自分の存在価値。そんなものは無い。
自分が突然この世から消えたとして、何が変わるかな。
同じようにこの世は回り続ける。
身の回りの人達はしばらくは悲しんでくれるかもしれない。
「亡くなった人の悲しみを忘れるには四十九日が必要」
たぶん、悲しんでくれた人も、七週間もしたら僕の事なんか忘れるだろうね。
だから、今日僕がこの世から消えても、なんにも支障は無い。
だけど僕は逆に、必要ないなら必要とされる人となろうと考える。
ネガティブラーな僕にしては珍しく前向きな発言。
せっかく生まれてきたわけだし、必要とされない生き方はしたくはない。
しかし、実際はどうだろう?
別に僕じゃなくても代わりが居る。僕じゃないとダメ、僕が必要なんて事は有り得ない。
どの面を取っても、僕より優れた人はたくさん居る。
だから僕なんて誰からも必要とされない。
やっぱり僕なんて居ても居なくても一緒だ。
自分の存在の小ささをまた痛感する。
この時、もう一度自分の人生を考える。自分の人生って何だろうって。
人生に意味なんて無い。ただこの世に存在している事。それ自体が人生の意味。
そんなもんかなぁ人生って。まぁそう考えるしかないか。
後世にも名が残るような事をすれば、少しは自分の存在を残せるかな・・・。
けど自分にはそんな事する能力も無いし、努力しても無理だろうし。
努力か・・・。努力で人は変われるのかな。
変われたとしても、その人の能力の範囲内でしか変われないよな。きっと。
人間の脳の大半は未使用のまま眠ってるってよく聞くけど、
眠りから覚めてくれるかなぁ?僕の脳は。
未知の可能性を持つ自分の脳を自分で活用しきれていないのはなんだか馬鹿みたいだな。
まぁ、自分なんて所詮こんなもんなんだよね。いくら頑張っても。