上司に話をしたのは、仕事納めの日。あんまり早く話してもなんですし、最終日なら翌日のスケジュールに響くことも無いだろうし、まあこのへんで打ち明けて、社内手続きについて相談しよう、という感じでした。
いきなりの話に上司もびっくりしていたようですが、特に問題なく辞められたと言う感じです(先輩の異動が決まっていたので、このときに上司としては別途考えもあったかもしれませんが……)
東京在勤でしたから、前橋まで足を伸ばして引越し先を探すのはかなり難しいものがあります。
幸いにして現在はインターネットでかなり検索できますので、ネット上で情報を公開している不動産屋に片っ端からメールを送ってみました。
……前橋の不動産屋は、どうも反応がイマイチです^^;
時期が少し早かったためか、少数を除けば無しのつぶてでした。
もっとも、その後も何にも言ってこなかった会社ばかりなので(「以前お問い合わせいただきましたが、その後お決まりでしょうか……」などのお伺いメールの類もいっさいありません)、単にメールと言う媒体に慣れていないだけかもしれません。
都市部で働く多くの方にとってメールは使えて当然でしょうが、期待しない方が吉でしょう。
ひどい所になると、店に行って見たら「メールいただいたJFさんですね」なんて言ってました。
……仮にもビジネスのメールです。読んでるなら、返事よこすのが常識だと思ってたんですがね。これでかなり印象が悪くなった企業がありました。
まあそんな愚痴めいた話はさておき、メールを送ったら返事をただ待つのではなく、電話攻勢をかけたほうが良いでしょう。
最終的に私が利用したのはアパマンショップ加盟の
群馬総合土地販売さんでしたが、ここに対しては三日くらい待った後で電話してみました(返事が無ければアパマンのサイトから催促することも可能でしたが)。
担当のKさんが熱心に対応してくださったことも有り、資料送付から下見・契約までさくさくと進みましたので、悪い選択ではなかったと思っています。
さて肝心の物件ですが、いくら前橋であっても、あんまり贅沢を言っていたら家賃は高くなります。
いろいろと好みもありましょうが、先は長い事を考えて、以下のような条件を設定しました。
- 家賃4万以下。
贅沢を言ったらきりがありませんから、絶対的な上限としてこのラインで切ります。このラインだといわゆるアパート住まいでしょう(ワンルームマンションもありますが)。
- 大学付属病院まで、自転車で10分以内にあること。
実習が始まったときの利便性を考えた選択です。
この場合、上小出・下小出・若宮・国領・昭和・岩神・平和・住吉の各町が範囲になるでしょう。
- ただし、利根川は渡らないこと。
上州名物からっ風とはよく言ったもので、強風が吹きまくります(自転車で走る時には、帆でも張ったほうがいいんじゃないかと思えるほどです)。特に冬は山から吹き降ろす風が強く、川を渡るときはなおさら強く吹かれます。
- ご注意!
- 風に煽られて転倒し、頭部などを強打して救急外来を受診される方もいる土地です。実習中の短い間だけでも、何人もこういう方にお目にかかっています。高齢者ばかりでなく、若年者でも危険です(酔って自転車に乗っている場合や、小柄な女性などは特に)。
無駄な怪我をしないためにも、風の強い場所を通ることは避けたほうが無難でしょう。
- 二口こんろ設置可能であること
今後は自炊生活ですから、料理を作りやすいことが条件。食べるもの食べなきゃ、勉強も仕事もろくに出来ませんから。
- 灯油ファンヒーター使用可能であること
私も北関東出身ですので、北関東の寒さはよ〜く知ってます。エアコンでどうこうできるレベルかどうか、ちょっと怪しいなと思いますね。
- 西日が直接差し込まないこと。かつ、冬場もある程度の日差しが確保できること。
西日云々は、以前住んでいたアパートで熱中症を起こしたりしたせいです。もっとも、今のところも脳天は焼けますが。
- 風呂トイレ別?これはどうでもいい。
一人暮らしでシャワーしか浴びない人種にとって、シャワースペースが多少狭いことなんぞ問題になりません。
- 駐車場不要。
後述しますが、車は「あれば便利」なもの。つまり「無くても生きていける」ものです。そんなもののためのスペースは不要。ま、家賃に込みで含まれてればどうにもなりませんが……
- 洗濯機は室内置き。
北関東の冬をなめてはイケマセン。凍った水道のメンテなんぞしたくないので(実家では屋外の水道が良く凍りました)、この条件をつけました。
実は一番難しい条件は
洗濯機の室内置きでしたが、現状では上の条件をほぼクリアできています(夏の日中は暑いのですが)。ま、
古い物件なんですけどね^^;;