コッヘル事件

 装備係りの寅さんが、誰にも相談しなくて大きいコッヘルを買いました。
その後 7月の2回の例会は、その問題で費やされました。
結局寅さんは責任を取ってそのコッヘルを買い取ったが、やはり大きいコッヘルも必要という話しになり、須藤さんがホームセンターから安いのを買って来る。
 お盆山行前の大切な例会を、こんなつまらない事で山行の話しが潰されてしまう。
もちろん装備係りが、勝手に会の装備を買うのは問題です。
もし問題が起きた時は 『どう対応し、どう言う対策を立てる』 かが大切です。
 対応とは、買ってしまったコッヘルをどうするかと言う事です。
会として必要かどうかを話し会い、必要なら、あるいは有っても良いと言うのであれば会の装備に加える。
不用で有り、許せない行為と言うのであれば、責任を取って買い取らせれば良い。
対策とは2度と同じ問題を起こさない為だから、『装備を買う時は例会や総会で話し合って決める』 と言う確認さえ取れれば良いと思う。
この程度の話し合いは10分か20分で済みそうな物である。
こんな事に2回分の例会を費やさなければならないのが、稜友会の現状です。
いかに自己弁護と屁理屈が横行し、相手の意見を聞こうとしないかと言う事です。
『相手の意見とは』 聞くものでは無く 反対するものと言うのが、稜友会の常識のようです。
結局2回分の例会を費やしての話し合いは冒頭の通りの対応だけで、対策の話し合いはなされていませんでした。
 
 私は総会の議題として 『装備を買う時の基準を話し合って欲しい』 と、会報に載せました。
タタキ台として下記の事を載せました。
1. 修繕や消耗品は装備係の判断で買う。
2. 二万円以下(だったと思う)の備品は例会で話し合って決める。
3. 二万円以上の備品は総会で決める。(テントなどは予算として決めた方が良いと思うから)
  会員も県内各地に点在し、4〜5人程度の例会で全てを決めるより、場合によってはインターネット等で会員の意思確認もできる。
    (ようやく都合をつけて出席した例会は、4〜5人程度しか居なく、他会の会報を黙読した過ごした事も有る)
 
  こんな事でも総会は紛糾しました。
寅さんの 『何を買うかも決められない装備係りなど引き受けられない』 の発言も有りました。
『コッヘルの問題』 を話すと 『会には不適当だったから、自分で買い取り、問題はない』 との事です。
寅さんの考えでは 『コッヘルを買うかどうかは装備係りが決め、コッヘルを選ぶ権利は無いのでみんなが選ぶ』 事になります。
私は例会等でコッヘルを買うかどうかを決め、装備係りから買ってもらうのが普通だと思う。
 
 その時の都合でどんどん寅変(豹変)する寅さんの矛盾した意見など聞いてもしょうが無いが、須藤さんの 『コッヘルなど必要なかった』 等の蒸し返し意見まで出て紛糾しました。
議長の政道さんからも 『勝手にコッヘルを買うなんて事が有るのか…』 の疑問の声もポツリ。
それでも 『備品を買う時は、話し合って買いましょう』 の議長採決で一応決着。
 
 話し合いでの意見は 『相手の意見に反対する為』 では、屁理屈が横行して紛糾するのが当り前ですね。

 

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