囲碁部をありがとう!
英語科 樋口 正次
50期生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。皆さんとは、1年生の時に週1回の授業で一緒に勉強しましたね。どの授業も楽しく和気藹々とできたことをうれしく思っています。
クラブの方では、何といっても囲碁部を作ってくれたことが一番うれしいことでした。「囲碁部を作りたい」という私の呼びかけに、17人もの人が答えてくれて、囲碁同好会を立ち上げてくれ、次の年にはそれが囲碁部に昇格し、念願の囲碁部の顧問になれたのは、この上ない喜びでした。何事でもそうかもしれませんが、囲碁も、指導している方も、指導されている方と同じように上達するとみえて、私も囲碁同好会ができた年に初段を取り、それから、毎年昇段し、今では三段になれたのは、本当に夢のようです。
父に教えてもらった時は、それほど熱心ではありませんでしたが、最初に勤めた兵庫県立A高校は、宿直室に脚付の碁盤が三面あり、放課後になると5、6人の教師が囲碁を打っているという学校でしたので、私もほとんど毎日やっていました。囲碁の本もずいぶん読みましたが、その高校に囲碁部はなく、6年いましたが、今ほど上達しなかったようです。
次の赴任校の兵庫県立M高校は、囲碁を打つ先生がおられず、打たない年月が十二年続きました。しかしテレビの囲碁番組は欠かさず見ていました。継続は力なりでしょうか。
イギリス海外研修も楽しかったですね。テニス部の人達とも2年間一緒でしたね。
さて、50期のみなさん、皆さんの将来が素晴らしいものになるように祈っています。
私事ですが、「I didn’t know...」という無料のメールマガジンを毎日発行しています。気が向いたら読んでください。http://www.osaka-kyoiku.ac.jp/~higuchim/index-j.html