言っていたら家賃は高くなります。
いろいろと好みもありましょうが、先は長い事を考えて、以下のような条件を設定しました。
 
実は一番難しい条件は洗濯機の室内置きでしたが、現状では上の条件をほぼクリアできています(夏の日中は暑いのですが)。ま、古い物件なんですけどね^^;;


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