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旅の1日目は自宅から大洗のフェリーターミナルへ向かいます。そして乗船で海上の途へ。 |
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出発! |
2007年8月12日朝9時ちょっと前。十分すぎる余裕を持って出発です。もちろん前日までの整備はバッチリ。 出発時の距離計は6550.0kmを記録していました。 さあ、行こう! soloクン、よろしく頼むよ。 |
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「イージュー★ライダー」 奥田 民生 1996 / SONY ほぼ今回の旅のテーマ曲。コレをアタマの中でぐるぐるさせながら県道356号を東へ。 |
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休憩 |
西船橋~木下(きおろし)間を結ぶ、木下街道を北上して、利根川沿いの県道356号を東に進みます。途中のコンビニで休憩。利根川土手から空を望みました。 暑いのと重装備に慣れていないので1時間ごとに休憩を入れ、水分補給と装備をチェック。 それにしても暑いなぁ。 |
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水郷、潮来 |
香取から国道51号へ、利根川を渡り茨城県にはいりました。信号が少なくて走りやすい道です。潮来(いたこ)の水路が見渡せるところで一枚。 |
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「潮来笠」 橋 幸夫 1960 / Victor どうしてもこの歌いだしを思してしまう。パブロフ~! |
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鹿島神宮でお参り |
鹿島神宮で旅の無事を祈り、昼食。門前町の蕎麦やで「とろろ蕎麦」をいただきましたが、値段が高くてまずかった・・・。 |
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茨城県立カシマサッカースタジアム |
鹿島アントラーズの本拠地、鹿島スタジアムを左手に過ぎます。追い抜いていくワゴンのサンルーフから子供が僕に手を振ってくれました。 |
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国道51号線沿い |
道沿いには「もう北海道に来たの?」というくらい雄大な農地が広がります。エンジンブレーキ時に少しだけバックファイアがでるようになりました。1週間前にZERO-BASE MOTOWORKSさんで取り付けてもらったマフラーの排気効率がよすぎるのと、出発直前にエアクリーナーをきれいにしたことなどで燃料が若干薄いようです。 大きな支障ではないので、そのまま走り続けることにしました。 |
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大洗へ! |
国道51号から県道2号に入ると目前に海が!ここからフェリーターミナルはすぐです。 コンビニで明日の朝食などを買います。船内の食堂は高いので、食料は事前に購入しておくのがよろしいです。 |
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「Red Bycycle」 Lucy Van Pelt 1998 / Godspop / Album [advantage Lucy] 視界が開けたと同時に、この曲のイントロが頭の中に鳴り響きます。 |
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フェリーターミナルに到着 |
14時過ぎに到着。乗船予定時刻は17時ですので早すぎるくらいですが、こんな退屈もよい心地です。ターミナルの受付で乗船手続きを済ませ、乗船待ちのバイクの列に並びます。 こうやって並べてみると、しみじみと小さいね、キミ(solo)は。 この日乗船する50ccクラスのバイクは私の他にカブの方1台だけでした。 それとハーレーが多いのが印象的。最近のハーレーは壊れないそうです。 |
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カーフェリー「さんふらわあ ふらの」 |
今回乗船するカーフェリーです。苫小牧まで19時間の船旅。到着は明日の14時。こうやってみると本当に大きい船ですね。 実は、フェリーで行くのは2回目です。しかし、バイク(&クルマ)を乗せるのは初めて。また寝台も初めての経験です。これまでは雑魚寝の大部屋でした。 |
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乗船を待つ。 |
続々とバイクが集まってきます。これからの旅を前にみんなソワソワしていて、ちょっとしたお祭りの前の気分です。バイクの話をしたり、お互いのバイクを撮影したり。私のsoloを撮影される方もいました。 |
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乗船開始 |
バイクの乗船はトラック、乗用車に次いで、一番最後です。バイク乗船開始のアナウンスが流れれば、皆、「待ってました」とばかりにバイクに飛び乗り、場内に爆音がとどろきます。 |
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車両甲板 |
バイクは最下層(F層)の船首部分に格納されます。そこまで自走。ハンドルはロック、ギアは1段に入れます。 |
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バイク固定 |
旅装を解いたら、係員がバイクを固定していきます。ライダーは船室へ。出港したら到着するまで車両甲板には入れません。 soloともしばしお別れ。 |
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出港 |
夕暮れに沈む18:30。予定通り出港です。 |
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さよなら大洗 |
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| 慣れない重装備で走りきり、無事出港に間に合って、とりあえずほっとしました。 旅立ちの興奮状態からさめて、気が緩んだらお腹が空いてきました。 |
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混雑するレストラン |
まずは腹ごしらえ!というわけでレストランに。しかし、この有様です。10分以上待ったでしょうか? レストランの営業は、夜18:00~20:00、朝7:30~9:00、昼12:00~13:00です。 |
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夕食 |
一日がんばって走った自分のご褒美として、夕食はレストランにて。バイキング方式で1,600円也。・・・この後、お腹を壊しました。食べすぎだと思ったのですが、翌日朝のトイレが満員だったのと、自販機の水が売れ切れていたところを見ると・・・。 しかし、まさかこんな早く持参した下痢止め薬のお世話になるとは思いませんでした。備えあって憂いなし、です。 |
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就寝 |
| その後、風呂に入って、20時頃には寝てしまいました。 今日の走行距離は127.9km。慣れない長距離走行でしたが、なんとか無事にフェリーに乗ることができました。 明日はいよいよ北海道です。 以下、縁のない方には知られざるレストラン以外のフェリー設備の紹介です。(「さんふらわあ ふらの」2007年8月) |
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フェリー設備紹介1 船室 |
「スタンダードルーム」という部屋です。これまでのフェリー旅行では、別の船でいう「カジュアルルーム」、この船でいうところの「エコノミールーム」と呼ばれる雑魚寝部屋を利用していましたので、寝台は初めての体験でした。12名が1室となり、カーテンである程度のプライバシーが守られます。基本的に男女別のようですが厳密ではなく、1名でで2名分の予約をすると男女でも同室になるみたいです。 料金は片道繁忙期料金で20,500円です。(2007.9.3現在、バイク運賃は別、50ccの場合5,300円) |
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フェリー設備紹介2 寝台 |
むさくるしくて恐縮ですが寝台です。電灯、折りたたみ式の網棚、フックが設置されています。 アメニティというほどでもありませんが、船内用のスリッパ、シーツ2枚、枕カバーがつきます。 |
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フェリー設備紹介3 電灯 |
電灯にはコンセントが一つ設置されています。ただ、クリアランスに余裕がなく、デジタルカメラのバッテリーチャージャーを差すことができませんでした。 |
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フェリー設備紹介4 棚 |
部屋の奥には棚が設置されています。部屋の収容人数12人に対して、棚は6小間しかありません。早い者勝ちです。 無防備なので、それぞれのバッグの口に鍵をつけ、ワイヤーロックでひとつにまとめました。 |
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フェリー設備紹介5 ロビー |
案内所、売店、ロッカー、インターネット端末(有料)、本棚などがあります。私は行きませんでしたが映画館もあります。 |
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フェリー設備紹介6 自販機コーナー |
自販機は充実。料金も陸上と変わりません。 |
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フェリー設備紹介7 風呂 |
展望浴場があります。写真は脱衣所。ロッカーは100円を入れて、鍵を返すとお金が戻ってくる方式。また、洗濯機と乾燥機が2台設置されています。 海を見ながら入る風呂は格別です。 |
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フェリー設備紹介8 展望室 |
展望室です。よい席は「エコノミールーム(雑魚寝部屋)」の人たちに終始占領されていたりします。私もレストラン以外の食事や、外にいたくないときはこの部屋で過ごしました。マッサージチェアもあります。 |
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フェリー設備紹介9 ロッカー |
ロッカーは風呂と同じ100円を使うけど無料の方式(両替機あり)。貴重品などはここに預けておき、必要なときだけ取り出しておきました。また保冷ロッカーもあります。こちらは有料です。 |
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フェリー設備紹介10 給湯器 |
給湯器もありますので、カップラーメンや赤ちゃんのミルクを作るのにも困りません。 |
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フェリー設備紹介11 トイレ |
トイレはウォシュレット付きで快適。各フロアにあります。 今日の船内探検はこれくらいにして、明日は甲板に出てみましょう。 |
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copyright:NZ designworks. 2007 |