夢に向かって「行ってらっしゃい」
4組 担任 樋 口 正 次
今年もらった、卒業生の女性からの年賀状に、「早いもので、今年は大学院卒業です。卒業後は、さらに学生をすることになりました。4月より、Y大学医学部の3年次に編入します。夢に向かって再スタートです。精一杯がんばります!」とありました。彼女は医学部志望でしたが、現役の時にはうまくいかず、工学部へ進学しました。そして大学院に進んだのですが、今年こういう年賀状を頂いたわけです。自分の夢というのは、やはり捨てがたいものなのですね。附高生の中には、特にこういう人が多いように思います。現役の時に入った大学をやめて、また受けなおす人がよくいます。一度や二度の失敗や、回り道などたいしたことではありません。皆さんはまだまだ若いのですから、何度でもやり直しがききます。
さて、いよいよセンター試験ですね。今までやってきたことを信じて、自信を持っていきましょう。大学入試センターのホームページで調べると、センター試験の役割は、「難問奇問を排除した、良質な問題の確保」であり、「昭和53年度以前は、高等学校教育の程度や範囲を超えた難問奇問の出題が少なくありませんでしたが、共通第1次学力試験や大学入試センター試験の導入により、難問奇問を排除した良質な問題が確保されるようになり、現在、高等学校等の関係者からも高い評価を受けています」とのことです。
だからどの教科も教科書中心に出題されているはずです。十分対策はできていることと思いますが、もし不安になったら教科書をよく読み直しましょう。
試験には強気で行くしかないです。ここ一番の根性を出しましょう。この前の学年通信にも書きましたが、「気」というものが大切です。精神統一、精神集中です。「気」をしっかり持つと、思わぬ力が出てきます。自分を信じましょう。頼りになるのは自分だけです。
そして「気」が十分発揮されるためにも、前日の準備は十分しておきましょう。忘れ物や遅刻などのないように願っています。それでは夢に向かって「行ってらっしゃい」