visage 


小西さんがエディターをやっていた、メンズ・ビギのマガジン「visage」のvol.004(1989年11月5日発行)のご紹介です。
ちょうど「女王陛下のピチカート・ファイヴ」をだした直後で「james bond is back in action」という特集のおしゃれな内容です。

01.james bond is back in action J.B.の時代
02.<a tribute to mr.j.b.1>a view to a kill 殺しのテーマ
03.operation bondgirl ボンドガール作戦
04.james bond:narrative combination ジェームズ・ボンド論-語りの配合-
05.<a tribute to mr.j.b.2>the james bond suite ボンドルック!
06.the man called j.b. ジョン・バリー インタヴュー もうひとりのj.b.
07.<a tribute to mr.j.b.3>la nuit de saigon サイゴンの夜
08.we spy スパイ紳士淑女名鑑
09.you only misse twice 最初のつまづき
10.where the spies are スパイのいた場所

どれをとってもあまりbigiの商品を売るのにあまり関係のない内容です。
で、このうち「<a tribute to mr.j.b.1>a view to a kill 殺しのテーマ」が、ソノシートになっています。
これを紹介します。


a view to a kill 

01.それいけジェームズ:小西康陽とゴー・ゴー・アタックス
「女王陛下のピチカート・ファイヴ」にはいってもおかしくないインスト。
のちに「トゥイギー・トゥイギー」で引用されました。
派手なドラムスのロールで始まり、ピアノ、オルガンでメロディーを繋いでいきます。
ミントのクリスマスコンピでのヤングオデオンみたいな演奏。
派手でかっこいいです。

02.盗聴要員K:渡辺等
マンドリンか何かの多重録音を中心にウッドベースをからめたリズミカルかつ不思議な演奏。

03.007:zagpu三上(from gontiti)
ゴンチチの三上氏の作品。
シンセサイザーでつくったバックトラックに後半ギターが重なっていく作品。
デモテープみたいで楽しいです。

04.テーマ・フロム・スタッカート・ファイヴ:沖山優司
スパイっぽい曲です。

hirutanpage
2002.11.11.rev.1