着工〜基礎工事


2003年6月30日 雲 根切り(着工初日)
今日が着工初日。いよいよ「HaNaNo家の歴史」が始まる!?
地縄をもとに 地面を掘り下げる。半日作業であっという間に終わり。
雨季のシーズンなので これからは雨との戦いが始まる

<ちょっと確認>
1)根切りの深さ&幅は十分か
2)改良工事で打ち込んだ杭は見えているか

<結果は?>
パーフェクト。



2003年7月2日 曇り 捨てコン打ち
基礎工事は3名で行うとの事で日々の作業がとても早く進んでいく。
今日からは 雨養生のチェックを日々やっていかないと、、、。
(下の写真・・・合格 現場もきれいに整頓されています)

<ちょっと確認>
1)基礎の枠は ちゃんと固定されているか。
2)防湿シートはちゃんと敷かれているか。破れてないか。重なりは十分か。
<結果は?>
1)パーフェクト。
2)パーフェクト。防湿シートの重なり幅も300mmはあり十分。また重なりの部分にはテープで止めてあるのでメクレる心配もなし。(ものの本には テープは防湿テープと書いてあったが ガムテープでした?? 後で建築士に質問してみましたが テープで止めない現場もあるので テープの素材は問題なしとの事でした)
(上の写真





2003年7月5日 晴れ 配筋工事&第1回 あんしんサポート立会い
天候にも恵まれここまで順調に配筋工事も完了。きれいに配筋されている現場をメジャーを持って さっそくチェック。今日を逃すと二度と目に触れる事がないので入念にチェック。(1時間程かかりました)キッチン&ダイニングのピッチ幅は100mmとかなり密になっていた。午後にはあんしんサポートの第1回目の立会いがあるので 現場に緊張感があった。(下の写真)

<ちょっと確認>
1)コーナーの補強は適切か。(300mm以上 鉄筋が重なっているか)
2)サイコロの間隔は適切か。(910mm以内に設置)
3)防湿シートは破れてないか。
4)配筋のピッチ幅は適切か。(東急仕様は 200mmピッチ)
5)その他 もろもろ、、。

<結果は?>
上記4)以外は全て基準値をクリア。パーフェクト。
上記4)ではリビングのピッチ幅が少し広くなっていました。逆に狭くなっている部分もあったので 均等に修正してもらいました。
(中の写真
あんしんサポートの建築士からプロの目でチェックしてもらいました。結果は「完璧です。他の現場と比較しても良くできていると思います」との言葉をもらい一安心。(この安心感を得る為には 多少の出費も止む無し。効果大)

<ちょっと一言>
自分の目で確かめ気になったところはどんどん質問する事が必要と感じました。第三者立会いはあくまでも抑止効果であり、工事過程のチェックは時間をかけ 楽しみながらやる事が大切だと思います。





2003年7月9日 曇り 土間打ち
今日は曇り。打設中の雨が心配だったが降らず、工事が終了してから5時間程たって雨が降ってきた。この雨は、コンクリートの強度を高める為には最適の雨。梅雨時の基礎工事が一番良い時期かも、、。
玄関からコンクリートを流し込み、バイブレーターで隙間をなくし その後トンボで平らに仕上げていく。
(上の写真
打込んだコンクリートの水平を図る為、レーザー式のレベル測定を用いながらの作業。
(測定器と支点を結び水平をとる 中の写真
最後に雨養生を行って今日の工事は終了。ちなみにブルーシートで養生するところもあるそうですが、今回の工事業者はムシロを使っていました。ほど良い湿気を保つにはブルーシートよりも良いとの事でした。
(下の写真

<ちょっと確認>
1)コンクリートの出荷時間及び強度は適切か。
2)コンクリートの表面の凹凸はないか。
3)雨養生は適切か。

<結果は?>
1)出荷時間は60分以内。強度は東急の仕様ではN値21となっているが、今回はN値24でパーフェクト。
2)、3)パーフェクト。

<ちょっと一言>
コンクリートの養生は1日。この間の雨は乾燥を防ぎ基礎には良いとの事。天気は雨が降って、最高の養生となった。





2003年7月12日 曇り 基礎立上げ(その1)
土間部分に水が溜まりプール状態。最高の養生となった。(上の写真)
当然 立上り部分のコンクリートを打設する時の水は厳禁。という事で水抜きでは出ない水は人手で行う。
(中の写真
<ちょっとハプニング>
ホールダウン、アンカーボルトの田植え方式は、ダメだと聞いていたので東急に確認してみると、田植え方式を採用しているとの事。
現場監督、基礎業者と私で話し合い。「ここがプロの見せところ、お願いします」の一言に、快く了承してもらい固定する方式をやってくれる事に!
業者としては、東急の仕様と異なる手間のかかる工事であるのに 対応して頂き大変感謝しています。

木で枠を作り、ひとつひとつを針金で固定。見事! きれいに並んだホールダウン達。(下の写真)
またホールダウン、アンカーボルトには帽子をかぶせ 完璧な工事となりました。
(下の写真















+



2003年7月12日 曇り 基礎立上げ(その2)
いよいよコンクリートを打設が始まる。満遍なくコンクリートが行き渡るようにミキサーや人手にて丁寧に行う。
(上の写真 +
基礎立上りの水平をみながら工事は進む。雨もなんとか持ちそうで 天端が終われば土台と同じで雨が降った方が良い。(中の写真)
工事も終了し ムシロを引いて雨養生。(下の写真)

<ちょっと確認>
1)ホールダウン、アンカーボルトの位置、数は適切か。
2)ホールダウン、アンカーボルトは固定されているか。
3)先行スリーブ配管は通っているか。

<結果は?>
パーフェクト。

<ちょっと一言>
工事が終了した日の夜 またまた雨が降る。今回の基礎工事は雨に恵まれた基礎としては最高の天候となりました。養成期間の3日間、雨or曇りで気温も15度切る事なく パーフェクトでした。梅雨時の基礎は 工事中に雨さえ降らなければ一番良い時期ではないでしょうか!
また、今回我家を担当して頂いた業者の人達も素晴らしく、ちょっとした質問でも「的確に且つ親切に」回答して頂き、現場も整理整頓が徹底されていてプロフェショナルを感じました。機会があれば 是非指名してお願いしたい業者の方達でした。








2003年7月16日 曇り〜雨 基礎枠はずし
待ちに待った基礎お披露目の日。ちょっとドキドキしながら一通りチェックしてみる。
ヒビ一つなく、表面もきれいに仕上がっている。一安心。
(上の写真
固定式にしたアンカーボルトもきれいに揃っている。コンクリートの被りも東急の仕様通り 外側50mm、内側100mmにボルトが設置されている。
(下の写真

<ちょっと確認>
1)アンカーボルトの位置は適切か。被り厚は確保されているか。
2)水抜きは機能しているか。

<結果>
パーフェクト。

<ちょっと一言>
コンクリートの強度について、今回の基礎立上げ部分もN値24で東急の仕様を上回るものとなっていて特別仕様かと思いきや、コンクリート打設中の雨を考慮して 少し固めの設定という事でした。




            

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