避妊手術までの経過


いろいろ悩んだ末、ディアに避妊手術を受けさせることにしました。
受けることでの、メリット・デメリットを考えてディア家が出した結論です。
手術を受けた2日後にこの文章を書いています。
出した結論ではありますが、これが一番良い結論かどうかはまだ分かりかねます。
 参考になればとディアの避妊手術の経過をのせていきます。
<<避妊手術のメリット>>
*当たり前だが、生理が来なくなる。
ここに書くメリットはだいたい人間へのメリットになると思います。
出血が約2週間ぐらい続くのでナプキンやパンツをはかせたりの手間がなくなります。
DiscDogなので、ヒートによる大会のスケジュールのキャンセル・変更もなくなります。
*子宮蓄膿症の発病を防ぐことが出来る。
手術で完全に子宮を取ることが前提です。完全に取りきれていないと発症の可能性はあるそうです。
*乳腺腫瘍の発症率が低くなる。
初潮の前に手術をすればより低くなるそうですが、身体的成長を待って初潮が終わってからする場合も。
獣医さんの考え方によります。
ディアの場合は、初潮が終わってから行いました。 *発情時のストレスの緩和
毎回、出産をさせることが出来るのであれば問題ないのですが、発情のときは散歩にも気を使います。
オス犬を刺激しないように夜遅くしたりなど。
本人も妊娠できる準備が出来ているのですから、交配できないストレスがあると思います。
発情時は思いもよらない行動をするので、脱走して交通事故に遭うなどの事故も防げるかと思います。
<<避妊手術のデメリット>>
*繁殖が出来ない。
*太りやすくなる。
*健康な身体にメスが入る。
*全身麻酔による危険性がある。

やはり一番の心配は、麻酔による事故があるということ。
獣医さんとよく話し合い、事故を起こしたことのない病院を選ぶなどで防げるのではないでしょうか。
2004.2.11追記
避妊手術時に卵巣を切除すると、卵巣から分泌される女性ホルモンのエストロゲンがなくなり、
術後数年(少なくとも2年)以後、『エストロゲン反応性尿失禁』となる場合もあるとのこと。
去勢手術時も同様で、男性ホルモンのテストステロン『テストステロン反応性尿失禁』。
<<ディアの避妊手術までの経過>>
。。。。。。
2003年
 6月 某日
掛かりつけの獣医さんに避妊手術の相談をした。
初ヒートが終わってからとの返答。
9月 4日(木) 初ヒートを確認。
9月26日(金) フィラリアの薬をもらいに行きながら、避妊手術の相談をしました。
10月半ばぐらいにとおおよその時期を決め、電話で詳しい日程を決めることになりました。
10月初め 手術日の決定。
21日(火)の夜に
10月20日(月) 朝からご飯はなし。水はOK。
10月21日(火) 手術当日。完全絶食。
夕方に病院に送り、手術が終わったら連絡を頂けるとのことでした。
9時過ぎに「無事に終わりました。」と連絡が入りました。
10月22日(水) 夕方に病院へ迎えに行きました。
思ったより上の方を切ってありました。
絆創膏を貼ってあるのでわからないが、長さは3〜5cmくらい。
エリザベスカラー(ディアぱぱは、『エリマケトカゲ』と呼んでいる。)を付けて、奥から歩いてきた。
尻尾を振って、飛び掛るくらい元気はあったので、安心した。
痛々しい姿でR
10月31日(金) 抜糸・・・11月1日の予定だったが、舐めてしまい絆創膏がずれて、
患部が見えてきてしまった。で、急遽病院へ。
患部もだが、周りのテープが貼ってあったところが、
かぶれて赤く腫れていて痛々しかった。