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楽器あれこれ
ウクレレ
Ukulele
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ウクレレを持っているわけではなし、弾いて楽しむ趣味があるわけでもない
なのにここで取り上げたについては訳がある
高校生の時にS君という級友がおり彼の家へ行った時にウクレレを取り出して
爪弾いてみせてくれた。この手の楽器に接するのはこれが初めてで、コードすなわち
和音を奏でるというのが「こんなに面白いものだったのか」と感心することしきり
であった
こんなに面白いものを自分でもやってみたくなった
当時ウクレレを買うだけの財力がないわけではなかったが、欲しいものがあれば
自分で作るというのがまず頭に浮かぶ考えで、買うという発想はあまりなかった
作るといってもそれ用に材料を買い揃えるわけではなく、そこら辺の有り合わせの
材料で作るのが必然であった
胴体はなくてもとりあえず音はでるから、単に細長い板に弦を張っただけのものである
弦は細いピアノ線があったのでこれを使い、低音のC線、E線は2本を縒り合わせた
チューニングペグは角棒の先を丸く削り、フレットはコの字形に曲げた針金を打ち込んだ
出来上がったものをワクワクしながら調弦し弾いてみた。何ともか細い音ながら
一応コードを奏でる妙味は味わえた。3和音が弾ければ簡単な曲は間に合うということも
判った。弦くらいは専用のものを買えばもう少し気の利いたものになっただろう
この経験から発展してギターを弾くようになった
ウクレレ ukulele(英:"ユークレイリ"のように発音する) Ukulele(独)
起源はハワイの民族楽器だが現在では世界中で親しまれている
この楽器もまたいろいろなサイズがあるが、標準的なものはギターの上4弦を4度上げた
G-C-E-Aにチューニングされる。ただしGはオクターブ上である
このためダウンストローク、アップストロークどちらでも高音が先に来て独特の
軽やかなサウンドを作る、とWikipediaに書いてある
ギターのようなひょうたん型のものとこのようなパイナップル型のものがある

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