十王町は、戸数約120軒あまりの町で、町内には毎年7月16日の地蔵堂開帳で賑わう十王堂があります。 掛川市稿によれば「十王堂、別当を菩薩院と云、修験なり、北条家の時、慶安元年極月十王堂領一石五斗免許の証文を与えられて町の南側を有せり故に某町を呼びて、十王町と云。」と記されています。 十王町の屋台は、大正10年に建造され、平成15年に全面修復し建造時の輝きが蘇りました。その彫刻、屋台の品の良さ、出来の良さは掛川随一と呼ばれています。だしは、将棋の王将駒を10個榊の下につるし、王将が10個で”十王”となります。 【余 興】 小獅子の舞い(小祭) 青 年 深 川 (大祭) 大漁節 (大祭) 越後獅子(大祭) 子 供 遠州音頭(大祭) 奴さん (大祭) 幼 児 手拍子をそろえて(大祭)