月と酔っぱらい 2
遅まきながらも眠っているイルカ先生の髪を撫でながら謝る
「ごめんね イルカ先生 約束してたのにオレすっかり忘れてて・・・」
「…うっ〜 んだ 今頃来たってぇ 何も残ってない ですよぉ〜」
寝ぼけながらも憎まれ口をたたいてさ でもオレが来るのを待っていてくれたんでしょ
でもどんどん時間は過ぎていくのにオレはこなくて・・ だから一人で酒飲んで
こんな立派な酔っぱらいが出来上がっちゃったんでしょ?
「好きだよ イルカ先生・・・」
そっとキスをして抱きしめていると言葉が返ってきた
「・・らめなんら・・ 俺が〜 男らから・・」
「何が? ダメなの」
「カカシ〜せんせ〜とぉ約束したけど・・ やっぱり き 来てくれないし」
「あ〜 それはオレが悪かったです」
「スキなの で〜もぉ〜 待ってるのって イヤなのに・・」
えっと・・ イルカ先生今何て言った? とにかく確認が先だよな
「イルカ先生 カカシの事好きなの?」
「ん スキ・・ れもぉ カカシ 先生 いつも綺麗な人が 周りにいてぇ」
あああっ もう我慢できない! こんな告白きいて何もしないなんて男じゃない!
ベッドのイルカを素っ裸に剥いて覆い被さっていった
「イルカ イルカ オレもアナタがスキ」
「へへっ〜 カカシ先生ら〜」
「オレをアナタのものにして? そしてアナタをオレに頂戴」
「俺のもの〜? らったら だえにもあげませんよぉ」
最高! それがオレの望む返事だよ
「んっ んん・・・」
キスをして首筋から鎖骨へ そしてさっき弄って赤くなっていた乳首へと唇を寄せていく
吸い上げて跡を残すとイルカの躰がピクピク跳ねる
「イヤ・・ 痛いですぅ カカシさ・」
「嘘ばっかり 気持ち良いんでしょ ほら触ってもないのに」
おもむろに両膝をグイッと押し開くとイルカの欲望は透明な雫をこぼして立ち上がっていた
「かわいい 綺麗なピンク色だね イルカ先生あまり使ってないの?」
「ふっ・・ よっけい な お世話です・・・」
「ああ美味しそうだねぇ」
ペロリと鈴口から溢れる雫を舐めとり、そのまま口の中に引き込む
「ヒァッ・・ アア やめて やめて 汚い・・」
とたんに跳ね上がる躰を押さえつけ容赦なくしゃぶり、吸い上げると
イルカは一気のぼりつめオレの口に欲望を吐き出した
「ヒック・・ やめてって言った・・ のに」
「どうして泣くの? 美味しかったよ」
もっとアナタを味あわせて・・・
それからは何度もイカせて鳴かせまくって
恥ずかしがって嫌がるイルカ先生を宥めつつイイところを捜し当てていけば
快楽に翻弄された躰はオレのいうがままに動いた
うつぶせにして腰を上げさせれば誰も見たことのない場所がオレの目にさらされる
可愛いらしく慎ましく閉じた蕾・・・
傷つけないように、痛みを与えないようにゆっくり解していく
ともすればそのまま突っ込みたい衝動を抑えるのは大変だった
それまでのイルカ先生の痴態にオレの息子はもう暴発寸前だったから
親指でさすれば、尻がイヤイヤするように左右に揺れる
両手でゆっくり押し広げて舐め回すと、蕾は閉じようと収縮を繰り返す
オレはそうはさせじと舌をねじ込んでは唾液を奥へと送りこんだ
そろそろいいかと指を一本差し込みとキュウゥと締め付けてくる
うわっ吸い付いてくるよ・・・ それにキツイ
ゆっくり抜き差ししていくと 広げた指の間から見える真っ赤な粘膜がヒクリと動いた
「アアッ イヤッ も 気持ち悪い・・・」
「ちょっとだけ我慢してイルカ先生 もうちょっとだけ・・ もっと解さないと」
嫌がる躰を押さえて 指を二本に増やし、その間に唾液を流し込めば
指を動かすたびにクチッ グチャッとイヤらしい水音が響いた
「ああ イルカ先生って素敵に淫乱だよね こんなヤラシイ音立てて・・・」
「ハッアアン・・・」
指を三本に増やした頃にはもう喘ぎ声も出ないようで
ほらこんなにヌルヌルしちゃって・・・ 中も凄く柔らかくなった
中で指をバラバラに動かしていて小さな瘤のようなしこりに触れたとたんに
イルカ先生が嬌声をあげ目を見開いた。萎えていた欲望はしっかり立ち上がっていて
自分を襲った快感について行けないようだった
「アッ アアアッ・・・」
「見〜つけた ここね? ここがイルカ先生のいいところ」
向かい合ってオレの膝の上に座る形にイルカ先生を抱き直し背に手を回させる
「いい? イルカ先生 アナタのここを触っていいのはオレだけだからね?
もちろん挿れていいのもオレだけだよ 覚えていてね」
耳元で囁きながら両手を尻に回して指でグチャグチャにかきまわす
感じ過ぎているのかイルカの立ち上がった欲望から零れる雫で
オレの腹も合わさった叢もグショグショだった
「アッ もう・・・ イカせてぇ もう終わ ってぇ・・・」
イイところをわざと外して指で突き上げると焦らされる事に耐えかねたのか
オレの背にギリギリと爪をたて自分で腰を押しつけてくる
でもその痛みも嬉しいなんて、オレってマゾかよ
「いいよ ほら イッちゃいな」
さっき見つけたばかりのイイところを容赦なく擦って突き上げると
「イッアアアアツ〜〜〜〜!」
オレの腰を絡めた両足で締め付け、背に爪を立てまま射精し気を失った
そのまま力なく仰向けによこたわる躰の淫靡なことったら
体中に愛撫の跡を残し、唾液と精液でヌラヌラと濡れそぼった風情はもう
これだけで五回は軽く抜けるね
そのままオレのをぶち込んでも良かったんだけど
初めてが酒の勢いでなんてなあ
下手したら明日の朝 覚えてませんって言われる事も有りかな
ふむ ちょっと良いこと思いついた〜と!その為には今はジッと我慢だな〜
仕方ないので目前のイルカ先生をおかずに三発ばかり抜かせてもらった
もちろんすべてイルカ先生の顔や胸やらにかけさせてもらったけど
オレの精液に濡れ濡れのイルカ先生もまたすばらしくイヤラシイ
この状態でまた三発だぜ・・・ はははっ オレもまだまだ若いよな
とにかく明日だ
まずは イルカ先生を風呂に入れるかな シーツもグチャグチャだし
えっと替えは何処かな? 着替えもだな勝手に箪笥あけるけど怒らないでね〜
よっぽど疲れたのかイルカはカカシに抱きかかえられて湯船にはいり
躰を隅々まで洗われても目を覚まさなかったのだ
カカシはベッドのシーツを新しいのに取り替え 風呂にいれたイルカにパジャマを着せて
自分も一緒のベッドに入りイルカを胸に抱き込んで眠りについた
「ふふっ イルカ先生にはこのほうが似合うよね〜♪
話は明日起きてからだね お休みなさい イルカ先生 いい夢みてね」