大脱走

(1963年 アメリカ映画 監督:ジョン・スタージェス)


キャスト/声の出演


ヒルツ(スティーブ・マックィーン)・・・・・・・ 安原 義人
ヘンドリー(ジェームズ・ガーナー)・・・・・・・ 菅生 隆之
バートレット(リチャード・アッテンボロー)・・・ 池 田 勝
ラムゼイ(ジェームズ・ドナルド)・・・・・・・・ 野沢 那智
ダニー(チャールズ・ブロンソン)・・・・・・・・ 銀河 万丈
ブライス(ドナルド・プレザンス)・・・・・・・・ 坂口 芳貞
マクドナルド(ゴードン・ジャクソン)・・・・・・ 稲垣 隆史
セジウィック(ジェームズ・コバーン)・・・・・・ 小山 力也
ルーゲル(ハンネス・メッセマー)・・・・・・・・ 小川 真司
ピット(デビッド・マッカラム)・・・・・・・・・ 平田 広明
ウィリー(ジョン・レイトン)・・・・・・・・・・ 家 中 宏
アイブス(アンガス・レニー)・・・・・・・・・・ 岩崎ひろし


石波義人

青山穣

若本規夫

鳥海勝美 内田直哉 小島敏彦 石塚運昇
岩田安生 高瀬右光 田原アルノ

大川透

沢木郁也 作久田修 岡部政明


演出:小林守夫 翻訳:木原たけし 調整:高久孝雄 効果:リレーション 担当:河村常平(東北新社)
プロデューサー:深澤幹彦 渡邉一仁 配給:東北新社 製作:テレビ東京 東北新社 製作協力:武市プロダクション



テレビ東京が約1年に渡って名作映画を放送するという企画「20世紀名作シネマ」の目玉の一本、それがこの「大脱走」
どういったところが目玉かっていうとやはりテレビ東京オリジナルの吹き替え版。長年にわたってマックィーン=宮部昭夫、
ガーナー=家弓家正 アッテンボロー=宮川洋一 J.ドナルド=大木民夫 他、小林清志、大塚周夫という今では
揃えられないであろう超豪華メンバー出演のフジテレビ版が放送されてきたが、今回テレビ東京は、主に今現在活躍して
いる中堅(中には野沢のようなベテランもいるが)を主要メンバーに迎えて新録。賛否両論もあったところだが、これより
前回に放送された分数よりちょっと長めの時間枠で放送してくれたのは嬉しい。我がまま言えば前後編に分けてノーカット
放送にしてほしかったところだが。
(テレビ東京で放送された宮部版=96年12月30日21時〜23時24分本編約120分 今回の安原版=21時〜23時39分本編約
130分)
さーて、安原義人のマックィーンはみんなどう感じただろうか。僕個人の意見としては許容範囲だった。それは軽い感じのキ
ャラクターだったのが安原義人にフィットしてたからだと思うけど、それ以前に僕は宮部マックィーンのイメージがそんな頭に
なかったからだと思っている。往年のファンはやっぱりマックィーンといえば宮部(もしくは内海賢二)だというのは言わずと知
れたことなので、今回の安原マックィーンにはさぞ不満もあったでしょう。安原マックィーンに限らず、菅生ガーナー、銀河ブロ
ンソンもキャラクター的に問題ない配役だったと思うけど、しかしそんな豪華メンバーで製作された新録なのに不満があるとす
るなら、それはやっぱり旧録版大脱走の存在は大きかったとからというわけでしょうね。




録画日:2000年1月12日 テレビ東京 20世紀名作シネマ(木曜洋画劇場枠内)  鑑賞&記録日:2004年10月19日



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