GRAND FESTA’OF FURY『〜抱腹絶倒吹替まつり!!〜』

 

黄金の持ち役を引っさげて一流の声優たちが大集合!あの名作の吹替のやアニメの裏話など
他では聞けない話が盛り沢山!実演コーナーではブルース・リーやジャッキーチェン、サモ・ハン
キンポーなど、香港映画の名場面を生で再現、あの感動がよみがえる。その他、チャレンジコー
ナーやプレゼントコーナーなど、てんこ盛りのイベント!!



内容は上の通り。4月28日新宿のロフトプラスワンで行われたこのイベント。
香港映画と日本語吹替版をこよなく愛すリャン吉としては、このイベントの知った時これは行っておかねば
一生後悔すると思い、行くことを決めましたっと。

入場前 開演

色々

質問・リクエスト 再現コーナー
交流 休憩中 プレゼントコーナー おひらき

さて、僕は前売り券等は買わないで行ったもんですから、長蛇の列に並ばなくてはならないのでは?と思いましたが、そのような心配はなかったようで。。。開場時間近くになったのに人の並びが少ないぞ。。と、逆の心配をしつつ並んでいたら、そこに石丸博也さん登場〜〜♪ 帽子とラフな格好した石丸さんは「ここ?」みたいなことおっしゃってて、先に会場がある地下のほうに行ってしまわれました。もうこれだけで軽い興奮状態。さて、そんな興奮状態が治まらぬまま開場のようで。。。どうやら、前売りのチケットを持っている方々の入場が先のようで。。。当たり前ですね。しっかし前売りのチケットの存在を知ったのはイベント前日だったので購入できなかった。。。残念。。けど、前売り券を持っている人ってそんなにいなかったのかな?前売りチケット持ってない人らも、そんなに待たされること無く入場できました。


入ってみると、おぉここが会場かぁと。なんかいい感じ。え?飲み物?グレープフルーツジュースでお願いしまっす。後で思えば、ここでビールでも頼んでおけばよかったな〜と思うばかり。開演まで一時間弱。。。さて、貰った冊子を読むか。ん?アンケート用紙?出演者に質問等あれば書いてくださいなっと。。。よし石丸さんに質問だ!何書いてるか見られちゃうと恥ずかしいので、コソコソしながら書いて、店員に渡すリャン吉。

さて、開演のようです。トライアロウ社の新井さんら司会者のトークの後に登場!

カンフジョ〜ン!酔拳の日本公開版主題歌をBGMに「マジーンゴォォォ!」のセリフと共に石丸博也さん登場!嗚呼、もうこの部分だけで鳥肌〜来てよかった(涙)更に雨蘭咲木子さん、青野武さん、岡本茉利さん水島裕さん登場。石丸さん以外のメンバーの登場の仕方がどうだったか覚えてませんだ。ただ、青野さんが登場したとき、「まる子〜」って言ったのは覚えてるんですが。。。
さてさて、声優の皆さんも酒を飲みながらトークをするということになっているので、石丸さんは終始上機嫌でリアル酔拳状態です。軽い雰囲気で行うイベントは楽しいっすね。声優さんのファッションも個性豊か。石丸さんは先日のマウスプロモーションの時、握手していただいた時の格好に似た感じ。帽子を被ってました。雨蘭さんはチャイナドレス。歌舞伎町のお店の人に連れてかれちゃうぞっとツッコミを入れる水島裕さん。酒の所為か、終始すっとぼけてる感じの青野武さん。話に困ると青野さんにふる雨蘭さん。大人しめな感じの岡本茉利さんですが、着ているTシャツの絵柄が「燃えよドラゴン」「MrBoo」「酔拳」等往年の香港映画の数々。そのTシャツ僕も持ってます(笑)。これ。絵柄の拡大。(ちなみに銀座のBEAMSで購入)

次に、どんなことを話していたか、記憶に残っている限り書いておきます。違っていた個所があれば、指摘プリーズ。


宇宙戦艦ヤマトの話になった時、真田さんの声をやっていのが青野武さんだということを初めて知って軽いショックをうける雨蘭さん。
石丸さんの声は昔から変わらないという話題から、年齢の話になって、石丸さんの本当の年齢は62であるということが判明してお客さんが驚く。声優辞典には5X(Xの部分忘れちゃいました)歳って書いてあったと、お客さんが指摘するが「そういうのって事務所が勝手に申告しちゃってるんだよね」とこたえる。

酔拳2テレビ版で起用された雨蘭さんの話。
ビデオ版では戸田恵子さんが吹き替えたアニタ・ムイの役が来て驚いた。夫が青野さんで子供が石丸さんなんでショックだったらしいです。「夫が青野さん、子供が石丸さんではどっちのほうがショックでした?」という新井さんの質問に「どっちもショック!アメリカ同時多発テロや北朝鮮拉致問題と同じくらいショックだった!」とこたえてました。


ジャッキーがファイナルプロジェクトの宣伝で来日した時、ちょうど「レッドブロンクス」がフジテレビで放送される時期で吹き替え収録現場にジャッキーが来たときのこと。石丸さんは「ジャッキー、もっとアクション減らしなよ」と言ったらしいです。しかもその言葉はジャッキーに気遣って言ったわけではなく、自分がアクションシーンの吹き替えをするのが大変だからとか。その話に「ジャッキーにそんなこと言ったの、世界中で石丸さんくらいだよ!」と水島裕さんがツッコミを入れてた気がします。この話には会場が大爆笑でした。ちなみに、握手やサインは絶対に求めないでくださいと言われていたらしいのですが、雨蘭さんにはジャッキー自ら手を出してくて握手をしたそうです。(ちなみにこの模様は(株)近代映画社の「スクリーン増刊ファイナルプロジェクト特集号」に掲載されてます。)

海外ドラマ「フレンズ」の米国版DVDには日本の吹き替え収録現場のシーンが特典映像として入ってるそうです。出演者の1人である水島裕さんがそう言っておられました。

ジャッキー・チェンといえば石丸博也さんですが、アクションシーンのアテレコは辛いと感じているので「『シャンハイナイツ』の吹き替えはしたんですか?」という新井さんの問いに石丸さんは「それ、アクションあるの?」と答えたそうです。ジャッキーなんだからアクションあるでしょ(^^;

機内上映版について。飛行機内以外ではお目にかかることがない機内上映版ですが、ジャッキーはもちろん石丸博也さんということで、1本の映画で石丸さんは、機内上映版、ビデオ・DVD版、テレビ版と最低でも3回は吹き替えているそうです。ちなみに機内上映版ラッシュアワーのクリス・タッカーは三ツ矢雄二さんが吹き替えているそうです。機内上映版の話についでに出たのですが、水島裕さんはトム・クルーズも吹き替えたことがあるらしいです。作品はおそらく「デイズ・オブ・サンダー」で、水島さん自身は覚えてないようで「やってないよー」と言ってました。

先日放送されたマイケル・ジャクソンのインタビュー番組について。マイケル・ジャクソンのボイス・オーバーが三ツ矢雄二さんだと知った雨蘭さんが一言。
「変人が変人を演じたのね」(変態だったっけな?)
雨蘭さん怖いもの知らずですなー。


今回のイベントの告知を某アニメ雑誌にもしたという話で
石丸さん「×××(雑誌名)ってなに?」
新井さん「アニメ雑誌ですよ」
石丸さん「雑誌なの?」

石丸さん「○△×□っていうアニメ雑誌が出たとき、こんなのすぐ無くなるかと思ってたよー」
青野さん「あー 俺もそう思ったー」

アニメ雑誌については否定的なんですかね(−o−; 石丸さんは以前取材が来たこともあるらしいのですが断っているようです。


演出の春日正伸さんの話で。
「タイタニック」テレビ版の主演の2人は当初、木村拓哉と藤原紀香(工藤静香だっけ?)が演じることになっていたのですがその話が無くなって、妻夫木聡と竹内結子に決まったとき、それに納得しなかった春日さんは、タイタニックの演出を降りたそうです。



お客さんの質問・リクエストのコーナーにて。。。
(1部で行われた質問と2部で行われた質問両方入ってます)

石丸さんに多かったのが「冒険野郎マクガイバー」のリチャード・ディーン・アンダーソンの吹き替えの再現をして欲しいというリクエストだったのですが、石丸さん本人は覚えていないらしいので、実現しませんでした。

「火曜サスペンス劇場の副音声の語りをして欲しい!」という僕の質問に、色々話が出ました。
収録は最初から、とおしでぶっつけ本番でやっているみたいです。語りをやる上で、どうしても治らない癖があるそうで、それは「オープニングの『火曜サスペンス劇場』って言うとき、どうしても『かよう(ここで間をおいてさすぺんすげきじょう』って言っちゃうんだよね。」とのこと。
※火曜とサスペンスの間を空けてしまうそうです。

「ブロードウェイ社から出ているジャッキーの拳シリーズのDVDの日本語吹き替えが石丸さんじゃないのは何故?」という質問が出ました。これはみんなが知りたい事情でしたね。でも答えは、やはり予算の問題だそうです。水島さんも、自分も最近サモハンやってないけど、それはしょうがないと思っているらしく「ナイスガイ」はチョイ役だし、予算の問題もあるから・・・とおっしゃってました。

「タレントを起用した吹き替えについてどう思われますか?」という質問について
青野武さんは、「上手ければ良いのではないか」というようなこたえがかえってきました。声だけのことでもタレントの仕事なのだから、とのことです。雨蘭さんは「タイタニック」の放送をハラハラしながら観たそうです。



香港映画の名場面を生で再現するコーナー。。。
再現された映画作品は以下のとおりです。
酔拳2 ドラゴンへの道 ナイスガイ 奇蹟/ミラクル ロスト・インタビュー 十福星 ドラゴン怒りの鉄拳 新・ドラゴン怒りの鉄拳 フィスト・オブ・レジェンド 酔拳 ジャッキー・チェン・アドベンチャー、 ハイリスク プロジェクトA ドラゴン危機一発 燃えよドラゴン グリーンホーネット 七小福 蛇鶴八拳 コイサンマン キョンシーアフリカへ行く の計20作。ジャッキー・チェンは勿論石丸博也さんで!サモハンは勿論水島裕さんで!ブルース・リーは「グリーンホーネット」で吹き替え経験のある青野さんが!ジェット・リーは「少林寺」で吹き替え経験のある水島裕さんが!その他のキャストも、贅沢な配役で吹き替えの再現が見られてホントに素晴らしかったです。再現コーナーの詳しいレポはまだ作成中なので、もうしばらくお待ちください。



直に交流。。。
1部終了後、会計を済ませる場所の近くでブルース・リーとジャッキー・チェングッズが売っていたので近寄ってみると、石丸さんがTシャツを購入してました。そのとき石丸さんが僕に「これ、ゴールデンハーベストのマークだよ」って話し掛けてくれたんですよ。嗚呼、石丸さんから声をかけてくださるなんて(感動) 話し掛けていただいたついでに、僕からは「あ、先日マウスプロモーションの公演を観にいったときに、握手してもらった者です。その節は有難うございました」と言葉をかえしてみました。そしたら「あ そうなの?顔とかは覚えないんだよな〜(笑)いや〜、顔を覚えてもらえなくて当然でございます。それよりも石丸さんのほうから、お声をかけてくださったことが一番嬉しいです。(ちなみにその時購入されたTシャツは2部で着て出ていらしてました)


休憩中にて。。。
1部には無かったのですが、2部は夜ということでイベントの中盤あたりで休憩が10分ほどありました。声優の皆さんと直に交流してもOKだったみたいなので、サインや写真撮影を求めるファンの皆さん。僕もこういうときのために、1部終了後に近くにある映画グッズショップへ寄って、「ファーストミッション」と「ゴージャズ」のチラシを購入しておきました。ってなわけで水島裕さんと石丸さんには「ファーストミッション」のチラシに、雨蘭さんには「ゴージャス」のチラシに、そして青野武さんにはチラシの台紙である白い厚紙にサインをしていただきました。嗚呼、岡本さんのサインも欲しかったけど、時間が無いのであきらめ〜。。。それにしても、嫌な顔ひとつせず、サインしてくださいまして、本当に有難うございます(サインを求めていたのは僕だけじゃないんですけどね)一生の宝物にさせていただきます。


プレゼントコーナーにて。。。
石丸さんからは自分が出演しているであろう?ゲームソフト(サイン付)、「Who Am I?」のサイン入り宣伝用写真他、雨蘭さんからは扇子などなど。青野さんからは、「グリーンホーネット」のサントラCD。青野さんのサインはもちろんのこと、当時共演してた羽佐間道夫さんのサインもついてたー!他にも色々プレゼントがあったのですが、どんなのがあったか、覚えてない・・・。そんなプレゼントを獲得できるのはジャンケンで勝った人のみ。1部ではなかなかいいとこまで行ったんだけど、惨敗。しかし2部のプレゼントコーナーでは、水島裕さんのサイン入りTシャツを裕さんの握手と共に獲得!裕さんありがとーーーー!絵柄は「ユン・ピョウinドラ息子カンフー」の時のサモハンかと思われますな〜。違うかな?


興奮冷めやまぬままおひらき。。。
岡本茉利さんが帰る客1人1人にご挨拶。有難うございましたと。こちらこそ有難うございました。会計を済ませて“石丸さんが新録した「ドランク・モンキー」未公開シーンのCD”という物を頂く。BGMはもちろんカンフージョンですと!?ぬぁんと貴重なものなんでしょう。そんなわけで1部と2部両方行った僕は2枚貰いましたっと。声優の皆さん有難うーーー!!トライアロウさん有難うーーー!!


レポはとりあえず、こんなものですがいかがだったでしょうか。文章が下手ですいません。随時手直し
追加しておきたいと思ってます。写真等も掲載したいところですが、肖像権の問題もありますので
それは無しということで。。。

また次回このようなイベントが行われる際には、参加させていただきたいと思います。
今回この企画をたちあげてくださったトライアロウさんには本当に感謝です。
―劇終―


トップページに戻る