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2003年09月25日木曜日〜09月29日月曜日
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今日から30日まで、四ツ谷会のさわみちゃんとベトナムのホーチミンに行ってくる。なんとなく、さわみちゃんが仕事を辞めたのと、私の夏休みと、海外旅行の話からのりで旅行を決め行く事になった。 旅行が決まってから、頭の中では仕事中も「ベトナム」でいっぱいだった。PCをいじってはベトナムに情報を見ていた。しかし、ボーっと見ていただけ、正確には今だ何をするか正式に決まっていない。まぁいい。向こうに行くまで沢山時間はあるから、その時に決めよう。とりあえず、雑誌は買ったし、貧乏旅行で韓国経由だし、向こうで韓国料理でも食べながら考えるかな。 こんな二人が旅行にでかけると、どんな旅行になるのだろうか。10月になったら、帰国後の報告をここに書こう。さてと、今から家を出てベトナムに向かおう。いってきまーす♪ |
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2003年09月25日 11時30分26秒
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20日13:00頃、関東で震度5の地震があった。地震がくるかもしれないという予告、自然現象などの情報があったので、地震が来た時は心に余裕があった。地震が発生した時、家族と一緒に居たのだが「やっぱり来た」と思っていると母親が「的中したわね」と言いながら、食器棚を抑えているじゃないか。彼女のコレクションの食器が沢山入っているので、瞬発的に抑えたに違いない。とりあえず、私も抑えるのを手伝う。抑えながらも心の中で「きっとこれ以上大きなゆれがきたら食器の下敷きになるのかなぁ」「大事な物を守って自分の命が救えなくなるのかなぁ」など考えていた。 少しすると揺れがおさまり、数分後にはTVから地震速報が流れた。「震源地 千葉、マグニチュード6.0、震度5」そんなに大きくはないみたいだ。とりあえずうちのBBSに書きこんでおく。そう言えば結構最近まで、この震度等を割り出していたのって、地震測定のおじさんが自分で感じた震度を日本中に知らせていたんだよね。地震大国なのに凄いな日本って。(ちなみに、地震測定区とおじさんの感じた震度はピッタリ合っているらしいよ。測定器事態、おじさん基準にして作ったのかなぁ。) そして、缶バッチを売りに渋谷に出かける。仲間に会うと、やはり地震の話で持ちきりになった。地震が来た時どうしていたかを聞くと、圭祐は大事なギターをもってトイレに駆け込んだ(トイレは柱が4本あるから崩れにくいらしい)永井君はラーメンを作っていたが、あわててガスの元栓をひねり、窓を開けた。地震が収まった時にはラーメンが伸びていたと言うエピソードつき。他は…忘れた。とりあえず、みんな地震の覚悟が出来ていたので、パニックを起こす事はなかったらしい。 でも、震度5の地震なんて、たまにあるから本当に大きな地震がきたらどうなっちゃうんだろう?、まだまだ警戒しておこう。 |
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2003年09月22日 14時50分12秒
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昨日は仕事の後に、裕子の結婚式のドレスにあわせるアクセサリーを選びに新宿に行った。普段、新宿なんてLIVE以外用事がないので行かない街なのだが、今回は付き添いで、地下にある商店街「サブナード」に行く。そして「一生入ることはないだろう」と思われるギャル服(?!)屋に入る。正面にはB-Girlを意識したピタピタの服に柄のパンツを合わせ、金のアクセサリーをつけたマネキンが。また、別のところにはドレスにカツラをつけ、ティアラなどのアクセサリーをふんだんに使ったマネキンが…。いったいココはなん何だ?謎が深まる。 中に入ると、マネキンの趣味に合った服、アクセサリー、カツラなどがテンコ盛り。店員もマネキンみたいだ。店内の右側には、色別に分けられたドレスがずらり、中央にはアクセサリー、左には柄の服が沢山。あまりお目にかからない品々なので、呆気に取られた。しかし、そんななれない品の中から、裕子のアクセサリーを選ばなくてはならない。店内をみて、見つけた商品を手に取り、頭にティアラを載せたり、首にネックレスを当てたりと、姫を作っていく。バービー人形の服選びをしているような気分だった。そして、ティアラとネックレスを選び、お買い上げ。 無事ショッピング終了。さくっと店を出る。世の中には自分の知らない世界が沢山あるものだと、つくづく思うのだった。 |
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2003年09月16日 14時37分44秒
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昨日、同僚のうえっちの彼氏のバンド「FULLSCRATCH」のワンマンを観に下北に行った。LIVEまで時間があったので、unionの近くにあるマジックスパイスで有名なインドネシアのカレー屋に食べに行く事になった。ココのカレーはスープカレーで、丼に入ったスパイシーなスープカレーと皿に盛られたライスが運ばれてくる。辛い物が好きな人は、スパイスの量を増やす事も出来る。私はビーンベジタブルカレーを頼み涅槃(辛さ少しUP)をオーダー。野菜たっぷりのスープカレーが運ばれてきた。始めのうちは、ライスをすくってスープに浸しながら食べていたが、ライスがスープの中に落ちてしまうので、今度は具だけをライスに乗せて食べてみた。すると、ライスがすくい難くて考えながら食べていた。結局半分くらい食べた時に、面倒臭くなったので、丼にライスを全部入れて食べる事にした。こっちの方が食べやすく、最初からこうすればよかった。途中でスパイスを入れたり酢を入れたりして、味を変えながら食事を楽しめるので、1種類でいくつかの味が楽しめた。しかし、ライスにスープが吸い付くのは思いの外は早く、あっという間に私の丼はライスだらけに。カレーというより雑炊だ。増えたライスを頑張って間食。凄くお腹がいっぱいになった。 食事を終え外に出ると、北西の空が何かピカピカ光っているじゃないか。何だろうと思い、光の原因が分かる場所に移動した。すると、物凄い高さの積乱雲の中に雷がピカピカ光っているじゃないか、ア!天に向って稲妻が昇っていく。龍みたいだ。アトラクションの様に綺麗な稲妻が、3秒に1回くらいの割合で光っている。何だかラピュタに出てきそうな感じだ。今まで見たことのない雷雲を目の前にして、しばらく動くことができなかった。10分間ぐらい眺め、シェルターに向かう。中に入るとお客さんが満員で前列の方ではモッシュが始まっていた。久々にシェルターでメロコアを見た。 今日、会社に出勤すると常務が「FM波が発生している」と言っていた。「FM波?ラジオの電波?」と思い詳しい話を聞いてみると、阪神大震災の前にも発生した電波らしい。その後、同僚に昨日見た雷雲の話をすると「阪神大震災の時にも変な雲が発生したって…」!!!!!これってやばいんじゃないの?その後、たまにある私の変な直感で、来週辺りに来そうな予感がした。今この日記を書いている時、ヒデチャンから9/16.17辺りにM7.5クラスの地震が起こる確率が65%。ソレが関東で起こる確率が85%と言うメールが来た。…完璧にやばいじゃん。今、圭祐とヒデちゃんと地震が起こった時に、代々木公園のNHKに渡る歩道橋の階段で待ち合わせをしたので、来れる人は集合してください。 |
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2003年09月12日 22時30分35秒
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約1年ぶりくらいに観たおかき隊。LIVEレポにも書いたように、凄く成長していて、嬉しかった。LIVE終了後、久々に彼女達と打ち上げをする事に。高円寺駅前の魚民に志穂、優子、カヅヤ、さわみ、みまき、おかき隊由美、みしぼ、えりこ、ぼね、ひでちゃんが集まり乾杯。 1年もLIVEに行っていないと、話す事が沢山ありすぎいて、かなりのマシンガントークになった。相変わらず声のでかい女子軍は、奇声のような笑い声を発し、凄く楽しい飲み会に。ある程度話したい事を言い終えると、今度は音楽の話に。私のやっている「Punky Punky Punky」と対バン出来たらいいのにと言う話や、今聞いている音楽、お勧めの曲など。やっぱり心底から、音楽の話をするのって楽しいなぁとつくづく思った。 私は次の日、仕事だったので、一足先にバイクで帰宅したのだが、もっとみんなと話したかったな。また、おかき隊に行こう。 |
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2003年09月11日 14時48分42秒
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9/6昨日のべラーメンから5時間後、眠たい目を無理やり開けて、温泉に行く準備を開始。今日は高校の同級生達と奥多摩にドライブ&温泉に行く日なのだ。さくっと準備をして出ようとした時、ヒデちゃん宅帰りのけーすけ登場。「お帰り」と声をかけたら「始発で帰ってきた」と言う。???もう九時なんだけど…酔っているのか?話を聞くと寝過ごしたらしい。いつもの事だ。時間もないので私は出発。 かなちゃんに連絡し、丁度成城学園前で落ち合えた。くだらない話を永遠にしていると、あっという間に田無に着いた。そして、今度結婚するゆうこと、かなちゃんと3人で奥多摩に向う。ゆうこは走りやで、サーキットでレースにも出ている奴だ。車も車高短なので乗るのに苦労した。エンジンも凄くて、車が走り出すと、按摩器に寄りかかっている気分だった。そして、色んな道を知っているだけに、見たことも無いような所を走る。途中「窓閉めて」といわれ、言う通りにする。理由を聞くと、そこは「肥やし道路」とゆうこが呼んでいて半端ない匂いがするらしい。試すような事はせず、無事に抜けられた。彼女曰く「住んでいたら、絶対に匂いが染み込む」と言うほど凄いらしい。しばらく車を走らせ西武遊園地近くになると、「エロい像をみよう」といい、超細い道に入る。すると、Hな格好をした女体像が林の仲にゴロゴロと置かれていた。興味深く観覧。どうやら、そこは銅像を作っているところらしい。しかし、林の中に固まって置いてあると、物凄く変な感じがする。カメラを持っていけばよかった。 そんな具合で、ドライブを続けていると、奥多摩に到着、室内の温泉に浸かり、露天風呂に移動。すると、そこから、川原でバーベキューをしている人や釣り人が、こちらから見えるじゃないか。しかもちょっと先には、つり橋まで!これはNGだろうと話し、温泉から出た私達はつり橋から露天風呂が見えるか確かめに行った。つり橋を渡り、自分達がいた方を眺める。残念!見えなかった。しかし、下を覗くと川の水が空の色に染まり、透明な青になっていて綺麗だった。しばらく自然を満喫し、再びドライブへ。 ダムに向って走っている時、再びゆうこが「窓閉めよ」と言い出す。「涼しいのに何で?」と聞くと、こんな話をしてくれた。「家のお母さん幽霊が見える人でさ、トンネルでは窓を開けちゃいけないって言うんだよ。幽霊って人間と同じで、雨や日差しが嫌いでトンネルに集まるんだって。だから窓が開いていると、車に乗って連れてきちゃうからトンネルでは窓を閉めなさいって言うんだ。」薄暗く湧き水が染み出し、オレンジ色のライトに照らされたトンネル内での話は不気味さを増した。更に「もう一つ話していい?」と言い、こんな話も聞いた。「ココの奥多摩って旧道あるじゃない。前に母親と奥多摩に来た時に旧道を走っていたんだ。その時トンネルに差し掛かろうとした途端「ここは絶対に通らないで」って言うんだよ。うちの母親、絶対とか言わない人なのにそんな事言うから、Uターンしてココの道路通る事にしたの。何故か聞くと、奥多摩ってて花魁ぶちとかあるでしょ、その時の幽霊とかが沢山トンネル内にいたんだって。だから、あのトンネルは絶対に通らない方がいいよ」と言う話を聞いた。奥多摩って、結構恐い所なんだね。 …今ね、この話書いてたら右の上着の裾引っ張られたよ。怖い…。今日の日記はココまでにしておこう。 |
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2003年09月8日 14時32分44秒
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9/5仕事帰りに原宿で、けーすけとさわみちゃんと待ち合わせてご飯を食べに行く事になった。定時で上がる予定が、残業に。少し送れてパレフランスに到着。かなり久々にさわみちゃんに合った。かなりといっても1ヶ月も経たないのだが…。 そして、この前の大雨のお陰で、切れてしまったウォレットチェーンを買いに、知り合いの賢さんのお店に行った。後、お好み焼き屋「桜亭」に行く。そこで飲み放題をオーダーし、つまみにお好み焼き、ホタテ、焼肉等を頼む。私はバイクなので酒は飲まず、ひたすら食べる。二人は「志穂の分まで飲むよ!」等と、意味の分からない事を理由に、ガバガバのみ始めた。見る見るうちに酔っていく二人。呂律が回らなく始め、さわみ「けーすけ君は良い奴だよ」けーすけ「ヒデちゃんに合いたいなぁ」(カヅヤ17の物まねをする)…二人の会話はかみ合っていないのに続いている。おかしいなぁ。2時間でジョッキ10杯近くは飲んでいたようだ。 あっという間に2時間が経過、千鳥足で原宿駅に向かい、山手通り沿いにある「べラーメン」に行く事になった。私は一足先にバイクで代々木八幡へ。二人が電車で着くのを待ち、山手通りを歩く。「やっとあの噂も店に足を踏み入れる事が出来る!」と喜んだのもつかの間、けーすけの「多分場所が分かる」という言葉のお陰で、40分ほど山手通りをうろうろする羽目になった…。 やっと見つけたべラーメンに入り、カウンターに座る。しばらくすると、仕事を終えたヒデちゃん、史ちゃんが到着。5人で3時近くまで盛り上がり、最後にトマトラーメンをオーダー。初めて口にしたが、凄く美味しい!トマトとラーメンがこんなに合うなんて!!また来よう。そして一行はヒデちゃんの家に向うが、私は次の日の為にバイクで帰宅。いつのながら全てがノリで進んでいったが、どうにかなるものだね。楽しかった♪次はどんな成り行き遊びになるんだろう? |
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2003年09月7日 14時00分22秒
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蒸し暑い昨日の18:00、仕事を終え、バイクで帰宅をしようと準備をしていると、新宿方面から雷の音が聞こえてきた。「やばい!」と思い、急いで帰路に向う。帰り道の246は4車線の見通しの良い直線の道なので、空模様が良く見える。すると、私が向っている方向の空に、映画館のスクリーンの様に映し出した雷雲の発生を発見。目の前に稲妻が何回も映し出された。「雨が降る前に帰らないと」と思い246を飛ばす。さっきまで蒸し暑かった空気が、永田町の坂を下った辺りから、急に冷たい空気に変わり始め「おかしいと」感じた。皇居の周りを走り始めた時には、ピカピカ光る稲妻の光とドカンドカン鳴る落雷の音で体が震えた。二重橋前辺りで雨が降ってきたので、一旦レインコートを着る為、屋根付きの歩道で一時停止。その時の雨の粒はかなり大きくて痛かった。 レインコートを着ていると、信じられないくらいの雨の量になり、しばらく雨宿りをする事に。段々雨は強くなり、周りは真っ白に。走る会社員。カフェに入るOL。しばらくすると、ずぶ濡れという言葉以上に濡れたサラリーマンが、諦めた感じで歩いていた。排水溝には、流れきらない雨が大きな池を作り、歩道に押し寄せてくる。更に雷が強くなり、ピカ!と光ってから「1.2.3」ドーン結構近いようだ。更に、一度大きな雷が近くに落ちたらしく、バリバリバリという音と共に、体にも振動が伝わる。「どうか私には落ちませんように」と心で願う。 さっきまで沢山人が居た二重橋前も、人がいなくなり交通量も減ってきた。走っているのは、どんなに乗りたくても開く事の無い、客を乗せたタクシーだけ。右を見るとうっすら見える皇居、左を見ると少しだけ明るい東京駅、目の前を見ると誰もいないオフィス街。目の前にはタクシーがひたすら走りつづけ、空はピカピカ光りながら、豪雨を降らせる。背中には雨が染み込んできた壁があり、私はバイクの上に座ったまま。何だか不思議な世界に迷い込んでしまったようだ。誰かと連絡を取りたい。けーすけにメールを打とう…繋がらない。しかも電池が少なくなってきた。もしもの時の為に、あまり使わないでおこう。ひたすら光る空うを眺める。 30分程雨宿りをすると、大分雨も治まり、家に帰れそうだ。雨が降るとバイクには乗らないようにしていたが、こんな中途半端な場所に、Benlyちゃんを置き去りにはしたくなかったので、エンジンを吹かし、永代橋に向って走る。大きな水溜りが多数発生していたので、それを避けながらスピードを落として走る。普段よりタクシーが多かったので、走りにくかった。宝町の交差点に差し掛かった時、目の前に走っていたトラックが走り去ると、赤だという事に気が付く。しかも大きな水溜りが…ブレーキを踏む……!!!タイヤと滑走路の間に水膜ができる「ハイドロブレーニング」と呼ばれる現象が発生した。もちろん転倒。速度はあまり出ていなかったが、5mくらいスリップした。スピードが出ていなかったお陰で、すぐに立ち上がり歩道に移動。信号待ちをしていたおじさんや、お兄さん達が心配そうにかけよって助けてくれた。ありがたい。バイクの確認をすると、右のウインカーが破損し、ステップが曲がっていたが、エンジンをかけるとすぐにかかったので、乗って帰れそうだ。レインコートのお陰でずぶ濡れにはならず、幸い服も破けていなかった。こけ方が上手かったのか、怪我も無かったので不幸中の幸いだった。無事に家に着き、工具を持ってバイクを軽く修理。家に帰り着替えると、太股と膝に大きな痣が。もう、雨の日はバイクを乗るのはやめよう。死ななくて良かった。 |
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2003年09月04日 14時34分42秒
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つい最近まで、何万年かに一度もっとも地球に近づいたとかで、ワーワー騒がれていた火星。今は全然話題に上ることも無く、少しずつ地球からも離れていっている。私はどんな話題でも、人が引いてからじっくり楽しむのが好きなので、今日辺り小学校の時に買った天体望遠鏡を屋上に担ぎ、覗いてみようと思う。まぁ、月のクレーターがほんのり見えるくらいの代物なので、天体観測が撮った写真ほど見えるわけは無いが、久々の天体観測は楽しそうだ。 家のマンションは9階建てで、江戸川沿いにある為、わりと眺めが良い。ディズニーランドも見えるし、周りの住宅地から、遠くに光るネオン、夏には沢山の屋形船が江戸川を流れてて、花火大会も見える。しかし、最近大きなマンションが建ってしまったので、一番大好きだった東京タワーが見えなくなってしまったので、非常に残念だ。友人が家に遊びに来ると、ついついお気に入りの9Fに連れて行きたくなる。本当はそこで酒でも飲めれば気持ちがいいのだが、屋上ではないので住人が通る為、長居は出来ないのだ。精々近所の駄菓子屋で買ってきた駄菓子を、柵に凭れ掛りながら食べる事くらいしか出来ない。しかし、いい加減いい年なので、それをやっていると頭が弱いと思われそうだ。それでも、きっと、やってしまう私なんだろうな。 そんな家のマンションの9Fにも、ちょっと怖い話がある。それは15年位前の話し、当時小学生だった私は、学校から帰り入り口に入ろうとした時に、近所が騒がしい事に気がつく。何と警察がマンションの前にいるじゃないか。好奇心旺盛な私は何事とかと思い駆け寄ると、私の視界に血らしき物が入ってきた。???もっと詳しい事が知りたかったので、人込みを掻き分け、奥に進む。!!!紺色のジャンバーを着た人が倒れている。しかも頭の上には黒い布が…自転車置き場の方に生々しい血が飛んでいるじゃないか。も、もしかして…そう、飛び降り自殺の死体を目の前にしてしまったのだ…。初めて死体を見た恐怖とあまりのショックに体が震え、急いで裏口から家に帰る。もう家から出たくなかったが、なんと今日はくもんの日。しかも誰もいない家にいるほうが怖い。またアレを見るのか?恐怖感が残っていたので。裏から出る事にした。帰り道、怖かったが、もう一度確認したいという好奇心から、表から入ることにした。すると人込みはなく、死体は片付いていた。そこには現場をデッキブラシで擦る管理人さんの姿が。周りにはうす赤い水が排水溝を流れていっていた。そして周りは夕焼けで赤かった。しばらくの間、現場を踏むのが嫌で、いつも避けて通っていた。しかし、時と供にそんな事も思い出さなくなるのだが、9Fに登るとついその事を思い出す。 こんな話を読んでしまったあなた、家に着た時に9Fから下を覗く勇気はありますか? |
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2003年09月03日 16時47分35秒
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