瀬戸内しまなみ海道・四国カルスト編
<1999年6月19日(土)(2日目午前中)>
<出 発>
朝目覚めると、時間はもう7時を過ぎているが、なんか周りがまだ暗い。
カーテンを開けると、やはり雨。梅雨だから仕方ないといえばそれまでだが・・・。
ホテルの朝食(トーストとハムエッグとコーヒーという一般的なもの)
を食べ、9時に出発した。
<尾道大橋・新尾道大橋へ>
尾道大橋(1968年完成)と新尾道大橋(1999年完成)の撮影ポイントへ。
この2つの橋は並行して架かる珍しい兄弟橋で、新尾道大橋はこのしまなみ海道
唯一の自動車専用道路です。
撮影は、向島側は造船所が海岸線を覆っているため、本州側からしか出来ません。
昨日、橋の真下に駐車スペースがあることを確認していたので、そこに車を停め、
傘をさしながらの撮影。雨も降っていたのですぐに車に乗り込み
新尾道大橋は入り口までずいぶん戻らなければならないので
尾道大橋を渡ることにした(通行料:普通車150円)。
尾道大橋を渡り終えて、料金所の手前に駐車スペースがあったので
ここからも橋を撮影。でも途中大雨が降ってきて大変だった。
左:尾道大橋、右:新尾道大橋
<因島大橋へ>
向島内の国道317号を走り、橋の真下の立花臨海公園へ。
因島大橋(1983年完成)は下の写真でも分かるように、上下
二段構造(上:自動車道、下:歩行者自転車道)になってます。
公園は、本当にただのそこらへんの公園で、観光客もいませんでした。
橋を車で渡って、因島の大浜PAで休憩。歩いて因島大橋の近くまで
行こうとしたら、さっきの大雨のせいで大きな水溜まりがあって、
それが意外と深くて、足がずぶ濡れになってひどい目にあった。
立花臨海公園からの因島大橋
大浜PA遊歩道からの因島大橋
<生口橋へ>
因島はそのまま通過し、生口橋(1991年完成)を渡り、生口島へ。
生口島島内は、自動車専用道路が当時開通していなかったので、
一度、生口島北ICで一般道に降ります。降りたところがちょうど
生口橋の真下で、また撮影。この頃から、雨が小降りになってきました。
生口橋
<シトラスパーク瀬戸田>
次は、島南部に1998年にできた、柑橘類のテーマパークシトラスパーク瀬戸田へ。
国道317号を南下、生口島南ICの手前を右折、坂道を登っていくと
突然、巨大なレモンやみかんのオブジェが出現し、到着。
小雨のためかお客はまばらです。
入場料800円を払って入場。園内は丘陵になっていて、遠く瀬戸内海も望めます。
それと、巡回バスシトラス号という派手なバスが園内を回っていてお年寄りや子供
にはいいですね。
まず向かったのが「シトラスパビリオン」。ここには、柑橘に関する情報が集められていて
温室では、世界中の柑橘類を見ることができます。
ここを見終わると、昼前だったのでレストランで食事をとることに
しました。
今回この瀬戸内の旅で食べたかったのがタコ。午前中立ち寄った大浜PAにも「たこ天丼」
があったのですが、あまりに時間が早かったのと、このシトラスパークのレストランにも
あると書いてあったので、楽しみにしてました。
なのに・・・、レストランの前に行くと、たこ天丼は土日祝日はないとのこと。なんやねんそれ。
まあ、因島の別の場所でも食べられるところがあるのでとりあえずここでは食事をとらずに
園内を巡ることにした。(これから行かれる方はご注意を。)