青山メディカルクリニック体験記
大腸洗浄といえば、今は亡きダイアナさんが美容のために利用していたということと、肛門からお湯らしきものを入れて再び出すことで大腸に付着している宿便を取るということ、くらいしか知りませんでした。
したがって、はずは勝手におなかが「太鼓のように膨らんだ」ダイアナさんを頭に思い描き、「人間はお湯を何リットルまで受け入れられるのだろうか?」「ひょっとしたら、先におなかが破れてしまうんではないか?」とか、真剣に考えたものでした。
雑誌などに大腸洗浄が紹介されると夫婦で食い入るように読みふけり、いつか大腸洗浄を受けてみようという機運をぐんぐん高めていきました。そして、1999年3月夫婦揃って青山メディカルクリニックの門をたたきました。みぞれ混じりの雨の降る寒い日でした。土曜日でしたが、はずはお仕事の都合で会社から直行。しかも会社を出る少し前に、「大きいのがずばっと出た」状態での診療となりました。
夫婦それぞれ問診。事前に雑誌などで手順は確認してはいましたが、お尻の穴にくだが挿入されるとなるとやはり緊張が・・・・・・。そして、それぞれ治療室へと向かいました。
まずは、着替え、お手洗いなどを済ませると、体重と体脂肪の測定。そしていよいよ診療台に横になり、・・・・・看護婦さんがぷすっとお尻を触診。そして、くだが・・・・・・・うっ、入りました。
「では、お湯を入れていきます。」と看護婦さんが言うと、確かに直腸のあたりに何か入ってきたような感じ。はずの場合、なんだかおなかをこわした状態と酷似しています。しかし、ちょっと我慢すると、お湯が上に上がってくるような感じがわかります。とはいっても、はずは30秒ほどで限界が来てしまい、「もういいです。」といってお湯を抜いてもらいます。一方しゅがあは、長くなると2分以上お湯を入れ続けます。
お湯を抜くと、管を腸の中に入ったお湯が逆流していきます。実ははずは初めてのときは、ほとんど固形物が出ませんでした。直前のお通じが全てを洗い流したのでしょうか?それとも初めてだったので、うまく取れなかったのでしょうか?(その後は結構固形物が出るようになってます)
約40分程度で「治療」は終了しました。その後お手洗いで大腸内に残った水分を出して、再び体重と体脂肪を測定(体内に結構水分が入っているので、体重が大きく減ることは普通ありません)。
ネプチューンのテレビ番組で青山メディカルクリニックが紹介され、内山君が大腸洗浄に挑戦し、体重を3.6キロも落としていましたが、看護婦さんの話では大腸洗浄によって本当に体重が減ったかどうかはわからないのですが、番組上すごい減量に成功したように「作った」みたい、とのことでした。
控えに戻ってお茶をいただき終了です。
身体の内側の老廃物を除去し、腸へ適度な刺激を加えることで、ややもすると活動しなくなる身体全体への刺激となるのが、とてもよいです。
今では私たち夫婦は、年に3〜4回、「治療」を受けています。
ページの先頭に戻る
|