快・感・体・験

「カカシさん… 世の中には傘って便利なものがあるんですけど 

まさか貴方知らないって事はないですよね?」

「そりゃあ 知ってますけど〜 でも一寸ぐらい濡れたって平気ですよ

傘さがすよりも 早くイルカ先生に逢いたかったんだもん」

 

足下にできた水たまりを見る限り『一寸くらい』ってもんじゃないのに

風邪引いたらどうするんだよ ああバカは風邪ひかないっていうもんなぁ

ちがうか 夏風邪はバカがひくんだったっけ? 夏にはちょっと早いけどな

 

「…さっさと脱げ!」

「え〜 いや〜ん イルカ先生ったら大胆〜〜〜♪ これってあれでしょ? 

ご飯にする? お風呂にする? それとも俺?ってお誘いかな〜」

「いいから脱ぎなさい! そんな水浸しで家に上がられちゃ迷惑だって言っているんです

 今タオル持ってくるからそこで服脱いで待ってなさい」

 

ドスドスと忍びとは思えぬ足音を立ててタオルを取りにいくイルカを見送り

 

「あ〜あ イルカ先生に怒られちゃったな〜」

 

と頭をかきながらカカシは素直に服を脱ぎだした。

正直いって濡れて纏わりついた忍服は重くて体は冷え切っていたのだ

脚絆をはずしてズボンを脱いでいると、頭からバサッとタオルが被せられた

 

「お湯も沸いているはずですから そのまま風呂場に行ってください!

ああここでパンツまで脱がないでいいです。そんなもんブラブラされても困ります」

「そんなモンって… イルカ先生を悦ばせる大事なモノですよ これは」

「いっ いいからサッサと行きなさい」

 

 

イルカが風呂に入る前だったのか風呂場は温かい空気に包まれていた

浴槽に肩まで浸かり、温まってきた手足を伸ばしてゆっくり寛いでいると

目につくボトル・・・ そういやこの前新しいの持ってきたっけな 

などと考えているとドアの向こうからイルカの声がした。

 

「カカシさん ちゃんと温まってから出てくるんですよ 忍服は洗濯しますからね」

「もう大丈夫ですよ すぐ上がりますから」

「いいえ ちゃんと肩まで浸かって100数えるまで出ちゃ駄目ですよ」

「オレはお子ちゃまですか? そんなに浸かっていたら オレふやけちゃいますよぉ

 あ〜そうだイルカ先生 あれ こないだオレがもってきたのは?」

 

ザバッと 浴槽からでてドアを開けるとイルカは洗濯機に洗剤をいれながら

あきれた眼差しでカカシを見ながらも

 

「まだそこに有るでしょう それが無くなったら出しますよ」

「オレはあれを使ってみたいんですよ ねえいいでしょイルカ先生」

「そりゃかまいませんけど どうせ貴方が持ってきた物ですからね」

 

棚から取り出したボトルを受け取る瞬間イルカの腕を掴んで浴室に引きずりこんだ

 

「うわっ いきなり何するんですか? カカシさん」

「一緒に入ろうよ オレがイルカ先生の髪洗ってあげるからさぁ」

「俺は後から入りますし 髪だって自分で洗えますって」

 

言ってる途中でザバッと頭からお湯をかけて

 

「ほら こんなに濡れちゃった 早く脱がないと風邪ひいちゃうよ〜イルカ先生」

「アンタ態とやりましたね? 何でそんなに俺の髪なんか洗いたがるんですか?」

「だって これのコマーシャルいい感じだったし イルカ先生で試してみたいなあってね」

 

はあぁ そういう事かよ・・ わかったよ 入ればいいんだろう? 

さっさと服を脱ぐとタオルで髪を纏めあげカカシを押しのけて浴槽に浸かる

 

「貴方もう温まったんですよね? 先にシャンプーと石けん済ませてくださいよ」

「はあい うわ〜イルカ先生 これ結構いい匂いですよ〜」

 

頭を泡でモコモコにしてカカシがはしゃいでいる

そうカカシはテレビコマーシャルに妙に影響されるタチだった

現在イルカ宅の浴室に並んでいるシャンプー類はすべてカカシが持ち込んだ物

 

結っても跡がつかないとの謳い文句のア○エ○○

あなたの髪をもっと美しくのPAN○○N○ その他もろもろ・・・ 

俺んちの風呂場はシャンプーやコンディショナーであふれんばかりだ

そして今カカシが使っているのは最近コマーシャルで見かけた商品

ハーブの香り(忍がハーブの香りってどうよ?)で

うっとり・夢ごこちが売りの快感ハー○ル○ッセンスってヤツだった

 

カカシさんはやたらと俺の髪に触りたがる・・

一度何の手入れもしていないと話したらあれやこれやと持ち込んできた。

だけどな〜 シャンプーくらいでサラサラヘアーになれるか? なれるハズないだろ

あまりにも俺の髪をさわりたがるんで少々鬱陶しくもある

コマーシャルみたいにサラっとした髪なんてストレートパーマでもなきゃ無理だっての

だけど高いんだよな 一万五千両から二万両はするし ちょっとキツイよな

髪にそれだけ掛けるくらいなら 男なら思い切って良い酒買う方を選ぶんじゃないか?

目を瞑ってそんな事考えていたらカカシさんが俺の髪に触れてきた

 

「イルカ先生 ほらこのタオルは首にあててね 髪洗うから」

「あっ じゃあ出ますから」

「いいよ そのままお湯に浸かっていていいから」

 

話しながら髪をシャワーで濡らしてシャンプーで洗い始めた

長くしなやかな指で優しく洗われるのは凄く気持ちがいい

 

「痒いところはありませんか〜?」

「大丈夫ですよ 有難うございます 気持ちいいです」

「そう? じゃあ流しますよ〜」

 

髪を洗ってもらって後、俺が石けんで体を洗い始めても

カカシさんは浴室から出て行こうとしなかった

 

「・・・? どうかしましたか カカシさん先に上がってくださいよ

俺も石けん流したら上がりますから」

 

ザザッと湯をかぶりながらそう声をかけると

 

「う〜ん ねえイルカ先生ぇ ホントに気持ちよかった?」

「はっ? あの どういう・・・」

「だってあのコマーシャルって もっと こう・・ あっそうだ!」

「うひゃ 何するんです!」

 

カカシはイルカの背中から覆い被さるようにして、

イルカのあらぬ場所をシャンプーで泡立て始めたのだった

 

「う・・ あっああ・・・あん 」

「だってここも髪の毛じゃない さっきは頭だけだったから洗ってあげますね〜」

「は・・ぁあ ここは・・ 普通に んぁっ あん 石けんで・・・」

「あ〜 やっぱりあのコマーシャルって本当だったんだ〜

イルカ先生が快感で可愛く喘ぐの聞きたかったんですよ」

 

バカだバカだと思っていたけど やっぱりバカだ・・ この男

こんな場所シャンプーするヤツいるわけ無いだろうが

振り払いたいのだが首筋から背中とカカシの舌が這い回っているこの状況で

イルカ自身はカカシに手によって擦りあげられすでに先走りの汁を溢れさせていた。

 

「んん あっいや・・・ ああん ん・・」

「ん〜〜 カワイイね〜 いいよ イッてよ イルカ先生」

 

シャンプーと淫液が混ざりあってグチュグチュと激しい音をたてる中

イルカはカカシの手の中に精を吐き出したのだった・・・・・

 

「はあっ・あ・ カカ シ さん」

「よかったね〜イルカ先生 次はリンスね〜」

「ちょ・・と まて・・・ 」

 

お湯をかけて泡と精液を流したあと、カカシはイルカと向かいあい

イルカの両足を大きく広げると有無を言わせずにリンスをなでつけた

 

「リンスは〜 五分くらい置けばよかったかな〜 その間俺も気持ちよくしてね」

「ひっ・・ いた 痛い・・うっ やめてぇ・」

 

カカシはリンスのついた指をイルカの後口にねじ込み抜き差しはじめた

膝にのる体制で抱きしめられ前立腺を刺激されると、カカシによって開発された躰は

あっけなく緩く綻び始めヤワヤワと収縮を繰り返し始めた

 

「はあん・・ うん ああぁ〜〜」

「もうい〜かな 入れるよ イルカ先生」

 

指を抜くと離すまいとして締め付けてくるのに興奮する

両手の中指で後口を広げて勃ちあがった性器を押し当てると

グプリと音を立てて徐々にカカシを飲み込んでいった

 

「あう・・ んん ああぁ あ おっきい・い・・」

「ん 気持ちいいでしょ イルカ先生だから こんなに大きくなるの

イルカ先生の中も熱くて気持ちいいよ オレの喰いちぎられそうだ〜よ」

「あ・・はぁ・・・ ん うごい てぇ・・・」

「イルカ先生お強請り上手になったね〜 んじゃ行くよ」

 

イルカの腰を掴み下から思いっきり突き上げると

髪を振り乱し、オレの上で踊り始めた

仰け反ったのどに歯をたてるとキュウと中のオレを締め付ける

目の前のピンク色の乳首を舐めあげるとツンと堅くなってきて

堅くなった乳首を吸って時々甘噛みするとそこが真っ赤になってきた

 

左右の乳首が真っ赤に染まった頃 カカシの激しい突き上げと二人の腹の間に擦られて

イルカは二度目の精を吐き出したと同時に失神し、その時の強烈な締め付けに

カカシもまたイルカの奥深く精をたたきつけたのだった・・・

 

 

 

 

 

「う… んっ・・ ?」

「気がついた? イルカ先生お風呂でのぼせちゃったみたいだね 水飲みます?」

 

ちゃんとパジャマに着替えさせたイルカをベッドの上で背中を軽く支えて

口移しで水を飲ませると 素直に飲み 舌を絡ませてくる

 

「ん カカシさん・・ もっと・・・」

「可愛かったよ 今日のイルカ先生♪ また一緒にお風呂はいろうね〜」 

 

髪をなでながら あのシャンプー最高ですね〜

イルカ先生につけたリンスでねぇ オレの毛もしっとりしちゃったよ

何せ擦りつけあった訳だし? イルカ先生の髪も良い感じになってるし

 

 

カカシさんの言葉を聞いているうちに頭がはっきりしてきた

ちくしょう ぶん殴りたいぞ俺は だけどがっちり抱きしめられていて

腕は動かせないし
、身じろぐだけで鈍い痛みが突き上げてくるし

 

「・・捨ててやる・・・・」

「ん? 何か言ったイルカ先生?」

 

カカシに髪を梳かれつつも話す気力もないイルカは睡魔に身を任せて眠りについた

 

 

 

 

朝目覚めたイルカはカカシを起こさないようにベッドから抜けだし風呂場へ直行すると

ありったけのシャンプー・コンディショナー類を纏めてゴミに出したのだった

それから朝食の準備を済ませて、カカシを起こすためにベッドから蹴り落とした。


 

「う〜ん 痛いです〜 イルカ先生 あと五分だけ〜」

「カカシさん 昨日の御礼に朝食作ったんですけど食べて貰えますか?」

「イルカ先生の作ったものだったら何でも食べます〜〜」

「じゃあ 顔洗ってきてくださいね」

 

 

 

 

10分後 お箸を握りしめたまま脂汗を流して硬直する男がいた

 

「どうぞ召し上がってくださいカカシさん 俺からの夕べのシャンプーに対する

ささやかな御礼です ちょっと頑張ってみましたから」

「あ・・の イルカ先生」

「俺の作ったものだったら何でも食べてくださるんですよね?」

 

にっこりと笑う顔・・・ その笑顔がこわいですイルカ先生

 

「沢山ありますから遠慮しないでいいですよ ちゃんとお弁当も作ってありますからね」

「うわ〜ん ご免なさい〜 もうあんな事しません〜〜」

 

涙と鼻水でグシャグシャになった男の目の前には大皿がどどんと置いてあった。

 

 

 

それはそれは美味しそうに湯気を立てる 山盛りの天麩羅が・・・・




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