ザザザザザッ
「おい!カカシ も少しスピード落とせ後がついてこれねえ!」
「うっさいよ 髭 ついてこれないなら置いていくまでだ」
オレは、こんな任務さっさと終わらせて里に帰らなきゃ行けないんだから
「待ってくださいイルカ先生! いったいどうしてですか?」
「カカシさん すみません」
やっとアカデミーで捕まえたイルカ先生は、すみませんとしか言わない
「せめて理由を言ってください じゃないとオレは納得しませんよ」
「・・・お願いです 2週間だけですから 何も聞かないでください」
「だからっ 何でですか !?」
ピーーーーー
二人して空を見上げる 告げ鳥?
「・・・招集?」
「カカシさん 火影様の招集です 行ってください」
「くそっ いいですか イルカ先生 終わったら必ず理由を聞きますからね」
「峠を荒らしている奴らだ、ちょいと行って片づけてこい」
何がちょいとだ 夜盗じゃなく抜け忍の集団じゃないか
手間どっちまってもうもう三日だ
こんな奴らにかかずらってる暇はないんだ
「いいか 髭 一気に片つけるぞ」
「ああっ くそ 一人で突っ走りやがって」
「ほう こんなに早く片づいたか?もっと掛かると思っていたが
よくやったなカカシ」
「任務終了ですよ!」
いいざまシュンと姿をけした
「報告書必要ですかね?」
「ああアスマご苦労だったな 報告書は明日でかまわんよ」
「5代目・・ カカシのヤツなんだかピリピリして
何かしでかさなきゃいいんですがね」
イルカ先生イルカ先生早く会いたい
もう夜も更けてはいたがアカデミーに明かりが見える
イルカ先生はまだいるかもしれないな
「どうです? イルカ先生まだかかりそうですか」
「いえもう終わりますから どうぞ先に帰ってください
私が戸締まり確認しておきますから」
「そうですか じゃあお先に失礼しますね。」
ドアを閉めて気配が消えるまでまって部屋の中に入り込んだ
「イ〜ルカ先生」
「カカシさんっ!」
なんでそんな顔するの イルカ先生
オレは来ちゃいけなかった?
「任務お疲れさまでした。お怪我は?」
そんな言葉が聞きたいんじゃない
「ありませんよ これは全部返り血ですから
イルカ先生オレいったよね?帰ってきたら聞くからって」
「・・・・・」
「そうか何も言ってくれないんだ イルカ先生」
「カカッ シ・・・・」
いいよ何も言わなくても
オレは好きなようにするからね
気絶させたイルカ先生を抱きかかえて移動した
誰も知らないオレの隠れ家にね
「ンッ・・・・」
「気が付いたイルカ先生?」
「カカシさ ん・・ここは」
「大丈夫ここはオレの隠れ家ダヨ 誰も知らない場所」
「どうして こんな事をするんですか」
「どうしてってアンタが聞くの? オレに会わないっていったのに
アンタはオレに何も話さない、だったらオレも好きにするまでだよ」
クスクスクス 笑いながら口づけるとイルカ先生の躰がピクンッと跳ねる
「んんんっ」コクッ
「何・・ 飲ませたんですか・・・」
「イルカ先生が素直になるようにね すぐ分かるよ
それよりどう? その格好気に入った?」
「何言ってるんですか ほどいてくださいっ」
「ベットに括られてまるでチョウチョの標本みたいだねイルカ先生
それねオレが着替えさせたんだよ?本当は誕生日に渡すつもりだったんだけどね」
イルカ先生もうすぐ誕生日でしょ
白絹なんだよ〜それ 肌触りサイコーでしょ
アンタの躰の線もくっきり浮き出て・・・ ほらここ尖ってるよ
くりくりっと薄布の上から乳首をいじくり回すと
「アアッ ハッ 止めてくださ・い」
何でこれくらいの刺激で躰か熱くなるんだ
下腹に熱がこもり始めるのが分かって狼狽する。
「止めていいの? そろそろ効いてくると思うけどね〜」
「あ・あんた いったい何を・・・」
「ん〜 言ったでしょ イルカ先生が素直になるようにね」
アンタ口を割らないから躰に聞いちゃおうと思って・・
「あんたっ 最低だ!」
「どうだっていいよ オレはアンタが欲しいだけだからね」
口づけているといきなり噛みついてきた
「ちっ 強情だねイルカ先生」
「あ・ あんた の自由にはなりま せ ん」
「そ〜んなに息切らして?」
顎を掴んで唇を開かせ強引に口づけると
閉じることの出来ない唇から二人の涎が滴りおちる
顔は欲望で赤く蒸気して、躰は確実に快感を拾っているのに
潤んだ黒い瞳はまだ拒絶の色を滲ませている。
その目を情欲の色に染め上げたいんだ
オレの事だけを写し出せよ 他の事なんか見るな
首筋を舌で舐めて跡をのこしながら 胸元に手を差し入れて直に乳首を弄りまわす
「ほら イルカ先生 触ってない方まで立ち上がってきたよ 感じてるんでしょ」
「ンンッ 感じて・なんか いっ ない」
「そう じゃあもっと弄ってあげようね〜」
着物を左右に開くと真っ赤に立ち上がった乳首が目に入った
「おやおや こんなに尖らせちゃって かわいいねぇ」
しつこく乳首を弄くり回しながら 脇腹をすっとなで上げるとそれだけで躰か跳ねる
両手両足を固定されているため快感を逃がす事が出来ないでしょ
「ほらイルカ先生布にこんなに染みがでてる イイんでしょ」
イルカ自身には一度も触れないのに、先走りの液を溢れさせて布を押し上げている。
「ねえ いいなよ 何がほしい? 言ったらそれを上げるよ
びしょびしょだね 触ってほしい?」
「うっる・・さぁ・ い んんっ 触るな」
「強情だね 素直になれば楽になれるよ」
裾をめくると下着を着けさせて無かったために
叢までしとどに濡らしているのが見えた
腹筋がひくついて今にも弾けそうなくらいに感じているくせに・・・
しゅるり 足のひもを外して腰を持ち上げると
後口が物欲しそうにひくついているのがみえる
「イ〜ルカ先生 ほら こんなに口をあけて早くって強請ってるよ
アンタは強情でも アンタの躰は早くほしいって誘ってる」
ひざから太股へと舌を這わせながら囁くとその刺激だけでも感じている
「・・・ うっ やぁあ・・・」
「いいものアゲルよ もっと感じなイルカ先生」
クプッ 音を立てて奥までねじ込んでやった
「これまで使うつもりじゃなかったけどねぇ これ即効性だからね」
「うっ うあああぁ・・・ イヤっ 熱い」
「オレに頼みなイルカ先生 それね〜くの一用の媚薬なの
そのままだとアンタ狂うよ」
「ヒ・・・ ヒイィ・・」
ほおら触っただけでイっちゃったね
だけどそれだけじゃ抜けないんだよ それ中和するには精液が必要なんだ
舌で、指で体中を愛撫して だけど肝心のものはあげないで
両手の戒めもはずして何度も体位を変えては
一晩中イルカ先生をイカせまくった
「クゥン・・・ンン 」
「イヤ・・イヤッ モウ・ヤメテ・・タスケテ・・・」
譫言のような喘ぎ声がオレを煽る
アンタの痴態はまるで麻薬のようだよ
与えられなければ、そのまま死んでしまいそうなくらい
「ねえイルカ先生オレを欲しがってよ
指なんかじゃなくて オレ自身でアンタをイカせたいんだ
お願いだからオレを呼んでよ」
イルカ先生はうつろな目でオレの頬に手を伸ばしてきた
「な・・んで 泣いてい・る・・んです・・か?」
オレは・・泣いているのか?
「だって イルカ先生がオレを捨てるから・・・」
こんな酷いことしたくは無かったのに アンタ何も言ってくれないから」
「ご・・めん なさい 捨て たりな んて しません・・」
だから・・もっと優しくしてください・・・
アナタ自身でオレを愛してください・・・・
イルカ先生の言葉を聞いたとたんに
抱き上げてオレの雄をねじ込んだ
「アイシテル・アイシテル・アイシテル・アナタダケシカイラナイ」
「クッ・・・ ヒィァ・・・アアア」
「熱いっね アンタの中はまるで燃えるようだよ」
ガツガツと腰を押しつけカラダを揺さぶってオレが果てた時
イルカ先生は意識を無くしていた・・・
「・・・せい イルカ先生?」
『カカシさん・・・』
ああ声が、完全にかすれているな・・・
「大丈夫ですか? オレ無茶したから・・・・」
『あやまるくらいなら 次からはもう少しオレの言うこと聞いてください』
「だってイルカ先生は会わないっていうから・・・」
『2週間だけ我慢してくださいとお願いしたでしょう?
絶対にアナタを捨てたりしませんよ? もっと自分自信もってくださいよ?』
「オレはイルカ先生がいないとダメなんだオレを捨てるなら
それくらいならオレがアンタを殺してオレだけのものにするからね」
ああもう 俺は甘やかしすぎたのかな?
この図体ばかりでかくて、甘えん坊で鋭い牙を持つ獣を
こんな目に会わされても許してしまえるくらいに惚れているなんて
殺してもでも自分だけのものにと言われて体が震えるくらいに嬉しいなんて
だけど もう少し辛抱して待つことだけは教え込まないといけないだろう
『カカシさん 俺うごけませんから 世話してくださいね?』
「許してくれるの? イルカ先生」
『次はないですよ? 取り合えずアカデミーに休みの連絡いれて下さいね』
「うん・・・ありがとイルカ先生」
『体を洗いたいんですけど・・・』
「すぐ準備するから まってて下さい」
上忍にあるまじき音を立てて部屋を出ていくひと
これからの躾の難しさに溜息がでそうだが
この獣を喪いたくはないから頑張ってみよう・・・・・
終わり (イルカ甘過ぎだよ・・・)
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