第86回・現代俳句協会青年部勉強会

                                


21世紀俳句の新領域を探る 12

――俳句の文学性及び思想性について――


 1980年代におけるグローバルな「他者指向」によって、近代文学は終焉したという説があります。俳句界においては、俳句を他の文芸から差別化するために洗練させた「季語」という掟の根底に、すでにそうした「他者指向」を垣間見ることができます。21世紀の俳句においては、ジャンル外の純粋読者や他の文芸をいたずらに「他者」として排するのではなく、詩歌以外の文学、あるいは文学さえも超えるべき「大いなる他者」への飛躍が求められています。今回の勉強会では、「俳句の文学性及び思想性」という視点から、根源的な俳句の「言葉のちから」と「大いなる他者」を、どのような形で俳句の中に存在させてゆけるのかを具体的に探ってみたいと思います。皆様の積極的なご参加を、心から期待しております。

対談 五島高資 VS 須藤 徹

担当 現代俳句協会青年部委員

日時 2004年11月21日(日)午後2時〜4時半(予定)

場所 現代俳句協会事務所内図書室
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-5-4 偕楽ビル7階
TEL 03-3839-8190 Fax 03-3839-8191

参加費 無料

定員 30名(受付順)

お申し込み、お問い合わせなど

現代俳句協会青年部
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-5-4 偕楽ビル7階
TEL 03-3839ム8190 Fax 03-3839-8191
<E-mail> gendaihaiku@bc.wakwak.com

*懇親会も予定しております


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