作文
| フリーターについて (2000年6月13日) |
| cdma Oneのテレビコマーシャルについて (2000年6月22日) |
| インターネットの通信機関について (2000年7月7日) |
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日本の就職活動について (2000年7月16日) |
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フリーターについて (2000年6月13日) |
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日本にはフリーターが社会現象になっていると言われている。なぜ特に日本にフリーターが多いのだろうか。その理由は日本の教育水準、親からの教育水準、日本のフリーターに対する社会基準、経済不況のせいからと思う。 まず、日本の教育制度が厳しいと言われるが、その水準があまり高くない。教育水準が低いというのは学校のに対する期待がほとんどないからだ。学校が学生に強制しなければ、学生が自分の責任感を培えなくなり、自信も高くもてないということになる。 学校だけでなく、親の教育方法も厳しくないと思う。この数年間、日本では子供の自殺事件が多いので、親が子供を叱らないようになる。それで、子供たちの自尊心が高くなる。そうなると、子供たちが他の人の意見を無視し、自分のやりたいことするようになる。 学校や親のせいでフリーターが生まれるように、日本のフリーターに対する社会基準がフリーターを養っている。というのは社会がフリーターの身分を認めたそうからだ。 恐らくフリーターが存在しつづけられる原因は経済不況なのだ。十数年前に日本の経済が崩壊して以来、多くの会社が影響を受けたから、過剰の正社員が解雇された。正社員に代わって、非正社員の需要が多くなる。というのは非正社員の給料は高くないし、会社からの福利もないからだ。経済論によると、需要の数は必ず供給の数と同じである。これによって、もし会社がフリーターという非正社員を求めなかったら、フリーターたちはたぶん生きられない。香港には不況になっても若いフリーターがあまりいない。その原因はバイト、アルバイトを募集する場所が少ないからだ。 フリーターの問題は長い時間かかって育ったので、対策を立てる時間も長くかかるだろう。 先生のコメント
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cdma Oneのテレビコマーシャルについて (2000年6月22日) |
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「今香港…」これは最近cdma Oneのテレビコマーシャルによく出ている織田裕二の話である。このコマーシャルの内容は香港にある屋台で男性であれ女性であれ、機関銃、大きい刃、カンフーを使って殴り合いをしているうるさい環境の中で、織田裕二はcdma Oneの携帯で日本の友達とはっきり通じることができるということである。そういうわけで、この印象深いコマーシャルの効果がよく出ているが、香港人は決して面白いコマーシャルだと思わないだろう。 まずそのコマーシャルは香港に対するどんな印象を伝えるのか話したいと思う。コマーシャルに出る男性が女性と殴り合いをするのは香港人がみな野蛮な人というイメージを伝えるだろう。そして、あの機関銃を持っている男性を見ると、香港では銃を持つことが合法だと考えられるだろう。全体から見て、香港は治安がとても悪い都市という印象を伝えると思う。もし、私が香港のことがよくわからない日本人だったら、海外旅行をしようと思ったとき、恐らく香港を選ばないと思う。 なぜ香港は日本に、又は全世界にそういう悪い印象を与えるのだろう。一番目の理由は、香港は中国に返還された後の数年間に、多くの中国本土の人が香港に来たからだ。その人達は恐らく仕事が見つけられなくて、生活が苦しくなったので、不法に中国から銃を買って香港に持ち込んで、銀行や宝石店強盗になった。それは当時世界的な話題になった。二番目の理由は、広東語に対する印象である。広東語は九つの音節に分けるので、聞くととてもうるさいと思われる。いつも一般的な話だが、外国人にとって、ケンカらしい話だと考えられる。 恐らくそのコマーシャルのプロデューサーはそんなことを伝えるつもりはなかっただろう。ただうるさい道にいても、cdma Oneネットワークを使えばはっきり通話できることだけ伝えたいのだと思う。それなら、繁栄している商業地区という背景で撮影すればいいのではないか。 先生のコメント
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インターネットの通信機関について (2000年7月7日) |
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インターネットの通信機関がいくつかあるが、主な二つはメールとチャットルームである。この数年間インターネットの急激な発展とともに、人々のメールとチャットルームを使う目的や使い方が変わってきていると思う。 元々のメールを使う目的は大企業の内部の通信、または本部と全世界の支店の連絡をするためである。それから、企業と企業、またはある企業の業務に関連しているメーカー、小売商、顧客などとの通信はメールでできる。そして、私用の場合は、友人や親戚(特に海外にいる方)、または知っている限りの知り合いに連絡するときメールを使う。 メールが普及したのと大体同じ頃、チャットルームも流行ってきた。初め、やはり海外にいる親友だけと連絡するために使う。世界の別の国にいても、チャットルームで電話するように直接談話できる。しかし、そのチャットルームに人間が二人しかいないわけではないだろう。だから、他の人とも時々話し始めるようになる。そして、メールアドレスも交換して、本当の友達とのような親密な通信を続けるようになるのだ。 もちろんチャットルームで知り合った人と色々な情報を交換し、同じ趣味を話すのは楽しいが、時々も自分の内心の事も相談し始めると、そのほかの人との関係が近くなって、結局ある日二人がどこかで初めて対面する。それから、その二人がいい友達になって、最後結婚する人もいる。でも、そんなことは決して多くないだろう。特に香港では、現在社会問題にあっている。まず、インターネットで知り合った人の事がよくわからないし、騙される場合も多いので、結局お金に関する詐欺が起こってしまう。お金の損より詐欺による感情への影響がもっと大きいだろう。だから、そのために自殺する人もいる。更に、チャットルームで他の人と話すことに夢中になる人がとても多い。学生の場合は勉強しないし、仕事をする人は家に帰ったらすぐパソコンの前について、チャットルームで話す。 そういう問題が香港だけでなく、他の国にもあるだろう。しかし、どういう風にメールやチャットルームというインターネット通信を使えばいいのか人によって違うと思う。だから、たとえ悪いことがあっても、それは自分のせいだけではないだろう。 先生のコメント
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日本の就職活動について (2000年7月16日) |
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今年の二月から私も日本の大学生と同じように就職活動を始めた。準備すればするほどいら立つようになった。なぜなら、どうして卒業する一年前から就職活動をしなければいけないのかという疑問があるからである。私が知っている限り香港だけでなく、イギリスやアメリカなどの西洋諸国の学生は卒業してから就職活動を始めるのが普通だと言われる。恐らく全世界の中で日本だけそういう厳しい慣習があると思う。 日本の就職活動は日本の形式主義を示していると思う。まず、就職活動のスケジュールの流れは一定の時期に決まっている。だいたい卒業生になる前の十二月から企業への資料請求を始めて、翌年の三月に会社の説明会やセミナーに行って、五月に採用の選考、試験、面接を受ける。それぞれの時期が定められているので、その時期以外に行った活動をもう一度行うことはない。選考や面接を受ける時期が定められたのはわかるが、なぜ会社への資料請求の受付時期も決定されたか本当に理解しにくい。企業の資料はいつも在庫してあるはずではないか。それによって、日本の鈍化さを感じる。 また、エントリーシート、履歴書、健康診断書などの選考書類も全部その企業からもらった指定用紙を使わなければならない。会社の目的は恐らく卒業生のその会社の業務についての知識を知りたいのである。卒業生が自由に履歴書を書けば、その会社に対する興味や積極性などをもっとはっきり示すことができるのではないか。 さらに、卒業生は就職活動のためにほとんど学生としての本分である学業、研究、卒業論文を進めることができない。それは卒業生にとって、大きいな損害だろう。 先程言った就職活動のスケジュール、選考書類、そして学生の損害は日本の企業の思想的狭隘さを示している。最近、経済のグローバル化、市場の国際化、あるいは企業のポーダレス化が盛んに論争されているので、経済大国、世界の先進国となった日本の企業は就職問題による鈍感さを取り除かなければ他の国の企業と競争できないと思う。
先生のコメント
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