ウェッ グスッ ズズズッ
しゃっくり上げながら酒を飲んでる酔っぱらいが一人
「うっと〜しいな 誰か連れて行けよ」
「ほっとけばいいんじゃない?」
「辛気くさいヤツだな〜 そんなんじゃイルカに嫌われるぞお」
「お前ら・・・ いったい誰の酒のんでると思ってるんだ?」
「・・ お前ぇの酒だな」
「そうだ! 相談に乗ってやるから奢れっていったのはど〜この何奴だ?」
「あ〜 おれ達だな まっ話してみろや 聞いてやるから一応な」
「イルカ先生が〜 家くるなって 駄目だって
会いにいっても話しもしてくれないんだよ〜」
「カカシ お前なにかして怒らせたんじゃないのか?」
「そうだな〜 あのイルカが理由もなしにそんな事いわないだろう」
「覚えないんだよ〜」
だから 謝りたくても原因がわからないんだ
もう避けられて一週間にもなるんだ・・
イルカ不足で禁断症状でそうだよ
「あらぁ イルカちゃんあれで結構もてるから 新しい恋人でも出来たんじゃないの?」
「ええっ まさかオレの他に男に言い寄られてるのか?」
「バカカシ・・ だ〜れが男っていったのよ イルカちゃんくの一に人気あるのよ?」
知らなかったの〜 紅が意地の悪い笑顔で言い放った。
新しい恋人? オレ以外の恋人?
だめだめだめだめ〜〜〜〜 絶対認めないっ
「おいおい 紅 あんまり虐めてやるなよ」
「オレじゃ満足できなかったとか?
あんなに感じやすい体なんだ きっとオレに飽きたんだ〜〜」
「カカシ イルカはそんなにいいのか?」
「そうそう そっちが聞きたいな〜」
「お前ら〜 想像したな? 考えるだけでもゆるさ〜ん」
「おちつけよカカシ〜」
「見たところ イルカに変化はないぞ、家とアカデミーと受付の往復だけだしな」
「まあ酒のお代だ 明日にでも話し聞いて来てやるからよ」
飲んで騒いでいる間にカカシの姿が消えているのに誰も気づかなかった。
やわらかい唇・・久しぶりの感触だ。
「んんっ・・・」
ああイルカ先生の臭いがする
「カカシ・・さん?」
「イルカ先生・・・ ねえ何で来ちゃ駄目っていったの
もうオレに飽きちゃたの? それとも他に恋人ができた?」
寝間着の合わせを開かれ
両手は頭上で右手一本で縫い止められた状態それでも逃げられる?
「駄目だよ オレはアンタを放さないよ」
「待ってください カカシさん」
「イヤです オレはもう一週間もアンタを抱いてないんだ」
口づけながら、胸の飾りをゆるゆると撫でさすると体がピクッと跳ねた
「何だイルカ先生も感じてるじゃない シテもいいよね」
「駄目です」
「だからどうしてさ」
「・・・アナタいつも跡つけるじゃないですか 困るんですよっ」
「へっ? 跡・・・ なんで?」
真っ赤になった顔を背けたイルカ先生
「理由次第ではヤメてもいいけど・・・・」
「アカデミーで健康診断があるんです。
身長・体重・視力・聴力・胃カメラ・眼底検査・心電図等々・・・
服脱がなきゃ行けないのも多いんです」
集団で受けるのに俺の体はアナタの付けた跡がいっぱいなんですよ?
前についたのがやっと消えかかってるんです
新しいのを今付けるわけにはいきません!
「いつですか?」
「何がです」
「だから その健康診断ですよ」
「一週間後です」
「やっぱ駄目です あと一週間なんて我慢できません」
「我慢してください」
「イヤで〜す。でもね〜イルカ先生がシテくれたら跡付けないけど?」
「???」
「だからね 俺はイルカ先生に触れないから イルカ先生が自分でシテよ」
「あっ えっ で できません・・・」
オレと別れる気がないと分かったならちょっとくらいは譲歩してやるさ
「オレはどっちでもいいけど〜
選択権はイルカ先生にあげるよ だけど絶対抱くよ
オレに押し倒されるほうがいい?それとも自分でする?」
「どう・すればいいんです?」
やった、イルカ先生が落ちた・・・
「寝間着脱いで・・・」
シュルリと音を立てて浴衣が肩から滑り落ちる
「そうだよ オレの視線感じる? 可愛い乳首だね自分でいじって見せて
そして自分でやってみせて?」
おずおずと右手が上がり胸の突起を抓んで揉みながら
左手が下肢へをおりていく途中で止まってしまった
「イルカ先生 手が止まってるよ?」
オレが触ってあげないとだめかな
全身を真っ赤にして震えながら自分自身を擦りはじめた
見られているということに興奮したのか
先走りの液ですでにぐちょぐちょになっている
「イルカ先生 オレのもやってよ・・・」
イルカ先生はためらいながらオレのジッパーを下ろして
飛び出してきた性器に手を添えゴクッとつばを飲み込んだあと
一気にぱくっと口にくわえてしゃぶりだした。
「ンンッ フッ」
決して巧いとはいえないがイルカ先生が真っ赤な顔をして
口の回りを唾液でベタベタにしながらオレを育てている様を見ているだけで
グンッと大きくなるのが分かった。
イルカ先生の口にオレの赤黒い性器が出入りしているのを見ているだけで
イッテしまいそうだ。服を脱いで全裸になり強請る
「イルカ先生・・ オレの上に乗って向き変えてよ」
オレを銜えさせたまま、向きを変えさせてイルカ先生の秘所を目の前に持ってくる
イルカ先生自身はすでに立ちあがりふるふる震えている
「ねえイルカ先生 オレの銜えて興奮した?
こっちの方は少し濡らしたほうがいいよね」
尻の狭間を両手で押し開き舌で襞を掻き分けながら唾液で濡らしていく
「ウウッ ン・・ウン」
「ダメでしょ イルカ先生 お口が止まってるよ」
いいざま指を一本さしこんで抜き差しを繰り返した
「ヒッ アアッ ア」
「ほらイルカ先生オレはここしか触れないよ?だからもっと解さないとね」
指を増やし中をかき回すとイルカ先生の体が跳ねる
「おおっと、まだいっちゃダメだよ イルカ先生」
いまにも弾けそうなイルカ自身の根本を押さえつけ
「さあ イルカ先生 自分で挿れてよ」
イルカ先生は自分の指で後口を押し広げながらオレの上に腰を下ろしてきた。
「あっ ああ 大きい は・はいらないです」
「ダイジョ〜ブ いっつも入れてるものだよ」
腰を揺すって亀頭部分を飲み込ませてやると
はふっはふっと息を吐きながら腰を沈めてきた
「そう上手だよイルカ先生 ほら全部入った 動いてごらん」
「んんっ だ・・め うご・け ない」
「い〜い眺めだよ イルカ先生 ほら乳首真っ赤に尖らせて・・
イルカ先生のベタベタに濡れて腹につくくらい反り返ってるよ
繋がってるのも出入りしているのも丸見え♪」
「あっん イヤ いわないで」
イルカ先生を押さえていた手を放し
腰と掴んで下からガンガン突き上げてやると
「ヒィ アアアアッ イヤッ イヤッ」
悲鳴を上げて一気に放った オレの胸まで飛び散った白濁を指ですくって舐めて見せると
「あっ あ そんなもの舐めないで下さい・・・」
「どうして? イルカ先生の味がするよ
今度はオレのものをイルカ先生にたっくさん飲ませてあげるからね〜」
繋がったままイルカ先生を仰向けに押し倒し腰を押しつけていく
腰を回しながらゆっくり挿入を繰り返しているうちに
萎えていたイルカ先生も立ち上がりはじめた
イッたばかりの体は快楽に従順だ
「ねえ イルカ先生 気持ちいい? オレは凄くいいよ
アンタの中は最高にいい」
「アッ アッァ イイッ もっと カカシっ さん」
こんな言葉をきいたらもう止まらないよ
ひざを肩に担ぎ上げて性器を入り口まで引き抜き一気に奥まで突く
パンッパンッと肉のぶつかる音ぐちゅぐちゅと濡れた水音が部屋に響き渡るなかで
涙で頬を濡らし口のはしから涎をながしたまま揺さぶられる姿
「アナタは何てイヤラしくてカワイイんだろうね」
他のヤツには絶対渡さないヨ それくらいなら殺してアゲル
指を絡ませたまま腰を打ち付け続け
イルカ先生が放つと同時にオレも中に吐き出した
中が煽動してオレ自身を包み込み絞り上げる
放ってもなお萎えることのないオレ自身に思わず苦笑いしちまう
イルカ先生は・・・意識がない 落ちたな
「イ〜ルカ先生? 一週間もお預けされたんだからその分犯らせてね、
ご希望通り跡はのこさないからね」
意識のないイルカ先生を抱え直して腰を打ち付けると
「ああっん あぁ は・あ・・」
無意識だろうが嬌声を上げつづける体を揺さぶりながら伝える
「ねえ イルカ先生オレはアナタに無条件で降伏するから
だからオレからアナタを取り上げる事だけはしないで・・・・」
翌日目覚めると隣に銀色の毛玉があった
ああ そうか夕べ寝込みを襲われたんだった
俺をしっかり抱き込んで眠っている銀色の人
寝間着もシーツもぐしゃぐしゃに絡まった中俺を抱きしめている。
身じろぎすると下肢にドロリを伝わる感触が気持ち悪い
いったい何度放たれたんだか
俺自身なんどイッたのか覚えてない
いきなり夕べの痴態を思い出して全身がかっと熱くなった。
夕べいったとおり、躰に跡はのこしてないんだろう
甘えられて強請られると結局許してしまう
欲しがるだけ餌を与えてしまうだろうから
俺にこの銀の大型犬を躾ることは永遠にできないんだろうな
半分は諦めつつ抱きしめる躰にすり寄ってもう一度眠りについた。
終わり
カカシって餌だけ貰って言うこと聞かないか、覚えようとしない駄犬かもね