dinorah,dinorah by quarteto em cy e mpb-4
(from the cd「somos todos iguais」)
信じられないほど美しいヴォーカルとコーラス。
クァルテ−ト・エン・シーとmpb-4による、イヴァン・リンスの名曲の心洗われる見事な調理。
(2006.9.30) photo from submarino
look over your shoulder by the escorts
(from the ad「all we need is another chance」1973)
ソウル・コーラスはこうあるべきとでもいうべき作品。
いなたいコーラス、語りかけるようなバリトン・リード、シンプルでタイトなフォー リズム、
ハープとウッドウィンズが印象的なオーケストレーション、そのすべてが素晴らしい。
曲、プロデュースはジョージ・カー、アレンジはバート・キーズ。
元歌(オリジナル)のオージェイズ・ヴァージョンも良いですよ。
こちらはad「back on top」に収録。同じくジョージ・カー プロデュースの1969年作品。
(2005.8.22) photo from cduniverse
tell me
a bedtime story by quincy jones
marvin gaye medley by ashford &
simpson
(from the video「marvin gaye」1987)
スモーキー・ロビンソンがホスト役を務めた87年発売のマーヴィン・ゲイのヒストリー・ヴィデオに収録。
スペシャル・ゲストとして二人で登場し、マーヴィンの思い出を語りつつ「ain't
nothing like the real thing」
「your
precious love」「you're all i need to get by」の3曲を、ヴァレリーのピアノのみをバックに歌う。
いったい誰がメインのヴィデオか一瞬わからなくなるが、すこし気弱そうなアシュフォードとビシっとした
ヴァレリーの名コンビの素晴らしいパフォーマンスでした。(2004.11.18)
美しいものが好き(フジカラー'73) by 樋口康雄
(from the cd「our time」2002)
シンプルなメロディーに、控えめながらも実に表情豊かなピアノとコーラスが彩りを添える。
歌詞とメロディーの寄り添い様も見事な、天才 樋口康雄の1973年のcmソングです。
2002年にソフトロックドライヴィン・シリーズで奇跡的に初音盤化されました。(2004.10.25)
funk-a-hall-licks by bernie worrell
(from the cd「funk
of ages」1990)
ブーチー・コリンズのベースがあまりにも素晴らしい!
スティーヴ・ジョーダンのタイトでパーフェクトなドラムスに身を委ね、ウラ、ハネを駆使した驚異的なグルーヴ感が
凄まじい。
このリズム隊に主役のバーニー、ゲストのメイシオ・パーカーやキース・リチャーズ等が絡んで織りなすセッション。
バーニーのトータル・コーディネイト力にも脱帽!(2004.9.20)
easy wind by grateful dead
(from
the ad「workingman's dead」1970)
ジェリー・ガルシアとポール・ウェアの素晴らしいインタープレイ、イカしたダブル・ドラムス、隙間を縫うベース、、、
演奏すべての音がよく聞こえ、自由でありながら有機的に結びついている。
限りなく「バンド」を感じる1曲。(2004.8.2)