摩周湖
アイヌ語でキンタン・カムイ・トー(山の神の湖)。最大水深211.5m、透明度19.0mのカルデラ湖だ。湖の東岸に、カムイ・ヌプリ(神の山、摩周岳)858mがそびえている。これを見あげる小さな島は、カムイ・シュ。シュは、アイヌ語で老婆の意。この老婆の涙で湖が霧につつまれるというアイヌ伝説があるという。200mをこえる断崖が、湖面に人をよせつけない。
第1展望台からの眺め。中央の雲をかぶった山が、キンタン・カムイ・トー。
第2展望台に移動すると、湖面から霧がたちのぼりはじめ、やがてカムイ・シュも見えなくなった。