マッチング前の選択


どんなところに就職するか?

初期臨床研修を終了したと認められるためには、厚労省が認定した初期臨床研修指定病院に就職し、研修プログラムに参加する必要があります。
こう書くとなにやらメンド臭さそうですが、実は日本全国あっちこっちに研修指定病院はあります。有名病院でなければ絶対嫌だ!などという我侭を言わなければ、職にあぶれる心配はありません。

となると、どうやって応募先を決めていくかが問題になりますが、

等の方法で応募先を探していく例が多かったようです。
当方の場合は「北は北海道から南は沖縄まで、どこでもいいです」といういいかげんさ。こうなると逆に応募可能な病院が多すぎて、どうやって選んでいくかというフォーカスがぼけてしまいがち。まずは地域で絞るか、専門分野で絞ることをお勧めします。
結局、先輩医師(外部の方含む)の口コミ、勉強会仲間の情報などを参考に専門分野で絞ってみました。

余談ですが、医学部学生の就職活動については専用就職情報サイトがなく、一般の新卒採用サイトでは募集情報の掲載がなく、就職情報誌(紙ベースです)がちょっとあるだけ、と事実上、リクナビ登場以前と同じ状態です。
これは驚かれる方も多いかもしれません。


採用試験のパターン

さて、応募先の絞込みのためにはもう一つ。試験のパターンも重要です。
なにしろ筆記試験の出来はお世辞にも良いといえないワタクシでありますからして、応募の際には「いかに筆記試験の無いところを選ぶか」も問題ではありました。
……なんだかんだ言いつつ、避けて通れなかったわけではありますが。
というわけで、そんな不埒な受験者が見た採用試験のパターンなども記録しておきます。

なお、以下はあくまでも2006年度の採用試験についての情報であることをお断りしておきます。
次年度以降はまったく別の形式になってる可能性がありますので、ご了承ください。


さて、次は面接についてのメモです。



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