2006年7月分

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 7月31日(月) ゴミ問題。こないだの土曜は、隅田川の花火を浅草の友人宅に観に行ったわけだけど、そこで聞いた話によると、隅田川の花火の日は、打ち上げ会場付近の地域だと清掃局の人たちが夜中に収集してくれるんだって。それだけ多くの見物客があるってことだし、それを見込んでたくさんの出店があるってことなんだろうけど、それにしても、東京都清掃局も粋なはからいを見せるね。都内各地の花火大会でも同じような施策をやったら、周辺に住む人たちのゴミへの苦情も少なくなるんじゃないかなぁ。というのは、今度の土曜にある江戸川の花火に関連して江戸川区のHPを見ていたときに、勝手にゴミを放置していく見物客が多くて困っているっていう内容の告知を見たのよ。ただね、毎年のように江戸川の花火を観に行ってて思うんだけど、あれだけ人がたくさんいたら、DQNの数だって半端じゃないわけよ。それに、DQNはお祭り騒ぎには必ず寄ってくるから、排除するのはとっても難しい。DQNを排除しきれない以上、DQNのせいで困ってる周辺住民のために清掃局の協力を仰いで、隅田川の花火みたいに当日にゴミを収集してもらうほうがいいんじゃないかなー、って思う。DQNを排除する名案があれば、それをどんどん採用して欲しいけど、あいにく自分には思いつかないんだよね。お金をとるようにしたら、けっこうな数のDQNを排除できると思う(DQNは貧乏だったりケチだったりするから有料を嫌う)けど、善良な子供とか学生とかが可哀想だしねぇ。なんかこう、花火のときのゴミ問題を解決する画期的な方法があるといいよね。
 7月30日(日) 自爆ボタン。くだらないおもちゃについつい心惹かれるのはなぜだろう?子供の頃、てれびっ子だった私は、タイムボカンシリーズをずーっと見ていた。あのワンパターンな物語が、なぜだか自分にはとても楽しく、毎回自爆してしまう悪役に、親しみを覚えつつ笑いをプレゼントしてもらっていた。そんな子供の頃の懐かしい記憶を呼び覚ますおもしろグッズを手に入れた。その名も「音入り自爆ボタンDX・USB2.0ハブ」。USBハブの機能がついた、自爆ボタンである。自爆ボタンと言っても、単に爆発音がするだけなんだけど、スイッチを順番に入れていって、ふた付きの最後のボタンを押すっていう過程がとても楽しい。ちょうどUSBで使う機器が増えてきたので、どうせならちょっと面白いものを買おうと思って、ついつい勝ってしまった。ちょっとした気分転換に、自爆してみたりしながら、パソコンライフを充実させられる面白アイテムだと思う。
 7月29日(土) 花火。今日は毎年恒例の隅田川花火見物。浅草の友人宅で花火を満喫してきた。ちょうど新しく作ったメガネができたので、それの塩梅を確かめるべくつけていたんだけど、おかげでくっきりはっきり花火を見ることができた。さて、花火を見に行った友人宅には、毎年のようにいろんな人がやってくるんだけど、その中で友人の知り合いの台湾人が来ていて彼がなかなかに面白キャラだった。彼は英語も日本語も基本的にダメで、台湾語しかしゃべれない。でも、その限られた言語力の中で、いろいろとコミュニケーションをとろうとしていて、なんともいえない文化交流の楽しさを味わうことができた。混雑がなくなる夜中までみんなで騒いで、いったん解散になったところで帰宅したんだけど、朝まで飲む組もいた。件の台湾人の彼も朝まで飲むらしく、すごいバイタリティだと感心した。こういうわけのわからない会合もたまにはアリかなーと思いつつ、来年も隅田川の花火を見られればいいと思って家路についた。
 7月28日(金) よかろうもん。昨日のソフトバンクvsロッテの試合で、ズレータがサヨナラHRを打った後のヒーローインタビューで「超超パナマ運河ー!ようかろうもん!!」って言ってたのね。で、ズレータの「パナマ運河ー!」は前々から知ってたし、面白いなーと思って見ていたんだけど、今日の「よかろうもん!!」にラヲタとしてついつい反応してしまった。というのは、両国と錦糸町の間、三つ目通り沿いにあるトンコツラーメンの店の名前が、ずばり「よかろうもん」なのね。たまに食べたりしてるので、「さすらい」に書くこともあるけど、けっこう美味しいトンコツラーメンが食べられるお店である。で、インタビューを見ていて、2ちゃんねるのラーメン板によかろうもんのスレッドがあるので、そこでこのズレータの話でも小ネタとして提供しようかとも思ったくらい。さすがに実行はしなかったけど、たまにはよかろうもんに食べに行こうかなーなんて、そのヒーローインタビューを見ながら考えていた。
 7月27日(木) 徒労。その言葉の真意を知るべく、私は闇の中を手探りで進んだ。しかし、そんなことをしても埒が明かないことは分かりきっていた。それでもなお、そんな無駄なことをしていたのは、そうでもしなければ心の平静を保てないような大きな不安に苛まれたからだ。そうして、疲れきっていつの間にか眠ってしまえば、朝がやってきて、否応なしに仕事に向かわねばならない。そう思うと、明日が平日であることに少し感謝しつつ、私はさらなる無駄あがきを続けるのだった。
 7月26日(水) 若者。ぐでんぐでんに酔うまで飲むのをやめず、それからさらにラーメンを食べる。それも大盛りで。それをしょっちゅうやってたら間違いなく早死にすると思う。そんな若者が、よく柴又にやってくる。日ごろの仕事のストレスを発散したいのだろう、かなりの深酒をして、さらにラーメンを大盛りで食べて帰っていく。飲み始めると自分をコントロールできなくなってしまうんだろうね。自分にとってのベストなところで飲み終えることができず、どんどん飲み続けてしまうんだと思う。さらに、胃の欲求を満たすべく、ラーメンまで食べる。炭水化物はアルコールの分解に必要だから、麺を食べるのは悪くないとは思うけど、泥酔状態で食べたらいくらなんでも消化できないだろうに。そんなことを思いながら、若者を見ていた。彼を見ていて、学生時代の自分はどうだったかを振り返ってみると、自分をコントロールできなくなるほど飲むことは稀だったような気がする。それは、学生という環境下で、複数の人と飲みに行く機会が多かったため、自然と自分の飲むペースを覚えていったからだと思う。件の若者のように、若いうちからひとりで飲むようになると、どうしても自分勝手な飲み方になってしまうのかもしれない。また、学生は学校の近くで飲むことが多く、飲んだ後に家に帰る必要があることを考えるが、地元で飲むとそんなことはお構いなしに飲んでしまうというのもあるだろう。若者に対して、飲みすぎないようにと声をかけたものの、彼は柴又にくる前にすでに飲んでいたようで、これはもうどうしようもないのんべえなのだった。自分を律することの大切さを、体を壊す前に知って欲しいと思うけど、若さというのは、無謀さと裏返しだと思い当たり、どうにもならない思いを胸に抱いた。
 7月25日(火) 花火。私は花火が大好きである。今度の土曜は隅田川の花火だし、来週は江戸川と、花火を観にいくのが楽しみでしょうがない。だけど、地元である柴又の花火だけはいただけない。なんでかっていうと、平日開催なんだよね。だから、仕事が終わって家に帰るタイミングで、見事なまでに花火見物の人たちの混雑に巻き込まれる。京成金町線は、正月と花火の時にだけお客さんが急増するので、ここぞとばかりに増発をしたりするんだけど、それがかえってダイヤの混乱を招いたりして、結果的に混雑がひどくなったりするし。そんな混雑に巻き込まれるのを避けるため、今年は花火が終わる頃合いを見計らって帰ることにした。で、こういう時はのんびりひとりで飲むのも悪くないと思って、大門でひいきにしている店に電話をかけたところ、カウンターのあるフロアが貸切で埋まっているという話。失意のままに、思わず電車に乗ってしまった。そこで、やっぱりラヲタとしてはこういうときはラーメンを食べるものだよね、と思い直して、立石の王様に行って帰宅。この店は、非常にレベルの高いトンコツラーメンの店。苦手な人が決して近づけない、トンコツのかぐわしいにおいが店の外に漂うタイプの濃厚なスープが素晴らしい。そんな王様のラーメンを食べて帰宅すると、柴又駅のホームでは、ちょうど花火帰りの人が電車を待っているところだった。このくらいのタイミングで帰るとちょうどいいのね。来年も、柴又の花火の日にはゆっくりと寄り道をして帰ってこよう。
 7月24日(月) ラーメン運。今日は神奈川方面でラーメンを食べるための会合。ところが、目標にしていた店が臨時休業でかなり落胆させられてしまった。その代替の店も、その後に行った店もいまひとつで、けっこうショック。帰宅後、失意のままに「さすらい」を書いて、そのまま寝ちゃおうかと思ったんだけど、口直しにどこかに出かけようと思い出かける。ところが、今日の口直しの気分で食べたいと思う店のことごとくが、やってなかったり駐車スペースが確保できなかったりで、どうにもならない。これは、神様が口直しのラーメンは諦めろって言ってるんだろうなーと思って、ラーメンを食べずに帰宅した。う〜ん、今日はなんともラーメン運のない1日だったな。
 7月23日(日) 夜型。眠くってしょうがない1日だった。けっこう長い間寝ていたはずなのに、それでも眠気がとれない。でも、なんか夜型人間の生活時間のように、日が落ちると目が冴えてくる。これってあれかなぁ、昼間は暑いから涼しくなる夜に活動しろっていう脳からの指令なのかなぁ。そんなことを考えながら、ついつい夜更かしをしてしまう。どこかでリズムを変えればいいんだろうけど、でもやっぱり昼間は暑いから出かけたくないんだよね。だから、ついつい太陽が沈むまではじっとしている。仕事に行くときも、朝のうちに出かけて、夜に帰ってくるわけで、外出する用事がないときは昼間は屋内だし、そうやって暑さから身を守ろうという本能が知らずしらずのうちに体と心を支配しているような気がする。
 7月22日(土) 菩提樹。卓球の練習後、食事をどこにするのかがなかなか決まらなかったので、かねてから一度行ってみたいと思っていた水道橋の菩提樹に行ってきた。この菩提樹は、私の大好きな丸五の師匠であるかつ吉と同じ経営。かつ吉や丸五といったとんかつ専門店とは異なり、菩提樹は洋食店。旬の食材を使った宴会コースなど、楽しそうなメニューが豊富にある中に、やはりかつ吉の姉妹店ということでとんかつメニューもしっかりとある。実を言うと、昨日のお昼に久々に丸五に行ってしまったので、とんかつを食べるのはちょっと避けたい気分だったのね。そこで、エビフライにしたんだけど、これが非常に大きくてけっこう食べるのに難儀した。味も少し大味で、丸五の車海老のフライのほうが好みだと実感。でも、いろいろなメニューが目を引いたし、特に同行者の食べていたとんかつがとても美味そうだったので、また行ってみようと思う。それに、宴会コースのメニューも面白そうなので、なんかの会合をやるのもいいかもしれないと思った。
 7月21日(金) 片付け。今日は朝から出かけて、銀行で用事を片付けて、車を点検に出して、それから新しいメガネを注文して帰ってきた。平日にしかできないことをしようと思いつつも、できたのは銀行くらいかな。あとは普通の休みでもできることだよね。帰宅後、あまりにも眠くて仮眠をとっていたら、すごい悪夢を見てしまった。なにかに追い回される夢って本当に怖いよね。で、その悪夢の嫌な気分を払拭できずにいるので、今日はとっとと寝たほうが良さそうだね。ある程度は貯まった用事を片付けられたからよしとしないとね。
 7月20日(木) 自棄酒。今日は仕事の後に芝居を観に行く予定だったのに、仕事が延びて行けなかった。急な仕事で埼玉北部まで行く必要が生じ、職場に帰ってきた頃には芝居の始まる時間をとうに過ぎていた。明日から会社が夏休みだし、ここのところ仕事が落ち着いていたので、平日の夜でも早く上がれるという読みだったんだけどね。見事なまでに読みが狂ってしまった。そんなわけで、ちょっとくさくさした気分になったので、今夜は自棄酒。柴又で飲んで、02:00くらいまでだらだらとお店で過ごして帰ってきた。明日はいろいろと用事を片付けようと思っていて、その準備を帰宅後に始めたものの、やっぱり飲みすぎたようですぐに眠気に負けてしまった。うーん、明日は用事を全部片付けられるのかなぁ・・・。
 7月19日(水) 付き合い超勤。なんでそんなことするのかなぁ?って思うような仕事をする人って、どこの職場にもきっといるよね。でもまぁ、それが経験の浅い人で、これから力をつけていくようなポジションであればいいんだけど、それなりに経験を積んでいるそれなりの権限を持ったポジションの人となるとかなり問題だと思う。いま、私が会社でちょっと問題視しているのが、いわゆる付き合い超勤について。本社では、仕事量を考えたらどう考えてもそんな時間まで職場にいる必要ないだろうという時間まで若手の社員たちが残っているという話があって、その原因をいろいろと突き詰めていくと、付き合い超勤に行き着いたというわけ。付き合い超勤という悪習は、会社にとってなんの利益にもならない。だから、トップがそれをなくすように努力するのが当然だと思うのね。にもかかわらず、いまの若手の付き合い超勤を助長してるのが、その部署のトップなのよ。そこで、冒頭の文につながるわけだけど、なんでそんなことするのかなぁ?って。その人が帰れって言っても、その人自身が残っているとなかなか帰りづらいっていうのが人情だから、それで若手の連中はついつい残っちゃうんだろうけど、そこでその人もとっとと帰るようにすればいいと思うのよね。そこで、ダラダラ仕事するより明日やれ、っていう感じで帰ることを促してやればいいと思うのよ。でもね、それができない大きな理由があって、その人は家に帰りたくないタイプの人なんだよ。だから、残業だなんだと理由をつけて会社にいたがる。そういう意識で仕事をしてると、絶対に仕事の能率は上がらないよね。誰だってそうだと思うけど、早く帰りたい理由がある日とそうでない日とで、仕事の能率って変わってくると思う。人間の能力っていうのは、気持ちに大きく左右されるものだからね。だから、早く帰りたい気持ちの強い人はガンガン仕事を進めて、終わったらとっとと帰るような環境がいいんだよ。でも、件の人みたいに帰りたくない人がダラダラと仕事をしていると、それが上司のやり方だからという雰囲気が職場に蔓延して、その人を見て仕事をする人はついついそういうペースで仕事をするようになる。自分なりの仕事のペース配分ができる人や、できるようになってる人はそういうのに影響を受けないからいいんだけど、若手はこれから仕事のペースを身に付けていくわけだから、その部分っていうのはすごく大切だと思う。で、件の人の影響で付き合い超勤みたいな悪習が生じても、若い人たちはそれが悪だということに気付かず、それがあたりまえだと思っちゃうんだよね。そうなると、後から入ってくる人はみんなそういう意識で仕事するようになるから、どんどん能率の悪い仕事のスタイルになってしまう。これはひどいよね。だから、そうならないための方法を考えていかないといけない。単純に、トップが早く帰るだけでも大きな効果があると思う。自分が家に帰りたくないっていう個人的な事情は知ったこっちゃないんで、若い社員のためにも早く帰るようにして、時間つぶしはどっかの喫茶店ででもしてもらうと。人の上に立つようになるためには、そういう部分まで考えた仕事の仕方を考えないといけない。単純に、職人のように自分のやり方を追求しているだけでは、管理職としては不適格っていういい反面教師となる事例だと思う。
 7月18日(火) 知らなかったこととはいえ、悲しい記憶を思い出させてしまったことに心から謝ります。
 7月17日(月) カウントダウン。「天使と悪魔」読了。今日は天気も悪いし体調もかんばしくないので、家でずーっと本を読んでいた。流行り物には一応目を通しておこうと思って、先日「ダヴィンチ・コード」を読んで、ついついその前作である「天使と悪魔」を読み始めたんだけど、こっちのほうが自分には面白く感じた。タイムリミットに向けてカウントダウンが進んでいく中でのドラマっていうのがいいんだろうね。カウントダウンといえば、ついにあと1ヶ月で記念すべきマイバースデイ。いよいよ30歳が目に見えて迫ってきた。この1ヶ月の間に何かしら面白い出来事でも起きたら面白いなーと思いつつ、30歳へのカウントダウンを始めることにしよう。
 7月16日(日) 錦糸町。今日は前の会社の先輩の結婚のお祝いパーティー。会場が錦糸町だったんだけど、駅前にビルディができてたのを発見。こんなところにビルディがあるなら、もう亀戸のデニーズとか住吉のガストとかまでわざわざ行かなくてもファミレスでダラダラできるね。半蔵門線が開通してから、錦糸町の変化は目覚しいものがある。自分にとってとても重要な時期であった高校時代を過ごした街がどんどん変わっていくのを目にして、なんとなく寂しさを覚えるんだけどね。変わって欲しいものと変わって欲しくないもの、その両方が誰にもあるとは思うけど、錦糸町の変わりようにはちょっと違和感があるんだよね。オリナスとか、駅の北側が変わっていくのはすごく好意的に見られるんだけど、カラオケ館のビルとかはどうにも受け入れられない。高校時代の記憶にある街並みがどんどん失われていくのに、なんともやるせない気持ちになった。
 7月15日(土) 大盛り。朝の帰宅後、たっぷり睡眠をとって、夕方から卓球の練習へ。今日は自分にとってはかなり有意義な練習で、1日でだいぶ上達したような気がした。その後みんなで食事をしてから解散したんだけど、帰りに柴又に寄ったら常連さん仲間がいていろいろと話を。なんでも、埼玉の久喜に面白いそば屋さんがあるからみんなで行こうという話。大盛りで有名なお店らしく、大盛り自慢の店がいろいろと出ている雑誌の記事を見て、こりゃ一度は見てみたいと思った。その記事を見ていて、ふと懐かしい店が出ているのに気付いた。大学時代に何度となく行った飯田橋の店である。通称“ホイ屋”と呼ばれるその店は、その店の代名詞であるホイコーロ定食を食べる人が9割近いが、一度マーボー丼を食べたらそのボリュームに圧倒されるに違いない。大盛りたるや、巨大な丼にびっしり詰め込まれたご飯の上に、これでもかという量の麻婆豆腐がかけられている。あんのとろみと表面張力の相乗効果で、辛うじて麻婆豆腐が丼からあふれ出ないようになっているのだが、その量は圧巻である。まだ学生時代で食べる量が人並みはずれていた時期の私でさえ、その量には勝てる気がせず、普通盛りで我慢していたほどである。久々にその写真を見て、学生時代の気持ちが蘇り、久しぶりにマーボー丼が食べたくなった。でも、きっと今では普通盛りでも食べられないんじゃないかなぁ。年とともに、胃のキャパシティーは小さくなってるもんね。
 7月14日(金) ヲタ飲み。今日はヲタ飲み。大門の魚の店の店長さんに勧められたもつ鍋の店が銀座にあって、そこに行きたいというのと、パセラの銀座店ができたので、そちらにも行ってみようという企画。まずはもつ鍋の店に。金曜の夜で混雑しているだろうとは予想していたものの、一部の店員さんの手際と接客態度の悪さにちょっとガッカリ。メインのもつ鍋はなかなか美味しかったんだけど、食べ物メニューの種類がちょっと少なくて、もつ鍋を食べるぞ!っていう時じゃないと行きにくいかなー、と思った。もつ鍋の店を後にして、銀座のパセラに向かう。店に着くと、なんか店員さんにホストみたいな人が多い。ホストクラブからの業態変更でパセラになったのかもしれないね。ホテルの地下を3フロア使ってて、カラオケは地下1階だけなんだけど、平面を使っているだけあってけっこうな広さに感じる。ホストみたいな店員さんがいっぱいなのがちょっと面白かったけど、後はまぁ普通にパセラ。DMの30%オフチケットがあったので、かなりお得だった上、20%オフチケットをもらえたので、他店に比べて割引率の高さを感じた。さて、朝になって家路につくと、既にものすごい暑さでかなりまいった。徹夜明けの弱った体にこの暑さは厳しいものがあるね。
 7月13日(木) 蒸し暑い。建物から外に出ると蒸し暑さで一気に体力を奪われる。夜になっても一向に涼しくならなくて、むしろもわ〜っとした暑さがパワーアップしてるように思えてくる。まだ7月の半ばだというのにこの暑さ。8月になったら一体どうなっちゃうんだろうね。昼間暑いのは我慢するから、せめて朝晩は涼しい陽気であって欲しいなぁ。毎年のように、夏の昼と夜の寒暖差がなくなってきてるような気がするもん。このままいくと、1日中30度オーバーなんて日も珍しくなくなるのかもね。なるべくならそんな日がやってこないことを期待しつつ、暑さに耐える日々が続いていく。
 7月12日(水) 時間。スポーツクラブ通いをするようになってから、行かない日の夜が長く感じるようになった。その時間をどれだけ有意義に使えるかっていうのが問われてるんだと思うけど、なんとなく無為に過ごしてるような気がする。時間を上手に使える人は、こういうときに何をしてるんだろうか?さてさて、時間を使うのが下手な私はといえば、ヤフオクで面白そうなものが売ってないかを見たり、面白そうな芝居の公演予定がないかを見たり、そんな感じの調べ物をして過ごしている。もっと時間を上手に使えるようになったら、生きていくなかで新たな発見とかもありそうでちょっとわくわくするよね。そんな時間を上手に使える人についついあこがれてしまう。
 7月11日(火) 負荷。今日からスポーツクラブでの有酸素運動の負荷を上げてみた。有酸素運動の場合、心拍数とリズムが重要みたいなので、負荷を上げることに意味があるのかはよく分からないんだけどね。ただ、自転車をこいでいるとリズムが早くなっちゃうので、負荷をプラスしてリズムを抑えてあげようと試みたのよ。そうすると心拍数が上がっちゃって、あまり適正とは言えない値で自転車をこぎ続けるようになってしまう。でも、わざとゆっくりこぐのってなんとなく楽してるみたいで嫌なんだよね。だから、リズムに合わせて負荷を上げてやるほうが性に合ってると思う。心拍数は慣れてくれば心肺機能が追いついてきて下がってくるだろうし。そうやって、少しずつ負荷を上げて徐々に体を鍛えていけたら、健康をキープしていけるのかなー。無理をするわけじゃなく、でも少しずつ自分の限界値が増えていくのって、すごく楽しいよね。
 7月10日(月) イカ墨。お昼に食べたものの影響か、どうも体調が優れない。某有名カレーチェーンの黒カレーというのを食べてみたんだけど、使われている食材の中のイカ墨が、どうも私の体には合わないようだ。私が初めてイカ墨を使った食べ物を食べたのは学生の頃で、そのときも体調を崩したんだよね。ただ、その時点ではイカ墨が原因とは思わずにいた。で、次に何かの機会でイカ墨を食べたら、やはり体調がいまひとつになったのよ。で、これはどうもイカ墨との相性が悪いのかなー、と思うようになって、何年も食べずに過ごしてきた。で、今日のお昼。あれから何年も経っているし、イカ墨との相性問題もいい加減に解決してるんじゃないの?なんていう軽い気持ちでフェアメニューに手を出したところ、体調がいまひとつになってしまった次第。なんとも間抜けな話だ。食べ物との相性っていうのは、なかなか一筋縄ではいかないものだね。
 7月 9日(日) コントロール。今日は、いろいろと試行錯誤したんだけど結局ものにならない1日だった。こんな日はとっとと寝るに限る。もう楽しみにしている深夜番組もないしね。楽しみといえば、最近は何かに執着するっていう感覚がなくなってきてる。食べ物へのこだわりはあるけれど、ほかについてはなるようになるからほっとけばいいや、っていう感じになってる。このままだと自分が空っになりそうで、それが怖くなって、失いつつある感覚を取り戻そうともがいてはみるんだけど、心のどこかで制止がかかってるような感じだ。それもこれも、必死になればなるほど喪失感が大きいということから逃れようとする防衛本能みたいなものが働いているせいなんだと思う。そうやって、自分の守りを固めた上で安全を確認したところでやっと攻撃に出る、っていう感じになっている。そんな自分をなんとかしたいのに、それがどうにもならない。どうにもならないことに苛立ちを覚えたところでそれをどうにかする方法など思いつくはずもなく、そのイライラをどこかで爆発させる。そんな悪循環に陥りそうになる自分をどうやってコントロールしたらいいんだろう?そこで麻薬のように心を蝕むのが、制止なのよ。結局、すべてに対して執着を捨てしまうことを肯定してしまえば、なんに対しても苛立ちなど覚えるはずがないのだから。物事の考え方として、無駄な執着を捨てることは非常に重要なんだけど、今のこの麻薬的思考は、失ってはいけない部分までなくしてしまうことにつながる恐ろしいものだ。だからそれを排除して捨てるべき執着と残すべき想いとの区別をしっかりつけられるようにしないといけないんだよね。それが自然とできるようになって初めて、自分をしっかりとコントロールできるんだと思う。それとも、世捨て人のようにすべての執着を捨てて超然と生きていくことに、ある種の幸せがあるのだろうか?その答えを探すことが生きていくことなのだろうか?考えれば考えるほど、生きていくことの意味が分からなくなっていく。
 7月 8日(土) 3枚下ろし。今日は小学校時代の同級生の家に遊びに行ってきた。当時の担任の先生も一緒で、年に1度くらいは3人で飲んでるような関係だったんだけど、同級生が昨年結婚してからは、もっぱら友人宅に招かれての会合という形になった。ちょうど先日、宮古島に住んでいる父からマンゴーが送られてきたので、お土産にはそれを持っていった。家でまるのままのマンゴーを食べる機会というのはそうそう多くはないようで、食べ方を尋ねられるのがいつものことのようになっていて、説明するのも慣れてしまった。その時に必ず私が言うのは「3枚に下ろすような感じ」。これでだいたいは理解してもらえるんだよね。魚を捌いたりしない人には通じない可能性があるけど、今まで通じなかったことがないから、そう考えるとみんなけっこう料理をするんだなーと思う。さて、3枚に下ろすといえば、この時期はやっぱりアジ。先日の「ためしてガッテン」を見て以来、ちょっとアジの美味しい食べ方を試してみたいなー、とは思っているんだけど、家で買ってくる魚の鮮度とかを考えるとどうしても二の足を踏んでしまう。先日の小名浜で、もっと余裕があったら活魚を買ってきて家で捌いたりしてみるのも面白いだろうと思ったんだけどね。ただ、買ってすぐに帰宅できないという時間的な制限を考えて躊躇してしまった。そう考えると、やはり港町に住むというのはすごく贅沢なことなんだと思う。パッと新鮮な魚を買いに行けるっていうのが羨ましい。でも、東京という日本で最も利便性の高い都市に住んでいると、どうしてもその利便性を捨てることに抵抗があるんだよね。利便性も欲しいし、新鮮で美味しい食材を入手しやすい環境も欲しい。そんな贅沢を言ってるから通風になりかけるんだろうけど、ついついそんなことを考えてしまう。
 7月 7日(金) 七夕。七夕の願い事を書いたのは、短冊代わりのふせん。笹の代わりはペンをたくさん突き立てたケース。それでも、この願いが叶うようにと祈る気持ちは今までにないほど強く激しい。高校の頃、クラスの誰かが言い出して、教室に飾った七夕の笹飾り。短冊に書いた言葉を今でも覚えてる。なんでその言葉を書いたのか、その時の気持ちを今では忘れてしまったけれど、でも言葉だけは覚えてる。今年の願いはまるでさかさま。決して忘れることのない気持ちを言葉にして、短冊代わりのふせんに書いた。短冊と一緒に言葉はいつか消えてしまうかもしれない。でも、この気持ちはずーっと忘れることなく、心に残っているものだから。たとえこれから先に何が起こっても、今日のこの気持ちは絶対のものであって、それは永遠に普遍の想いなんだと思う。七夕の日に短冊に託す願いは普遍の気持ち。決して揺るがない意志を自分の中で確かめる行為なんじゃないかなぁ。
 7月 6日(木) 病気。ホークスの王監督が緊急入院するというニュースを今朝知った。なんでも胃に腫瘍があるという話で、急いで手術をする必要があるという話だった。シーズン途中での離脱ということもあり、昨夜の試合後に緊急に記者会見を開いて発表をしたということなんだけど、これはものすごいショック。胃に腫瘍があって急いで手術する必要があるってことは、要は胃ガンってことだよね。手術がうまくいって、転移もなくて、なるべく早く復帰して欲しいという思いでいっぱい。思えば、万年Bクラスだったホークスが毎年優勝争いをする球団に変わっていった中で、王監督の力はとても大きかった。そんな王監督が元気な姿でグラウンドに戻ってくることを心から願っている。
 7月 5日(水) なんでだろう?日曜に千葉テレビでもテレビ埼玉でも見たのに、今夜もMXで最終回を見てしまった。このクールに最も成功したテレビ番組と言えるんじゃないかとさえ思えるこの番組だけに、最終回を3回も見てしまったのもあながち無理からぬ話なんじゃないかと自己弁護をしたい。さて、日曜夜といえば、1月から半年で放映していた「FATE stay night」が面白くて、それをメインで見ていたわけで、元々はそこまでのつなぎで見始めたはずの「涼宮ハルヒの憂鬱」だけど、途中からは「FATE」と並んで左右のエースよろしく、日曜夜の楽しみになっていた。UHF局番組のいいところは、各局で放送時間がずれる関係で、受信環境によっては同じものを何度も見られる点。千葉を見逃しても埼玉、それでもダメならMXという感じで、見逃したときにリカバーできるのが大きい。そのため、連続ものを途中で見逃して途中から見る気をなくしたりするリスクが少ないんだよね。そんなこんなで、ついつい最後まで見てしまった次第。別に何が格別面白いっていうわけでもないような、でもずっと見てたってことは何かが面白いという不思議な番組ではあったけど、最終回の話はけっこうストレートに好きな内容で良かった。こういう番組は半年とか1年とか、そういうスパンでやったらもっと話題になると思うんだけどね。最近は1クールで終わっちゃうのが多くてちょっと物足りなく感じる。もっと長い目で、番組を考えて作って欲しいなー。
 7月 4日(火) ネットワーク。会社のネットワークの不具合のため、まったく仕事にならなかった。今は急ぎの仕事を抱えていないので喫緊で困ることはないんだけど、こういう時間のある時に少しずつ進めてきたデータ整理とかもできなくて、何をしようにもお手上げ。しょうがないから自己啓発の本とかを読んだりして時間を潰しつつ過ごした。でもさぁ、こういうのってとてももったいない時間だと思う。こういう日は休みにして別の日に出勤するとかにしたほうが効率的なんじゃないかと思う。いわゆる遊んじゃう時間ってやつだから。ネットワークの管理者は、そういう不具合のために生じた無駄な時間とかをしっかり把握して、それだけのロスを会社に与えたということを認識して今後の仕事に活かしてもらいたいよね。いつまた同じような不具合が起きて、大きなロスを産み出すか分からないなんていういい加減な環境じゃあ、安心して仕事ができないもん。
 7月 3日(月) 決断力。昨日のさしみパーティーのレポートをmixiに上げたら今日はとっとと寝よう。そう思って帰宅をしたものの、号外が出るほどのビッグニュースがあったもので、ついついその報道を見てしまった。この手の話は私よりも思い入れが深くて詳しい方々があちらこちらでネタにすると思うけど、その決断力のすごさに感嘆する。決断力というのは、文字通り「断るという決定を下す力」。日本人が非常に苦手とする「No!」と言える力である。かく言う私もこれが非常に苦手で、ついつい「Yes」と言ってしまった挙句に、後でものすごく苦しんだりする。ちょうど今、昔「Yes」と答えた結果に苦しんでいる事柄のリカバリーができるかどうかが試されているような状況に置かれていて、自分の決断力のなさを実感している。あの時に「No!」と言っていれば、その時点ではともかく、今の状況はまた違ったものになっていただろうと思う。それがいいか悪いかは分からないけどね。決断するのは一瞬だけど、その決断は一生を通じてさまざまな場面で結果に反映し続ける。相手に対する変な気遣いから「No!」と言いたいのに、「Yes」と言ってしまうことがあるとは思うけど、それで人生が大きく変わってしまうことだってある。だから、「No!」と言わなくちゃいけない瞬間には、お互いのためにも変な気遣いはやめてはっきり言うことが大切なんだと思う。私もしっかりと決断力を身につけて、地に足をつけて生きていきたいと思う。
 7月 2日(日) 包丁。今日は柴又でさしみパーティー。まずは早起きして愛玉子を作る。愛玉子は、愛玉という植物の種みたいなものを水の中でもむと出てくるゼリーみたいな成分が固まったもので、面白い食感のデザートになる。前からその愛玉を入手して自分で作ってみたいと思っていたんだけど、今日のパーティの差し入れ食材を探しているときに偶然見つけたので、これはラッキーだと思って購入したのね。で、実際に作ってみると、これがなかなか面白い。ついついまた作りたくなってしまう楽しい作業だった。でも、この愛玉子自体には味らしい味はないので、一般的にはレモンシロップをかけることが多い。で、そっちも作ったわけだけど、楽をしようと思って家の包丁を使ったら、これが全然切れなくてレモンが潰れちゃうのよ。で、しょうがないから自分の中華包丁を使ったんだけど、やはりこっちは切れ味バッチリ。というわけで、レモンシロップも無事できて、愛玉子も冷やして固まったので、それを持って出かける。さてさて、パーティーは無事に始まり、いろいろあってキッチンに入ることにもなった。で、いろいろと調理をしたりもして、かなり盛り上がった。そんな中、生のタコを差し入れてくれた方がいて、その刺身を作ったんだけど、ここでもまた包丁が切れなくてとっても困った。さすがに家まで包丁を取りに戻るのもアレなので、やむなく続行したんだけど、やっぱり包丁が切れないと刺身は難しいね。でもまぁ、そんなアクシデントも楽しいアクセントになって、素晴らしいパーティーだったと思う。キッチンに入ったこともあってけっこう疲れたけど、心地よい疲労感という感じで充実した時間を過ごせた。
 7月 1日(土) 準備。いよいよ明日に迫った柴又でのさしみパーティーに備えて、いろいろと準備を行う。今回は、お刺身を用意してくれる常連さんがいるのでそれに合わせて別のものを差し入れするつもり。その辺りの準備をいろいろとしていた。買い物に出るときに、そういえばばけたんストラップの電池が切れてるなー、と思い出して、その電池を探してみたけど、スーパーじゃ売ってないもんだね。家電店に行かないとダメか。電池1個だと通販とかを使うと送料やら振り込み手数料やらでかなり余計な費用がかかってしまうから、なにかのついでのときに家電店に寄ることにしよう。さてさて、そんなこんなで準備をしてから寝ることにしたんだけど、テレビを見ているうちに夜更かし。昨夜も夜更かしだったし、明日フラフラで行くのは危険なので、早寝をしようと思っていたんだけどね。