1月24日・・・こころちゃん誕生日。
この旅行があなたへのお誕生日と小学校卒業のプレゼントだよ〜。
さあ、今日はサンフランシスコ2日目。
外国の空気にほんの少し、身体も慣れてきたようだ。
マークホプキンズホテルの1Fロビーは
こんな感じ。
ちょっとソファーに腰掛けてみたりなんか
しちゃったけどとても場違いで申し訳ない
気がしてしまいました(笑)



朝、宿泊していたマークホプキンズホテルのレストランで朝食。子供たちの大好きなバイキング!
緊張した面持ちで、レストランに入ると、窓際の眺めのいい席へと案内される。 
バイキングを注文したので、好きなものを取ってくればいいのだが、どれもこれも美味しそう!う〜〜、全部食べたい(笑)
でも食べ残しは失礼なので、厳選してお皿に盛って、さて一口ぱくっ!おいしい〜!実に上品で、幸せなお味。パンも美味しい!フルーツも最高!特にフレッシュジュースの味は忘れられない。
そそ、忘れられないといえば・・、
やまちゃん、取ってきたチーズをぱくっ!うえっ!「これ、ちょっと食うてみー」と今まさに自分が口から吐き出したものを私のお皿に乗っける・・・唖然。
そのことのほうがよっぽど信じられへんわ〜。
ま、気を取り直して、せっかくの豪華な朝食なのだから(笑)
やまちゃん、子供たちに
「また昼メシ、食べれんかもしれんからしっかり食べとけよ!」(笑)
そうそう、この頃の私たちはまだ英会話にまるきり自信がなかったのでちゃんと食事ができるか?それが大きな課題の一つだったのです。
朝食の後、みんなで街をお散歩。
時差ボケのまりちゃんは抱っこされて
お寝んね・・。


ホテルのすぐ横の通りは凄い急な坂に
なっている大富豪の丘と呼ばれるノブ・ヒル

上の写真で下までず〜〜と急坂が続いてるのがわかりますか?車が坂に対して直角に駐車してあって面白い光景です。子供たちも思わず
「うわ〜〜、なにこれ〜!これが坂か!!!」(笑)

ホテルから歩いて7分くらいのケーブルカー博物館へ。ケーブルカーが太いワイヤーで動かされていてる様子を見ることができる。
ここで事故発生!やまちゃん大事なカメラの紐がはずれ落としてしまう・・・。カメラの部品が散乱。
「うへ〜、こりゃ瞬間接着剤でもなきゃ直らんぞ〜」
一旦、ホテルに戻りることにする。
やまちゃんが勇気をだして、昨日のスーパーへ接着剤とケーブルカーのワンデーパスポートという1日乗り放題のチケットを買いに行くと言い出した。すご〜〜い成長(笑)ほたるちゃんを引き連れて、朝のパークスクエアへ向けて歩きだした・・・・。
私と残った子供たちはホテルの部屋で荷物の整理。
やがて、自信に満ち溢れた表情でやまちゃんが戻ってきた。ケーブルカーのチケットを自分の力で買い、スーパーで買い物をし、昨日は歩いて登った坂を、ケーブルカーに乗ってホテルまで帰ってきた!
そのことで随分自信がつき、怖さが半減したのだろうね。「ケーブルカーのワンデーパスポート買って来たで!」と言った時の嬉しそうな顔ったらありゃしない。
お昼にマークホプキンズホテルをチェックアウト。
タクシー2台に分かれて次の宿である、ホリデーイン・フィッシャーマンズワーフホテルに向かう。
私の乗った方のタクシーの運転手さんはとても陽気にいろいろと話し掛けてくれた。そして「あなたはとっても綺麗な人だ」とか(笑)「スタイルがいいけど、ダンスをしているのかい?」
「あなたは結婚してるの?」
などなど誉めまくって頂いた。(笑)あちらの男性は誉め上手!
え?思い切りお世辞だって?はいはいそのとおり。
(笑)
私たちがホテルに到着しても先に出たはずのやまちゃんたちが
まだ着いてなかった・・。あれ〜?どうしたのかな・・・。
待つこと20分、ようやく来た。タクシーの運転手さんがホテルを知らなかったらしく、迷子になったんだって。(笑)
チェックインを済ませて、ホテルに荷物を置き、街へ。

ストリートカーに乗ってピア39というサンフランシスコの有名な観光スポットへと向かう。

そういえば、ストリートカーに乗る時にも、思い出に残る出来事があった。
やまちゃんが「確か・・・あれに乗ったら行くと思うんだけどな〜」と、ぼそっと呟いたのを聞き、ちょっとさきに停まっていたストリートカー目指し、私はまりちゃんの手を引き、走り出し飛び乗ってしまった。それを見たやまちゃんと他の3人の子供たちもあれ?お母さん乗ってもーたー!と追いかけてきて慌てて飛び乗る。(笑)そう、思い切りがいいのは女の私の方だった。そして私は乗ったことに満足し、外の景色を楽しんでいた。何事も慎重派のやまちゃんは、乗ったはいいけど、降りる時ってどうやって?何て言ったらいいんだ?と悩んでいた。持っていたトラベル英会話の本とにらめっこして「GET OFF!」と言う言葉を見つけた。
私はのんきに乗っていたが、やまちゃんは降りるべき場所を間違わずに降りようと緊張していたのだ。
そしていよいよ目的地であるピア39に到着。
「GET OUT!」やまちゃん叫ぶ。車掌さん、何やらへんな顔・・・後で気がついた。GET OUTは相手に降りろ!とか出て行け!という意味?!
やまちゃん、いくら緊張して間違ったとはいえ、車掌さんに出て行け!はないんじゃ・・・(大笑)

ピア39はフィッシャーマンズワーフの東端にある桟橋が改造されてできたショッピングモール。桟橋からは野生のアザラシが寝そべっているのが見られる。
アイスクリームまででかいよ!

お昼はメキシカン系のファーストフード店に入る。
チキンの丸焼きとスペアリブ、ポテト、真ん丸いパンをくり抜いた中にスープの入った・・・・あ〜なんだっけ、名前が出てこない!
をみんなで食べた。実にワイルドでおざっぱ。パンなんておじさんがおもむろに手を突っ込んでくり抜いた。(笑)
すげ〜〜!アメリカだ〜〜と実感。
再びストリートカーでピア39から明日乗るアムトラックの事務所のあるフェリービルディングというところまで予約してあったアムトラックのチケットを買いに行く事にする。
無事にアムトラックのチケットを買い終え、今度は憧れのケーブルカーに乗って街を移動。サンフランシスコの人々はみんな実に気さくに旅行客にも話し掛けてくれる。それにうまく答えられず、次に来るときはもっと英会話をできるようになって来ようと思う。
日が暮れ始めてきたので、ちょっと肌寒さを感じたので、いったんホテルに戻ることにする。が
私はこのままホテルに帰ったら、きっともう疲れてホテルで食事をし、寝てしまうことになりそうなので、嫌だ〜と思っていた。
せっかくサンフランシスコに来てるんだからもっと街を歩きたかった。
ホテルに戻ると案の定みんな休憩モード・・・。この雰囲気じゃ夜また街へという元気はなさそう。まだ時差ボケも残ってるので無理もない・・。
しかし私は諦めきれず、夕食を取るために再びみんなを誘い出したのであった。

夜は危険なので出歩くな!これがアメリカを旅行する時の常識のはず・・。なのに昨日に続き今日もユニオンスクエアの街へと出て来た私たち。
今日の夕食は、来る前にインターネットでサンフランシスコを旅した人の旅行記に紹介されていた日本食レストラン。ここではカツ丼、天丼、親子丼、さしみ定食、いなり寿司を食べる。ちょっとお値段は高いが味は美味しくて満足!
夜に乗るケーブルカーは昼とは、また違った雰囲気だった。道の真中を走るケーブルカーに乗って街を移動していると全然危険は感じない。安全地帯。
しかし、街にはいたるところにポリスマンがいて、
私たちの乗っていたケーブルカーにも乗り込んできて、運転手さんたちに職務質問していた雰囲気にはちょっとびびりました。
あと酔っ払って歩いてる人には近づかないように、避けて歩いていた山崎ファミリーであった。