あなたはエホバの証人の方と、聖書の研究をされていますか?

 もしそうなら、あなたはとても誠実で、真理を追求する気持を持った純粋な方であろうと思います。聖書の真理は、この世のどのような書物よりも貴重な情報を与えてくれます。
 人生を豊かにする教訓だけでなく、それは"永遠の命"さえも与えるものであると書かれています。ヨハネ第1、5:11〜12には「そして、神がわたしたちに永遺の命を与えてくださり、この命がそのみ子のうちにあるということ、これがそのなされた証しです。み子を持っている者はこの命を持っています。神のみ子を持っていない者はこの命を持っていません」と書かれています。

 しかし、ちょっと待ってください。あなたもご存知のように、最近"カルト"と言われる様々な新しいグループが現われ、聖書を用いてわれこそはイエスの生まれかわりであるとか、神の唯一の代理人であると称して、マスコミを賑わしています。
 では、その団体全部が聖書の真理に基づくものなのでしょうか?

 ものみの塔の出版物ではこのように勧められています。
「今日、多くの宗教は神のご意志を行なっていないので、自分の属している宗教団体の教えは神の言葉と一致していると簡単に思い込むことはできません。ある教団が聖書を用いていても、それだけでは、その教団の教えることや行なうことがすべて聖書の教えと一致しているとは言えません。したがって、本当にそうであるかどうかを自分で調べることが必要になってきます。ペレアの町の人々は、クリスチャンの使徒パウロからみ言葉についての説明を聞いたあと、パウロの語ったことが本当かどうか聖書を開いて調べたので、ほめられました」(「あなたは地上の楽園で生きられます」31ぺ一ジ)

 たとえば統一教会の文鮮明氏がイエスの生まれ変わりであり、イエスの名によって姦淫をさえ正当化している事実をどう思われますか?正常な判断力の持ち主なら、 「ひどい話しだ」と考えるでしょう。またオウム真理教もサリン事件の前にハルマゲドンを予言しましたが実現しませんでした。しかしある有名人のように、それが正しいことだと信じている人が大勢います。何故でしょうか?
 
 イエス・キリストは終末の世の中になると「多くの偽預言者が起こって、多くの者を惑わすでしょう」と言われています。(マタイ24:11)
 そうです、わたしたちは流行語のようになった洗脳教育、すなわちマインド・コントロールが自分になされることを決して望まないでしょう。ですから、わたしたちの命が掛かっている問題について調べるためには、慎重に注意深くなくてはなりません。

 そうですペレアの町の人たちのように、説明を聞いたあと、聖書(そのもの)を調べなくてはなりません。導き手は必要でしょうが、それが本当に聖書に沿った真実なものかどうかは、様々な人の意見を聞き、自分で判断しなくてはなりません。 (使徒17:11〜〕
 あなたの研究はどのように行なわれているでしょうか?聖書だけを用いての研究ですか?それとも統一教会の『原理講論』研究のように、組織のテキストを学ばされていないでしょうか。
 あることの真実をつきとめようとするとき、最も大事なことは客観性です。事件を扱う裁判官のように、弁護人と検察官の両方の意見をよく聞いて判断しなくてはなりません。この客観性を封じられ、自分たちの組織だけが正しいのであり、他の情報は取り入れてはならないとするなら、それはナチスや旧ソ連の全体主義の方法と同じことになります。
 自分の意見以外はすべて誤りであるという人、自分に従わない者はすべて退けるような友人をあなたはどう思いますか?

 エホバの証人のいう、1914年にキリストの再臨があったというのは聖書的な根拠があるのでしょうか。聖書は輸血をすると永遠の命を失うと本当に教えていますか?
聖書は、救われるためには特定の個人や、組織に従わなければならないと述べていますか?
あなたはこれらについて、エホバの証人以外の情報源をお持ちですか?

 異なった見方をしている人や、立場の異なる研究者の書いたものをお読みになったことがおありでしょうか?そうでないとしたら、それは一方的な研究になってしまいます。それは危険なことではないですか?
 あなたは神とイエスを信じておられますか?そうであるならイエスのことばは正しいと認められることでしょう。イエスはその反対者にこう言われました。「あなたがたは聖書によって永遠の命を持てるようになると考えて、それを調べています。 そして、これこそわたしについて証しするものなのです。それなのに、あなたがたは、命を持つためにわたしのところへ来ようとしません」(ヨハネ5:39〜40)

 かれらは聖書を調べてはいましたが、最終的にイエスのもとへ来ませんでした。 そうです、どんなに人が誤っていても、神とイエスだけは正しいはずです。わたしたちは特定の個人や、特定の組織のいうことを鵜呑みにするのではなく、神とイエスにだけ導かれなくてはなりません。
 わたしたちがマインド・コントロールを避けたいと思うのなら、客観的に聖書を調べ、自分で判断する必要があります。

 そうです、神とイエスの真理に、導かれた人はこそこそしません。聖書はこう述べています。「…光(イエス)が世に来ているのに、人々が光より、むしろ闇を愛したということです。いとうべき事柄を習わしにする者は、光を憎んで光にきません。自分の業が戎められないようにするためです。しかし真実なことを行なう者は光に来て、自分の業が神に従ってなされていることが明らかになるようにします。」(ヨハネ3:19〜21)

 真実なクリスチャンは、人から何も隠そうとはしません。真実が明らかになるのを恐れないはずです。調べられて困ることは何もないでしょう。 むしろ誠意を持って、どんな質問にも答えられるよう努力する人であるはずです。 人の調査を避け、逃げようとするのは闇にいる者(不正をなす者)だけです。
 
 どうか、正しいことを知りたいなら、聖書を辞書のように飛び飛びに引くのではなく、文脈に沿って正しく読み、先入感を捨てて、素直に出来るだけ文字どおりに解釈する習慣をつけてください。そうすれば、誤った解釈に陥ることはないでしょう。組織や団体の指導ではなく、聖書そのものから、真理を見出した人も大勢います。

 もしあなたが様々な情報を検討したいと思われるのでしたら、いつでもそのお手伝いをいたしますので、ご連絡ください。

エホバの証人救出支援の会

イエスは言われました。「人に惑わされないように気をつけなさい。わたしの名を名のる者が大勢現れ、『私こそキリストだ』と言って、多くの人を惑わすでしょう。また、戦争のことや、戦争のうわさを聞くでしょうが、気をつけてあわてないようにしなさい。これらは必ず起こることです。しかし、終わりが来たのではありません。」(マタイ24:4〜6)



★エホバの証人救出支援の会
桝 和博
п@090-1343-3257
masu-k@crocus.ocn.ne.jp

★ヘブンズフラワーメール
原 田 康 次
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