2006年1月分
| 1月31日(火) | 頭痛。明け方に、トイレに行きたくなって目が覚めた。布団から起きだしてトイレに向かうと、どうも足元がフラフラする。寝ぼけているから体がうまく動かないわけではない。寝起きはいいほうだし、早起きは得意だ。それに、こういう時はたいてい熱があるってことを、今までの経験から分かっているのだ。案の定、朝になると頭痛が。昨日も休んでるし、今日は月末だし、休むに休めない。重たい頭を首からぶら下げながら出勤した。会社に着いたものの、ほとんど頭が働かないままに時間ばかりが過ぎていき、月末の仕事をだらだらとやってから帰宅。こういう日に限って、家の晩御飯のメニューが嫌いなものなんだよね・・・。そんな失意のままに就寝。 |
| 1月30日(月) | 違反者講習。昨年の12月25日に、赤切符というとても素晴らしいクリスマスプレゼントをもらった私は、先日、初めての罰金を払いに行ったのだった。これは、世に言うところの刑事処分ってやつ。そして今日は、行政処分としての免許停止を受けるため、江東運転免許試験場へと向かったのである。なんでも、今日1日講習を受けると免停の期間が短縮されるというので、会社を休んで赴いた。受付を済ませて講習室に入るとなんともいえない雰囲気。まぁ、誰も彼も免停期間を短くするという思いは一緒なんだろうけど、1人だけ明らかなDQNがいて、どうなるか見ものだなーって思った。講習は、交通ルールの再確認のための座学と、実車で教習コースを走ったり、シミュレーターに乗ったり、教習所でやることをちょこちょことつまむような内容。で、確認の試験をやって、点数によって短縮期間が決定。ただ、この試験は形式的なもののようでとっても簡単で、こりゃだれでも短縮29日になるだろうなー、っていう印象だった。こんなんじゃ、なんのための処分であり講習なのか分からないと思いつつ、講習の終わりを迎えようとしていると、DQNが講師に注意されたのよ。見てみると、携帯電話をいじってた。運転中と一緒で、携帯電話は禁止なんだけど、そんなことはお構いなしなわけよ。で、これはイベント発生か!?と期待しつつ見守っていたんだけど、結局なにも起こらずに講習終了。ここで免停期間短縮なしっていう切り札が登場したら面白かったのにねぇ。なんかね、処分も講習もすごく形骸化してるのね。こんなんじゃ、何したって事故も違反も減らないよ。警察がお金儲けのために運転者から搾取を続けるためには、事故や違反が減っちゃ困るんだろうけど。大事なのは、発生件数を減らすことなんじゃないの?そのために講習をしてるんじゃないの?なんか、そういう本質を無視したことばっかりやってるから、日本はダメなんだろうなー、って思った。 |
| 1月29日(日) | ネトゲネタ。昨夜(といっても日付は今日だけど)、目を覚ましてからネットゲームが気になってみてみると、自国の領土が拡大していた。しかし、攻め取った都市をすぐに狙うというのがこのゲームの常道みたいなところがあって、ここで安心できないところなのよね。それを防ぐための外交戦が大変で、君主の仕事の大半はそういった外交戦なのである。この日も深夜にまで渡る外交戦を続けていたのだけど、相手のほうがステータスが高いこともあり、草木も眠る時間を過ぎた頃、外交で支えきれない状態になった瞬間に相手が攻めてきた。眠いのはお互い様なんだろうけど、がんばって防衛戦を行い、ひと段落したところでいつの間にか眠ってしまった。しかし、1時間くらいでまた目覚めて様子見をして、外交だけやってまた寝て、ってな感じで明け方からお昼前までの時間をすごした。相手がここまで非常識な時間に攻めてくると、こっちもそれにお付き合いしなくちゃいけないから困っちゃうよね。どのネットゲームにも言えることだけど、NEET最強。このゲームでも、強いのはNEETか暇な大学生かってところで、そういうプレイヤーには単独じゃ勝てない。国同士の戦いはチーム戦だから、助け合ってそういう連中に対抗しているような状況なんだよね。チームの力には個人では及ばないってことを知らしめることで、NEETが社会生活に溶け込むようになってくれることを期待しつつ、夜を徹してネットゲームというコミュニケーションをとっていた、昨夜なのだった。 |
| 1月28日(土) | パズル。インターネットで見つけたパズルゲームに1日中向かい合っていたが、結局解けなかった。なんか、パズルに頭を悩ませているうちにいつの間にか1日が終わっていて、かなりビックリしてしまった。夕食後、パズルとの対決で疲れた頭を休めようと横になっていたら、いつの間にか眠っていたようで、気付いたら深夜になっていてさらにビックリ。なんかもう、1日をかなり無駄にしてしまった気がする・・・。 |
| 1月27日(金) | 浅草でインド料理。今日は仕事の後、浅草で食事。同行者の食べ物の好みがいまひとつ分からなかったのと、何を食べたいかがはっきりしていなかったので、何軒かピックアップしていたんだけど、その中で、インド料理をあまり食べたことがないので食べてみたいという話になった。浅草でインド料理というのはちょっと意外な気もするが、ネットでそこそこ評判のいい店がある。店に入ると、先客なしという状況にちょっと戸惑う。でもまぁ、平日の夜の浅草なんてこんなもんだよね。観光地だけあって、週末の集客に期待している部分は大きいんじゃないかな。さて、料理が出てくると、当初の戸惑いはどこへやら、けっこう美味い。まず、ラムチョップがけっこう羊くさくて良かった。これは本当に好みなので、これくらいの羊のにおいでもダメな人はダメだろうけど、私は羊くささがない羊は物足りなく感じてしまうので、ちょうどいいくらい。マトンといってこれを出されると、もっと羊くささが欲しいと嘆くんだろうけどね。あと、面白かったのはナン。今まで食べたインド料理の店の中では、いちばんモッチリとした食感を出していた。このモッチリとして甘味の強いナンは辛さの強いカレーにはちょっと合わないような印象だったけど、マイルドなカレーとの相性が非常に良かった。食事をしている間に、徐々にお客さんが入ってきて、夜は遅い時間になってからお客さんが入る店なんだなー、ということが分かった。浅草といえば、すき焼きとかてんぷらっていうイメージが強いけど、たまにはインド料理もいいもんだと思える店だった。 |
| 1月26日(木) | 睡魔。ここのところ、ものすごい睡魔に襲われている。何かをしていないと、起きていられないのだ。何かをすると言っても、テレビを見ているとか、そういう受動的なことではダメで、体を動かすとか、能動的なことじゃないと寝てしまう。先日の日記でも触れたように、ここしばらくはまっているネットゲームがある。このゲームはcgiで作ってあるんだけど、コマンドごとにそれぞれ待ち時間が設定されている。で、コマンド指定→待ち時間→結果、という流れで進んでいくんだけど、その待ち時間の間に寝ちゃうのよ。戦争をしているときとか、待ち時間が3分だったりするんだけど、その3分間でさえ起きていられない。おかげで、戦争の真っ最中に寝ちゃって、起きたら大変なことになってたっていうこともある。そんな感じで、なんかもう眠くて大変なのよ。で、仕事中でも、調べ物をしていて読み物なんかをしていると、ふらふら〜っと眠りの世界へと吸い寄せられそうになっちゃう。これは一体どういうことなんだろうね。市販の眠気防止のガムとかタブレットはいろいろと試したけど、どれもこれぞ!ていう満足は得られなくて、ちょっと困っている。一体どうしたらこの睡魔から逃れられるのかねぇ? |
| 1月25日(水) | ゆとり。ビデオデッキの調子が悪くて、ここのところおはスタを見ることができない。おじゃる丸も見られないし、非常に困っている。でも、おはスタとおじゃる丸を見ない生活をしていると、けっこう時間にゆとりができるね。毎晩、1時間をテレビと向かい合いで過ごすという拘束時間があったのが、今はないわけだから。おじゃる丸は流して見ることが可能だとしても、おはスタに関しては流して見るわけにもいかず、けっこうきつい拘束だったみたい。今は、その状況から脱しているため、すごく余裕がある気がする。このゆとりがあれば、いろんなことができるよね。そこで、何かしらもっと有意義なことをしたいなぁ。おはスタが昔みたいに面白ければいいけど、今のおはスタにはあまり未練もないし、思い切って別のことに費やす時間にしてしまおうかと、真剣に考えているところである。 |
| 1月24日(火) | アンケート。アンケートに答えるとポイントが貯まって、そのポイントを商品券とかで受け取れるっていうサービスが、インターネット上にはけっこうある。私はアンケートとかが好きなので、そういうのに登録していろいろとやってるんだけど、中には、現金を振り込んでくれるところもある。こういうサービスをやっていて感じるんだけど、アンケートのために相当額の費用をかけている企業ってけっこう多いんだねぇ。アンケートを実施する会社は、そうした企業から受け取る調査料から利益を出して、しかもアンケート協力者のポイントに対して還元をしているわけだ。それなりの調査料じゃないとできないことだよね。単にインターネット上のやりとりだけなら、さしたる費用もかからないだろうけど、お金を送ったり、品物を送ったりするとなると、けっこうな費用がかかってくる。特に送金なんかは、金融機関が儲けたいために高い手数料を設定しているもんだから、下手したら謝礼金よりも手数料のほうが高いなんてこともありそうだよね。それでもサービスとして成立してるってことは、企業がそれだけ情報を高く買うってことだ。そう考えると、情報を売るビジネスっていうのはいつの時代も廃れることなく続いていきそうなきがする。インターネットだって、元々は軍事的な情報をより速く・より正確に伝達するための技術として開発されたものだしね。こうやって、アンケートひとつとってみても、まだまだビジネスのチャンスは身近に落ちているかもしれないってことだね。アンテナを張り巡らせて、チャンスをしっかりキャッチできるようにしていきたい。 |
| 1月23日(月) | マスコミ。ライブドアの堀江が逮捕された。疑惑が深まった以上、それはしょうがないとしても、号外が出たっていうのがスゴイね。マスコミはなんでそこまでライブドアばかり取り上げるんだろう?それに、マスコミが騒げば騒ぐほど、株式市場に影響が出るってことは誰もが分かっているのに、誰もそれを非難しないのはなんでだろう?特に、東証なんて、マスコミがライブドアのことで大騒ぎしたせいで、自分たちのシステムが脆弱だということを全世界に知らしめる結果になったわけで、マスコミに対して文句のひとつもあると思うんだよなぁ。でも、それよりも大変だったのが個人投資家だね。今回のライブドア関連の報道でいちばん大きな被害を受けたのは、個人投資家だと思う。マスコミがこんなにも騒がなければライブドアの株価の暴落スピードはもっと緩やかだっただろうし、ほかの銘柄への影響ももっと小さかったと思う。ヒューザーの件でもそうだけど、マスコミは騒ぐだけ騒いで、真の意味での被害者が誰で、その救済がちゃんとなされているのか?っていう本質に目を向けようとしない。ライブドア程度のニュースで号外なんて出してないで、もっと質の高い報道をマスコミ各社にはお願いしたいものだね。 |
| 1月22日(日) | 響鬼。仮面ライダー響鬼が今日で最終回を迎えた。仮面ライダーシリーズの中でもかなり異端であった響鬼ではあるが、個人的には今までのライダーシリーズの既成概念をブチ壊す素晴らしいものだった。おそらく、子供の頃に見ていたら、響鬼の素晴らしさには気付くことはできなかったと思うなぁ。鬼としての生き様を次代に伝えようとする響鬼のカッコ良さは、今までの仮面ライダーにはなかった種類のものだよね。仮面ライダーシリーズとしてはどうなの?っていう思いの人も多いだろうけど、私は歴代で最もカッコいいライダーだと思うし、最も素晴らしいドラマのライダーだったと思う。そんな響鬼の後を受けて来週から始まるのは、仮面ライダーカブト。ライダー生誕35周年を飾るライダーがどんなものであっても、、響鬼という素晴らしい作品の感動を超えるものになるのか、大いに不安である。あまり期待せずに見ることにするとしても、落胆させない内容であって欲しいなぁ。 |
| 1月21日(土) | 雪。昨日の夜中から降り続く雪に、東京はまさに銀世界。そんな中、大学入試センター試験があったんだよね。センター試験といえば雪が降るっていうのがけっこうイメージとして定着してるけど、私がセンター試験を受けたときには雪は降ってなかったような気がする。当時のことを思い出して、あの頃が人生の中でいちばん楽しかったんじゃないかなー、なんて思ったりした。さしたる悩みもなく、日々を繰り返すことそれ自体が楽しかった。さてさて、思い出にふけるばかりでは人は成長しないので、現実に戻ってみると、雪の中を受験に向かう学生は大変だろうと思いつつ、今日は私も雪の中を卓球の練習へと向かった。雪道の運転というと、2004年の大晦日を思い出すのだけど、あのとき以上の雪で、かなり怖かった。路面が非常に滑りやすくなっていて、信号待ちのときなんか、前の車が発車するときに後輪を滑らせているのを目にしては、ビクビクしていた。そんな悪路をのろのろと体育館まで行って、こりゃ帰りはどうなっちゃうんだろう?と心配をしていたんだけど、夜には雪からみぞれに変わって、徐々に路面の雪が解けてきていたので、比較的楽な運転だった。それにしても、久々にけっこうな雪が降ったので、東京の交通は大混乱かと思ったけど、大した被害はなかったみたいだね。いつも、ちょっと雪が降るとすぐにダメになるっていうイメージがあったけど、だいぶそういう部分が改善されてきたんだねぇ。 |
| 1月20日(金) | 君主の悩み。今日は仕事で歩き通しだったので、けっこう疲れた。帰宅後、柴又で食事をしてから、いろいろと作業をしようと思っていたんだけど、あまりの眠さにいつの間にか眠ってしまった。最近、ネットゲームで国を運営しているんだけど、家でパソコンをつけると、まず最初に国の様子を確認してっていうのがパターンになってしまった。そのことが気になって、自分の国が敵に攻められる夢ばっかりを見る。なんか、こういうゲームって自分には合わないのかな?なんて思いつつも、ついついやめられずにいるんだよね。ゲームなんだから、もっとお気楽に臨めればいいはずなのに、ついつい真剣になってしまう。いっそのこと、国が滅んでしまえば楽になれるんだろうけど、一緒に国を運営しているプレイヤーのことを考えると、そんなことは間違っても口にできない。だから、夢にうなされつつも、国のために尽くすんだろうなぁ。コンピューターを相手にするゲームであれば、電源さえ入れなければ何事も起こらないけど、人間のプレイヤー同士がリアルタイムで活動しているゲームだから、こんなにもプレッシャーがあるんだろうね。そこで思うんだけど、戦国時代の武将って、みんなこんな風に日々を過ごしていたのかなぁ?ゲームでさえも、これだけのプレッシャーがあるんだから、それが実際の生活であったなら、相当のものだったと思う。いつ国が滅ぶかもしれないという緊迫感の中で暮らすなんて、今の平和な日本では考えられないことだけに、日本の政治家はこんなプレッシャーを感じることなく、好き勝手なことをして暮らしているんだろうね。なんかね、今の政治化って、そういう危機意識みたいなものがまったくないんだと思う。明治・大正・昭和初期の政治家は、欧米を相手にいつ国が滅ぶかもしれないというプレッシャーの中で政策を論じてきたんだと思う。それに比べたら、今の政治家って何を考えているんだろう?って思うよ。もっと危機意識をもって、プレッシャーに苦しみながら政治に取り組んで欲しいね。 |
| 1月19日(木) | 無題。うーん、なんか閉塞感のある日々だなぁ・・・。 |
| 1月18日(水) | 東証。東京証券取引所が、取引停止になったというニュースを見た。ライブドア関連の株がどんどん売りに出て、それに釣られて取引件数が増えたために、システム負荷を考えての停止だという。そのシステムの取引件数の許容量は、1日あたり400万件という話だ。なんでも、昨年末は1日平均で300万件弱の取引が続いていたという。ということは、平時の取引件数に対して、140%弱の許容量しかなかったということだ。マスコミやネットの煽りを受けて、個人投資家がどんどん増えていることを考えたら、ちょっとした騒動が起これば取引件数が急増するであろうことは予想できそうなものなのに、なぜ、東証はこんな状況を放置していたのだろう?昨年さんざんな失態を繰り返してきて大きく信用を失っているのだから、これ以上ミスを犯さないようにと万全の対策を練るというのが普通だと思う。にもかかわらず、東証はそれを怠っていたということに他ならず、投資家に対しての責任という意識がまったく欠如しているのではないかと思う。ライブドアの影響は確かにあったにせよ、しかしながら、東証の危機意識の欠如という側面のほうが大きな要因だったという点を、決して見逃してはいけない。 |
| 1月17日(火) | ライブドア。昨夜からのライブドアの捜索に、私だけでなく多くの国民は興味津々だろう。でも、忘れちゃいけないのが、ヒューザーの小島の証人喚問である。耐震偽装を知りながらマンションを売ったとか、いろんな疑惑があるわけで、それこそ住んでる人にとっては死活問題。ライブドアの捜索がなければ、国民の関心はすべてこちらに流れていたことであろう。なんか、こういうところに検察の役所っぽさが出てて嫌だよね。なんでヒューザーが終わってからにしないのかね?捜索の日時さえ隠しておけば、1日や2日で証拠を抹消することなんてできないんだから、小島の証人喚問が終わって、翌日くらいでも良かったんじゃないの?って思うわけよ。小島が証人喚問で黙秘を続けたってことは、しゃべったらボロが出るってことを自分で認識してたからに他ならないんだよ。マスコミはそれを追求して、証人喚問というものを形骸化させている自民党を叩いたりして、そういう部分での法改正を求めるとかすればいいのに、そういうのが全部すっとんでライブドアだもんね。ライブドアが粉飾決算をしようが何をしようが、正直、株屋以外には大して関係のない話だよ。堀江のスタンスを評価してきた私としては、非常に残念に思うけれど、三木谷だって叩けば同じような埃が出てくるわけだし。まぁ、ライブドアは買収のために黒字を見せて、楽天は赤字なのに買収を続けてきたという違いはあるにせよ、やってることの根本は似たようなもので、買収でグループを巨大化させて、株を売って儲けるというのが、収益の中心にあるよね。だから、堀江でも三木谷でも良かったわけで、政財界にコネがない堀江が見せしめになったと考えるのが妥当なんじゃないかな。だけど、耐震偽装の問題は他人事じゃない。マンションや家っていうのは、人間が生活する上で非常に大切なものなんだから、とても気になる。だから、より大多数の人間にとって身近な関心事である耐震偽装について、もっとスポットを当てて欲しかった。これからマンションを買う人が、どうやって良し悪しを見分けたらいいのか?とか、同じような危険なマンションは本当に存在しないのか?とか、もっとそっちを重点的に報道して欲しいと思った。 |
| 1月16日(月) | マインドの話。自分がそのコミュニティーの中でどういった存在になりたいのかを明確にイメージしていると、そうなるべく努力することに抵抗がなくなるし、非常にやりがいが出てくる。しかし、漫然とコミュニティーの所属しているだけだと、簡単に、どうでもいい気持ちが沸いてくる。最近、自分が前者の気持ちを忘れているような気がする。何をしても、漫然と取り組むようになってはないないか?自分に問い直してみて、ちょっと恐ろしくなった。幸い今は1月と、年の初めの月である。そこで今年は、自分がコミュニティーに所属する上で、自分のありたい姿をしっかりと意識することを心がけようと思う。そうすることで、自分にとって優先すべきことは何なのか?とか、そういうことがハッキリ見えてくるような気がする。目的があり、手段があるわけで、その目的がはっきりしないと、様々に溢れている手段の中から自分自身に最適なものを見つけられずに、ただもがくばかりになってしまうからね。 |
| 1月15日(日) | 昨晩のこと。昨日、大学時代の仲間との忘年会があったんだけど、久しぶりにけっこう飲んだ。おかげで、帰りの電車で思いっきり睡魔に襲われた。寝過ごしちゃうと困るから、GBM(ゲームボーイミクロ)をやりながら電車に乗っていたんだけど、ゲームしながらでも眠ってしまった。ふと、どこかの駅で目を覚まして、これは降りたほうがいいかと逡巡していると、アナウンスでは小岩と言っている。こういう状況で降りたら実は新小岩、っていうケースが多々あるんだけど、市川まで行って戻ってくるよりはマシだと思って降りたら、見覚えのある小岩の駅だった。そもそも、浅草橋で降りて都営→京成で帰ってくれば浅草橋以降は定期なのに、気づけば小岩とは・・・。学生時代にずーっと使っていた駅だけに、体が勝手に小岩で目覚めるようになっているってことなのかなぁ。で、小岩からのバスがないので、タクシーに乗って帰宅。なんかものすごく交通費を使ってしまった。罰金払ってお金ないのに、こんなところで無駄遣いしてちゃダメだよね。しっかりしないと。 |
| 1月14日(土) | 実用性。今日はえらい雨だったねぇ。昼間から夜まで出かけていたおかげで、かなり雨に当たった。そこで、出先で入った店の構造で気になったことがある。だいたいの建物って、入り口のところにはひさしがあって、傘をたたんだりしてから中に入れるようになっているよね。でも、昨日入った店にはひさしがなかったのよ。しかも、自動ドアじゃないものだから、傘をたたんで中に入ろうとすると、絶対に濡れてしまう。こういうのって、客に対して優しくない構造だなー。デザイン重視で、実用性に乏しい建物っていうのはどうなんだろう?って思った。自分だけが使うものとかであれば、デザイン重視で選ぶのもいいんだけど、たくさんの人が利用する施設とかになると、そこはやっぱりデザインよりも実用性を重視したほうがいいんじゃないかなぁ?まず実用性ありきで、その上で個性を出すためにデザインを、っていう考え方をしないと、定着する店にはなりにくいんじゃないかなー、って思った。 |
| 1月13日(金) | 出頭。クリスマスプレゼントに警察から赤切符をもらったわけだけど、赤切符に書いてある出頭命令に従って出頭してきた。行ってみると、いきなりごねてるおっさんがいたり、裁判官と事実確認をするブースでは、隣から裁判とかっていう話が聞こえてくるし、なかなかに殺伐としていて面白かった。私はというと、申し開きのできないほど明らかにスピード違反をしていたので、粛々と罰金を払って帰ってきた。そこで思ったのだけど、けっこう高額な罰金を払わせるんだから、施設内にATMを設置したらいいのにって思った。わざわざお金をおろさせて即日納付をさせるんだったら、それくらいの配慮があっても良さそうなものだよね。それにしても、今回の罰金はけっこうな痛手で、これでしばらくはおとなしく過ごさないといけないなー。 |
| 1月12日(木) | 調整。土曜に予定している新年会の詳細が決まらない。今週になるのか来週になるのかでけっこう大きく予定が変わってくるので、早いところ決定して欲しいという話をしているのだけど、1人だけわがままを言ってるらしくて、それでどっちつかずになってるようだ。最近、卓球でもフットサルでも、少なくても何人かいれば都合がつかない人はやむなしってことで、やっちゃうようになってるからか、都合のつく人だけでも集まろう、っていう考え方が強くなっている。だから、今回の件にしても、自分だったらどっちつかずな状況を嫌って、いる人だけで新年会とかにしちゃうだろうなー。そういう日程の調整に悩むような集まりをしないで、いる人だけで何かをやって、いない人はまた別の機会っていう感じのほうが、気楽でいいんじゃないかなー、って思う。そうじゃないと、まとめる人の負担が大きくなっちゃうもんね。今回は、全員集合好きな人がまとめ役なので、めんどくさいと言いつつもやってるけど、自分だったらできないだろうな。 |
| 1月11日(水) | 取材。仕事帰りにADSLモデムを買って、帰宅してつなげてみると、なんの問題もなく通信ができるようになった。モデム交換なんて素人でもできるんだから、昨夜のうちにサポートの人間がモデムを持って走ってくりゃいいだけの話なのにそれができない。おかげでこっちは余計な出費だよ。通信が復旧したのを確認してから、柴又で食事をしたんだけど、なんか、来月テレビの取材が入るみたい。どうなんだろうねぇ?柴又って取材後に流行ったりするような店じゃないから、あんまり意味があるとは思えないんだよなぁ。常連に優しく、新参に厳しい、そんな店だからねぇ。それに抵抗なく入っていける人なら、すぐに居心地の良い店になるんだろうけど、そういう人とのつながりを鬱陶しいと思う人も多いからねぇ。さて、どうなることやら、楽しみに取材とオンエアを待つことにしよう。 |
| 1月10日(火) | NTT。仕事から帰ってパソコンをつけてみると、なぜかインターネットに接続できない。いろいろと調べてみると、ADSLモデムの電源が入らない。モデムの電源が入らないんじゃ、つながるわけがないよね。ということで、NTTに電話をしてみたんだけど、これがものすごくつながりにくい。いったいどれだけの時間を待たせれば気が済むの?っていうくらいの長時間の待ち。しかも、待った挙句に電話に出た相手からは、心のこもっていない、口先だけの謝罪。客を待たせて本当に申し訳ないという気持ちは微塵も感じられなかった。さらに、担当が違うからかけなおすという話になって、また長時間の待ち。しかも、電話をかけてきた相手からは、またもや心無い口先だけの謝罪。そこでもう、まともに相手してたらダメだー、ってな感じで呆れ果てて、最短で復旧するにはどうしたらいいのか?っていう話をしたのね。そしたら、原則的に平日の昼間しか客先には出向けないという話をしだしたのよ。もうね、アホかと。仕事を持ってる人間にしたら、平日の昼間なんて思いっきり働いてる時間帯なんだから、そんな時間にモデムのために家にいることなんてできないってことくらい分からないのかねぇ。こっちは今すぐモデム持って来いっていう勢いで話をしているのに、規則だからできないという回答。規則ってなんなの?それってNTTの都合であって、客の都合はまったく無視してるよね。こんなんじゃ、週末までモデムなしだよ。なんのための常時接続なのかと問いたいよ。機器の故障も常時サポートしてこその常時接続サービスなんじゃないの?っていう話をして、もう待ってられないから、モデムを買ってきてつなぐことにした。今まで、モデムはレンタル契約だったけど、こんなサポートじゃレンタル料を払うのがバカバカしいよ。サポートも含めてのレンタル料じゃないの?っていう話もしてあげた。なんか、けっこういい話をしたような気がするんだけど、それが今後のサービスに反映されるとは思えない。客からの声をサービスの改善に役立てられないと、どんどん客の心は離れてしまうというのに、それを活用するシステムができていないように思った。 |
| 1月 9日(月) | 寂しい夜。今日は芝居を観に行く予定だったんだけど、夜の公演だったから時間がけっこうあったからボウリングに行ったのね。昨日の練習でけっこうな筋肉痛だったので、きっとボロボロだろうなー、と思って始めたら、最初のゲームでいきなり、自己ベストのスコアが出たんだよ。これはかなり嬉しい。で、きっと余計な力が抜けてうまくいったのだろうと思って、次のゲームを始めると、もう完全に筋肉がボイコットを始めてしまって、前のゲームの半分にも満たないスコアになった。そのギャップがまた自分の中では面白くて、ムラッ気の強い自分ならではだと妙に納得したりもした。それから芝居を観たわけだけど、今日の芝居は観客を笑わせることにかなり力を入れている作品だったこともあり、もう大爆笑だった。途中、めちゃくちゃ面白いシーンがあって、呼吸困難になりそうなくらい笑ってた。ふと、こんなにも爆笑したのっていつ以来だろう?なんて思って、そういえば、随分と長い間、自分の心に不快感が続いているなぁ、ということに気付いた。その原因は分かっているつもりなんだけど、実際は分かっていないのかもしれないし、もし分かったとしても、それを解決するのは非常に困難なことなのである。芝居の後、そんなことを考えながら電車に揺られていると、あっという間に最寄り駅に着いてしまった。まだもう少しだけ、揺られていたいと思いながらも、明日からの日常に備えて家路を急ぐ、そんな夜だった。 |
| 1月 8日(日) | ノート。今日のフットサルの練習は、合同練習みたいな感じになった。場所が横浜市内なので、移動が大変だったし、朝が早かったので、かなりしんどかった。練習そのものは楽しめたけど、やはり移動コストとかその時間とかを考えると、なかなか行けるものではないかなー。練習後に帰宅すると、眠気に負けてしまった。目が覚めて、いろいろと作業をしようとして気付いたんだけど、ノートの電源が入らない。前々から電源に不安があったんだけど、いつもはちょこちょことコンセントを挿し直したりすれば大丈夫だったのが、今日はまったくダメ。うーん、これは困った・・・。出張中の日記とか、そういうのが取り出せなくなっちゃうなー。で、いろいろと試行錯誤していたものの、途中で諦めて時間を置いて試してみたら、なんかあっさりとつながった。こういうのってなんなんだろうね?機械にバカにされてるのかなぁ?でもまぁ、動くようになってほっとした。とりあえず、いつ電源がダメになってもいいように、注意しながら使うことにしよう。 |
| 1月 7日(土) | 雑記。昨日までの出張の疲れか、今日は外出する気持ちになれず、朝のゴミ出しを済ませると家でごろごろしていた。昼過ぎに、明日のフットサルの練習のこととかいろいろと連絡があったんだけど、全部スルーして寝ていた。夕方になって起きだして、いろいろとやることをやっていたんだけど、なんていうか、まだ正月休みの感覚が抜けきっていなくて、何をするにもピリッとしない。この週末が明けて仕事に行って、やっと新しい年の仕事っていう感じになるのかなー、なんて思いながら、この週末を楽しむことに集中しようと思った。 |
| 1月 6日(金) | 新大阪。大阪での仕事を終えて、帰りの新幹線の車中で日記を書いている。いつもはギリギリの時間で帰ってくるのであまり余裕がないのだけど、今日はけっこう時間があったので、新大阪の駅でお土産を見たりしていた。でも、なんかあんまり店が多くなくて、品揃えもどこも似たり寄ったりで、ちょっと期待はずれ。なんか、もっとこう激しくお土産を売っていて欲しいような、そんな勝手なイメージを持っていたんだよなぁ。昨日の夜、新年会で梅田の辺りにいたんだけど、梅田は本当に活気がある街で、新宿みたいな感じだった。そういう街と比べると、新大阪はちょっと寂しく感じた。普段は飛行機で大阪に行くことが多く、新大阪の駅を使ったのは数年ぶりだったけど、初めて新大阪の駅に来たときに感じた感動は、残念なことに今回はまったく感じられなかった。 |
| 1月 5日(木) | 大阪へ。私の会社は、本社が大阪にある。毎年、1年の最初に全社員が本社に集合して、新年会をやったりするので、今日は朝から大阪へ。大阪に行くときはいつも早朝に家を出なければならず、それが大きな負担となっている。前日の夜とかに大阪に入れれば楽なんだけど、そんなにサービスしてくれる会社なんて、バブル華やかなりし時代ならいざ知らず、いまどきないよね。で、早朝からの移動でくたくたになりながら大阪に到着すると、早速いろいろと仕事を頼まれる。普段は東京にいるので、ここぞとばかりに仕事を振ってくるんだよね。まぁ、けっこうお客さん扱いな部分もあるので、そんなに実務的な仕事はないんだけど、重っくるしい会議とか、延々と答えの出ない会議とか、そんなのばかりが待ち受けている。会議攻めで2日間を過ごすわけ。今日は新年会があったので、仕事は早々に切り上げて終わったけど、明日は1日中会議だよ。実のある会議ならまだいいんだけど、そうじゃないのがねー・・・。早く東京に帰りたいものだね。 |
| 1月 4日(水) | 忘れ物。今日で正月休みが終わり、明日からは仕事である。ところが、年末に気付いたのだが、私は仕事納めの日に会社に忘れ物をしていたのだ。明日は大阪の本社に直接出社するので、今日のうちにそれを取りに行かなければならない。ということで、久々に会社に行ってみると、事務所が入っているオフィスビルはガラーンとして、人の姿もまばらである。エレベーターも一部が止まっていたし、私の職場があるフロアなんか、私以外に誰もいなくて真っ暗だった。こういうとき、何かしら事件が起きたりするとかなり盛り上がるんだけど、そんな楽しいアクシデントに遭遇することなく、忘れ物をとって、少し仕事をして帰宅した。夕方になって、友人とラーメンを食べに行ったんだけど、久々に地雷を踏んでしまった。そんな悲しい気持ちを抱えながら、明日は大阪に行かなくちゃならない。 |
| 1月 3日(火) | リサイクル。いまは、パソコンを捨てるのに粗大ゴミで出したりすることができなくなった。リサイクルのために、メーカーに送り届けて回収させるっていうのが決まりごとになっている。私も、古いパソコンを処分すべく、その手続きをしたのだけど、これが非常にめんどくさい。申し込みの手順からそうだし、梱包のしかた、型番の通知など、実に面倒である。にもかかわらず、リサイクル料金まで負担させられて、なんかもう踏んだり蹴ったりな印象。ここまでやらせておいて、どれだけのリサイクルになるっていうんだろう?プリンターのインクカートリッジの回収はうまいことやってるなーと思うけど、パソコンの回収はまだまだ過渡期なんだね。でも、だからといって消費者の負担があまりにも大きいと、正しい捨て方をしようっていう人を減らすことになるんじゃないかなぁ。せめて、お金を払ったあとは回収の人がやってきて、勝手に持っていってくれる、くらいのサービスをしないと、不法投棄とかをする人が増えちゃうんじゃないかと思う。そうじゃなくても、リサイクルショップとかそういう店でひきとってもらえばもっと安価だったりするから、そっちを選ぶ人が多いように思う。そういう店を経由してでもちゃんとリサイクルがなされるのであれば、それでもいいとは思うけど、実際はその辺は闇の中だよね。その辺をきちんとフォローしないで、ただ形だけでリサイクルをやっているように見せても、なんかしっくりこないなぁ。そういう部分をしっかりやってこそ、企業としての社会的責任をまっとうしていると言えるんじゃないか?正月早々、パソコンを処分しようとして、そんなことを思うのだった。 |
| 1月 2日(月) | 傘。今日はあにくの雨。柴又の街も、帝釈天への観光客が少なくて閑散としていた。昼食を買いにいった先で、傘を取り違えられそうになった。似たような色の傘だったから分からなくもないんだけど、ただ、そのとき傘立てには相手の傘と私の傘の2本しかなかったので、普通の注意力であれば間違えることはないと思うんだよね。そこでふと思ったんだけど、相手の人は傘に対してあまり思い入れがない人だったのかなぁ。傘って、雨が降ったときにその場しのぎで買うことが多いから、大して意識せずに目の前のものを買ってるケースがあるんじゃないかと思うのよ。そういうものに対してはあまり思い入れって持たないのかもしれない。私が現在使っている傘も、考えてみれば出先で雨が降り出した際に買ったものだ。ただ、その出かけた先での思い出と傘とが重なり合って、この傘を使うとそのときの思い出がよみがえったりして、そういうことからこの傘への思い入れを持つようになった。たまたまそのときの外出が、自分にとって重要だったから、思い出との関連で思い入れを持っているだけで、それが、ちょっとスーパーへ買い物、とかのシチュエーションだったら、私の傘に対しての思い入れも強くなかったのかもしれないね。そうやって考えると、傘って、なくて困ることが多いわりに、けっこうかわいそうな存在なのかもしれないなぁ。 |
| 1月 1日(日) | 初日の出。時刻は明け方の04:30。昨晩、初日の出を見るべく犬吠崎へとやってきた我々は、日付が新年へと変わるのを確認した後、仮眠を取るべく狭い車内で眠りに着いたのだった。そして、携帯電話のアラームによって目を覚ました。周りの状況を確認すると、昨晩はまばらにしか車がなかった駐車場が、車で埋まっている。かなりの人数が、初日の出を見ようと、この展望台にやってきている。眠い眼をこすりながら展望台へと移動すべく、防寒着を着こんで出発する。展望台の入り口に近づくと、人の話し声が聞こえてきた。既に何人かが展望台の入り口で待っているようだ。昨夜の下調べでは、展望台が開くのは05:30ということなので、約1時間前から並んでいることになる。二郎でシャッターしたり、イベントの整理券をとるために並びなれている私にとっては、1時間の並びなどなんなく可能なことではあるが、普通の人にしたらちょっと待ちたくない時間である。にもかかわらず並んでいるというのは、なかなかのつわものなのだろう。そう思いながら入り口に到着すると、そこにいたのは明らかな馬鹿学生集団。あーそうか、集団で騒ぎながらなら確かに待ち時間もなんとか耐えられるかもしれない。それにしても、この集団がやたらと大騒ぎをしている。勝手に騒いでろ馬鹿どもが、っていう感じでほっといたら、我々の後ろに並んだ親子連れのお父さんが、うるせーなー、とイライラしてて、一触即発な雰囲気になった。もしものときは、お父さんの見方になってお年玉をバラまく心構えだけはしておいて、とりあえずは寒さをこらえつつ展望台が開くのを待つ。ボリュームアップする馬鹿と、イライラをつのらせるお父さんの間で、静かに寒さをこらえるっていうシチュエーションがとても楽しかった。さて、そのまま時間が少しずつ経過し、05:30の少し前に、展望台が開いた。エレベーターにダッシュする馬鹿を尻目に、階段で上階を目指す我々。展望台のテラスに着くと、馬鹿もエレベーターを出たところで、真っ先にソファへとダッシュし、席を占拠する。ホントに馬鹿は物の本質をわかってないね。そんなソファから見て、何が初日の出なの?とあきれながら、テラスから外に出て、我々は展望台の屋上に向かった。さて、無人の屋上で、方角を確認して、東側の壁際にポジションをキープ。後は日が出るのを待つばかり。でも、あと1時間以上あるんだけどね。ふと、隣にいる友人に話しかける母子連れがいた。何かしら?と思って話に加わると、初めて初日の出を見に来たのはいいけど、どのポジションがいいのか分からないという。我々も初めてだけど、方向としてはこの辺がいいはずだという話をして、どこから来たのか?とかそういう話になったんだけど、立川のほうから冬休みの宿題として初日の出の写真を撮りに来た中学生とそのお母さんという話だった。最近の中学校の冬休みの宿題っていうのは、ずいぶんと面白いことをさせるんだねぇ。我々の頃なんて、数学の問題集とかそんなのばっかりだったのに。で、そんな母子連れと雑談をしたりしつつ待ってると、人がどんどん増えてきた。人が増えるのに、寒さは増すばかり。人が増えたらちょっとは暖かくなるんじゃないかと思ってたけど、そんな期待は露と消えて、つま先からどんどん寒さが体に這い上がってくる。そんな寒さの中、徐々に空が白んできて、東の水平線に赤みがさしてきた。そして、初日の出の予定時刻になったんだけど、雲が邪魔で太陽が見えない。ぬおー、なんてこった!これはあれだね、太陽からのメッセージだね。お前ら初めて来ておいて早々簡単にこの初日の出さまを拝めると思ったら大間違いだぞ、なんてことを太陽が考えてるに違いない。周りでは、失意のままに展望台の屋上から人が去っていくのだが、粘って待っていると、およそ20分くらいしてからだろうか、雲の隙間からオレンジ色の太陽が顔を出してきた。寒さの中、待ち続けたかいがあったね。すぐに再び雲に隠れてしまったけど、その少しの間に写真をとったりもできたし、けっこう満足できた。立川からの母子連れも写真が撮れて、冬休みの宿題はバッチリのようだった。満足して展望台を後にして、東京へと戻る準備をする。帰りはそこそこ道が混んでいるため、高速を使うことにした。東関道を利用して、PAで遅い朝食をとろうとすると、なにやらどこかで聞き覚えのある声が聞こえてくる。声のほうを見てみると、なんと、展望台の馬鹿集団ではないか!これって運命の出会い?こんな運命ならいらねーよ、って感じだけど、相変わらずPAの中でも大騒ぎ。そんな馬鹿な集団の相手などせず、朝食を済ませた我々はとっとと東京に戻ってきた。各人を家まで送ってから帰宅すると、帝釈天に来た観光客の路駐が邪魔で、マンションの駐車場に車が入れられない。逆方向から回り込んで入れたんだけど、もうね、本当に腹が立つ。路駐をするなとは言わないからさぁ、もっと考えて停めろっていっつも思う。せっかく初日の出を見た感動も、馬鹿な路駐のせいでまるでかすれてしまったままに、運転の疲れを癒すべく仮眠。夕方に起きて、柴又で新年会をやって、とっても長い元日が終わった。2006年のスタートである。 |