ガンダムウォー中級者編

ガンダムウォー中級者編



さて、中級者編では、具体的にデッキを組む場合について深く追求していきたいと思います。既に初心者編でも記述したとおり、4つの重要項目について述べました。
1.ルールブックの内容は可能な限り覚える。
2.カード(カード名、コスト、テキスト等)は可能な限り覚える。
3.カード資産は可能な限り増やす。
4.手持ちのカードだけに頼ってデッキを構築することを避ける。

1と2については常に念頭に置き、3については随時可能な限り行い、4についてはなるべく厳守、という形で終わらせましたが、今回は 更に4を深く突っ込んだところ、デッキ構築論に触れていきます。
デッキを組むに際しては以下の流れで組んでいくといいでしょう。
1.デッキコンセプトの決定。
2.デッキの展開国力の決定。
3.ネットや友人間の情報を収集。
4.それを元にデッキの作成。(この場合、コピーデッキを試験的に流用することを推奨)
5.数種のタイプのデッキとスパー
6.デッキの特性を知り、自分に合わせたデッキの調整。
7.5を繰り返し行い、再度微調整
8.デッキの完成。

では、まず始めに1.デッキコンセプトの決定 についてですが、誰しも自分がガンダムウォーを始めたときや 新しいカードが手に入ったときなどは「このカードを使ったデッキを作りたい!」と思ったりなどするでしょう。それが実際にゲーム上で有効に働くかどうかは別としてキーカードを中心にデッキを作ったり、または「早い段階で相手が展開する前に倒す」「相手のカードを破壊しまくって何も出来なくして倒す」「相手にブロックされずに殴り続ける」といったデッキ・コンセプトを主軸においてデッキを作ろう、と思う方も居るはずです。まずは、自分が使いたいカード・デッキコンセプトを決めることが重要になります。
次に、2.デッキの展開国力の決定についてですが、これはデッキコンセプトによって大きく違ってきます。キーカードが決まっているならばそのキーカードのプレイに掛かる合計国力分のGが早い段階で出せるようにGの枚数を調整しなければいけませんし、デッキコンセプトの場合ならばそのデッキ内のカードにおける平均国力を算出して合計国力域を計算するのも良いでしょう。そのデッキにおいて、必要と思われる最適な国力を発生するにはそのデッキ構築において正しい配分をしなければいけないということを忘れないで下さい。(これに関しては3で触れる部分があります。)
では、次に3.ネットや友人間の情報を収集するということについてですが、あなたがこの文章を読んでいる限り、インターネットという情報収集手段が利用できるはずです。(このサイトからでもいくつかはデッキ掲載をしているサイトがあるはずです。もちろんこのサイト内のデッキでも構わないでしょう。)様々なサイトを利用して自分が作るデッキに関する有益な情報を 可能な限り収集してみましょう。何もかも最初から自分で考えるというのは難しいことですし、始めたばかりの方ならばなおさらでしょう。
そして次に4.それを元にデッキの作成。(この場合、コピーデッキを試験的に流用することを推奨) ということについてですが、これはこれまでに収集した情報を元にまずは自分なりにデッキを構築するなり、コピーデッキを用意するのも良いでしょう(またカード資産の問題でそのカードが用意できない場合は代用カードを用いるのも良いでしょう。この時点ではまだ大会等公の場に持ち込むことはありませんので気兼ねなく流用できますし、揃えたはいいが、後から使う必要が無くなったという事態になっては、せっかく集めた苦労も無駄になりますしね。)
さて、デッキを用意したらいよいよ5.数種のタイプのデッキとスパー してみましょう。この場合も回りの知り合いを誘って、という形になります。そしてインターネットなどで紹介されているデッキの中でもオフィシャルなどに掲載されている上位プレイヤーが使用しているデッキなどをコピーして使ってもらったりすれば、「強いデッキはなぜ強いのか?」も分かりますし、デッキに対するプレイングが上がるだけでなく、「デッキをどう強化すれば良いか」、「そのデッキに対する対策」等も判明する場合があります。
そのようにして 6.「デッキの特性を知り、自分に合わせたデッキの調整」、7.「5を繰り返し行い、再度微調整」を行っていき、最終的に「これ以上 自身では改善するべき点」は無い、と思える仕上がりになればデッキは完成すると言えるでしょう。(自信が無い場合はデッキ診断掲示板等を利用して第3者からの指摘を受けてみるのもいいでしょう。今まで自分では気付かなかった改善点を見つけられたり、新たな構築の鍵を手に入れることも出来ますし。)

最後に。
一気にここまで来ましたが、デッキ構築に関しての基本はこんなところです。カード資産が増えていけばデッキ構築の幅が広がります。 デッキ構築の幅が広まればまた新たにデッキを構築する意欲も沸いてくるでしょう。こうして自分もこれまでに様々なデッキを構築してきました。ただし、これらのことを成しても大会で必ず勝てるとは限りません。上級者編ではそれらに関する事を説明していきたいと思います。
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