好きだよ 2


あっ あのピコピコ動くしっぽはイルカ先生だ

「イルカせんせ〜い」声を掛けると 

「おかえりなさい カカシさん」って振り向いて笑ってくれる。

ああ いいなぁ あの顔見ると帰ってきたんだって実感しちゃうよね〜

ほんとうっかりしてたら、誰かに横からちょっかい出されかねないからね

「あんまり 人目のあるところで俺にかまわないでくださいよ」何て言うけどさ

しっかり・きっぱりオレにものだって回りにアピールしとかなきゃ

イルカ先生結構もてるんだ、でも自分じゃ気づいてないんだから鈍いのも善し悪しだな

「オレとお付き合いしましょ〜よ」って、オレから告ったけど

実のところ心臓バクバクAランク任務より緊張してたなんて絶対気づいてないだろうし 

「イルカせんせってカワイイ」とか「良いにおいですね〜」とか、下心丸だしなのに

顔を真っ赤にして「そういう事は女性にいってくださいよ」だしな

イルカ先生オレもっと大人のお付き合いがしたいんだよ?

 

「今日は家で晩飯食って行きますか?」 これって、もしかしてチャンス?

「ええっ 飯だけですか〜? オレイルカせんせが食べたいな〜」

「なっ 何言いだすんですか! やっぱりお帰り下さいね」

「イルカせんせのいけず〜 わっかりましたよ。いいですよ ご飯だけでも

でもデザートはいただきますよ?」

 

頑張れ オレ! 今日こそは・・・・

 


終わり(カカシ先生もイルカ先生に惚れています。)


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