| つれづれ小腹立ち日記 | 春田の極私的日記 |
| 2月12日(火) |
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●今後の予定の整理をして、あれこれ調べるものは調べて半日が過ぎた。 |
| 2月11日(月) |
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●本日も異常に寒い。最高気温は4度。何もする気がせず、ずっとちぢこまっていた。 |
| 2月10日(日) |
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●本日も異常に寒い。何もやる気がせず、近所の図書館に行って読書した。が、休日は5時までしか開いてないので、5時に追い出された。 |
| 2月9日(土) |
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●ワイズマン上映は昨日で終了。本日はイベントがあったが、雪のため帰りが心配となり(雪で電車がとまる)中止になった。別のイベントがあったが、場所が遠いので、ワシのほうが帰れなくなる心配があったので行かなかった。というわけで、部屋で、のんびりした。部屋の掃除をし、健康診断の書類などの整理をした。 |
| 2月8日(金) |
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●本日のワイズマン作品は『パリ・オペラ座のすべて』。この作品は珍しく日本の配給会社が買っておりDVD化されている。見ると、ほかのワイズマン作品と違って華やかである。音楽も全編に流れている。この作品はパリのオペラ座の総てを撮ったもので、地下の下水路から屋根の上の養蜂作業までもらさず撮っており、8割はバレーの練習風景と本番の舞台である。繰り広げられるバレエは一級品で実に美しい。ワイズマンは、その美しさに目を見張ってるようなところがあり、映像はうわの空といった感じがある。ワイズマンが見ているのは、バレエではあるが、その奥にある欧州文化の真髄といったものに畏敬を感じてるふうもある。ワイズマンはアメリカばかり撮ってきて、この作品にいたって欧州の文化(アメリカ文化の祖先)に触れ、アメリカがいかに雑駁(ざっぱく)であるかを知ったかのようである。ワイズマンの作品に音楽が流れることはめったにないが、この作品はバレーの練習や本番で切れ目がなく音楽が流れる。カメラもなんとなくいつになく流麗になっている。そのため全編が美しく仕上がっている。ワイズマンは欧州文化に魅入られてしまったようである。楽しい作品であった。 |
| 2月7日(木) |
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●本日もワイズマン。本日の作品は『ボクシング・ジム』。テキサス州にある有名ボクサーが経営するジム。ここにはプロをめざす以外に、健康のため、美容のため、単に好きだから、自分の身を守るため、などなどの理由でボクハングを習いに来ている。様々な人がいて、そうした人々を、ワイズマンは淡々と撮っている。ジムは地域のコミュニティみたいな場所となっていて、安らぎの場になっている。世間話がくりひろげられ、それが撮られている。「ボクシングは殴り合いの闘いだけど、ここにいる人は、みんな優しく、いい人ばかりだ」という話が印象に残った。闘う人は優しい人なのだろう。このジムは、入会費も会費もなく、好きなだけ練習ができて月に50ドル。ざっくばらんで、こういうジムならワシも入りたい。 |
| 2月6日(水) |
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●本日のワイズマン作品は『最後の手紙』。ワイズマンの中では異色の作品で、フランスで作られたもの。ひとり芝居を丸ごと撮ったものである。1時間の短い作品だが、カメラはこの女優に向けっぱなしである。切り替えはあるが、映像は女優が喋るのを撮ってるだけである。映像に凝ったところは少しはあるものの、全体は素っ気ない。内容はナチ下、ゲットーの女が殺される前に息子に最後の手紙を語る、というもの。シリアスである。が、正直、あまり面白くなかった。芝居の創作部分が、しっくりこなかった。ま、ワイズマンはこんな作品もつくる、という意味では興味深いものだった。観客に、この作品を見ながらゲラゲラ笑う女がおり、なぜ笑うのかぜんぜんわからなかった。笑える作品ではない。狂女なのだろう。 |
| 2月5日(火) |
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●本日からまたワイズマン作品の上映がはじまった。本日の作品は『州議会』。上映時間は3時間40分。アラバマ州の州議会の様子を撮った作品である。面白かった。前半はどこか牧歌的な議会風景が描かれ、アメリカ社会の成り立ちが見えてくる。西部の町ができて、人が増え、人が集まり、町の規則を決めていく。そんなアメリカの町の原風景が見えてくる。で、後半は、現在の議会、物事が錯綜し、価値観はゆれ、ロビー活動が盛んになる。ときにロビー活動が主となり、議会は儀式のようになっている。この前半と後半は同時期に撮られたものであり、2部わけはワイズマンが編集でそうしているのである。この編集で、アメリカの歴史、本質が見えてくる。いつものようにワイズマンは何も言わない。無邪気に議会でおこっていること、人々を淡々と撮っているだけである。長い作品だが、面白く見た。 |
| 2月4日(月) |
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●スマホについて、あれこれ調べて、時間が過ぎた。結局、なんでもいいから使ってみる、というのがいいような気がしてきた。 |
| 2月3日(日) |
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●DVDをコピーしようと思ったらプロテクトがかかっている。中のファイルはVOBなので、直接変換をかけようとしたらうまくいかない。で、あれやこれや調べて半日が過ぎた。ついでにパソコン内のソフトも整理した。いろんなフソトをインストールしているので何がなんだかわからなくなっている。動画変換ソフトもいろいろあって、整理した。結局、インストール済みのソフトでVOBの変換はできた。 |
| 2月2日(土) |
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●宅配のレンタルDVDを利用してみた。見たかった映画が店では見つからないので、ネットで宅配を利用してみたのである。で、これが、実に良い。本日、DVDが届き、見たあと、そのまま郵便ポストに投げればいいようである。店で探す手間がはぶけて、実に良い。送料はかかるが、300円ほど(返還手数料は不要)。GEOのレンタルは旧作は1作100円なので、総額はたいしたことない。これからも利用しよう。店で探すのは面倒である。 |
| 2月1日(金) |
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●「いつもの会」に行った。本郷てある。本日のテーマは「アジアの軍事・軍略」。講師は30年ほど航空自衛隊に勤務した現場の人である。航空幕僚監部で警戒官制システムを構築し、最後は航空自衛隊の飛行・技術教育に従事した。その後、ハーバートに留学し、アメリカの軍事を学んだ。その体験から、本日の話は、アメリカが現在の世界を軍事的にどう見てるか、という内容だった。中国、朝鮮半島、ロシアの軍事についても話があった。たいへん面白かった。いろんな話があったので、全部は書けない。中国について、中国の軍事の基本は「積極防衛」だ、というのは、なるほど、と思った。攻めてこなければ中国は攻めない。しかし攻めてきたら攻める。日本の専守防衛と似てるようで似てない。日本は攻められても目的は防衛である。しかし中国は攻められたら徹底的に相手を攻撃するのである。何をもって「攻められた」とするかは、当事者の判断であり、どんな場合でも「攻められた」となりえる。どんな人もスパイ罪にしてしまう国柄なので、中国の「積極防衛」は言葉こそ理が立っているが、実態は「きっかけをつかみ常時攻撃」ともいえる。そんな話だった。 |