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4日目のルートは、比羅夫~倶知安~泊~神威岬~余市~小樽です。 |
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出発 |
今日は曇り。涼しいです。けれど雨が心配。ホームで歯を磨いていたら列車がやってきました。そして開いたドアの向こうの女子高生が私を見て笑いました。おはよう。 宿のご飯を食べて、皆さんに別れを告げ出発です。 宿のご家族全員で送っていただき恐縮です。 テールランプにマルハナバチが。どうやら花と勘違いしている模様。匂いじゃなくて色で花を識別しているんですね。 |
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倶知安(くっちゃん) |
国道5号を北上。倶知安の街を通過します。涼しいのでエンジンの調子は悪くないのですが、やはりオイルがダメっぽそう。余市か小樽で交換したいです。 |
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「Tell me where you'er goin」 Silie 1990 / EMI / Album[Silie] 旅の一日の始まりにぴったりな曲です。パット・メセニーが参加しているバージョンがいいですね。 |
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国富交差点 |
倶知安峠を越え、ワイス温泉を右手に見て、国富交差点を左へ。余市、小樽へ向かうには右に行けば近いのですが、なんとか天気がもちそうなので、予定通り積丹(しゃこたん)半島をまわることにします。 |
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ひまわりの咲く道 |
道道269号沿いでひまわりを植えているところがありました。この近くで給油。おじいさんに「こんな日はバイクだと気持ちよいな」と声を掛けられました。 |
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北海道原子力環境センター |
国道229を北上。休憩したコンビニの目の前に「北海道原子力環境センター」なるものがありました。ここは泊村。原子力発電所があることで有名です。 |
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日本海に到着! |
とうとうsoloで北海道の日本海まで来ました。ライダーが集まっている展望台で練馬から来た男の子とおしゃべり。 「これsoloですよね」北海道に来て初めてsoloを知る人に会いました。 「僕も単気筒車に乗っていたけど、熱ダレが大変でしたよ~」とか話したりして。 お互いの旅の安全を祈りつつ別れます。 |
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神恵内(かもえない)村リフレッシュプラザ温泉998、無念! |
評判のよい、「神恵内村リフレッシュプラザ温泉998」に入ろうかと思っていたのですが、営業時間前(11時から)でした。残念です。 |
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神威(かむい)岬に近づくにつれ、人家がまばらになってきます。観光地のわりには車も少なく、とても気持ちよく走れます。積丹半島東岸に比べると、やはり西岸は自然の力が強い感じです。 昨日までと比べるととても涼しく、トンネル内は寒いくらいです。 |
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「Cloudy sky」 bice 2002 / 徳間ジャパン / Album[let love be your destiny] 雲の切れ間から差す光が海を照らすときに。 |
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神威岬に到着 |
神威岬の駐車場につきました。丘を登ります。 |
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風の吹く丘 |
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| 強い風が吹く岬の丘を登ると・・・ |
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| 蒼い海が! |
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「風の吹く丘」 遊佐未森 1991 / EPIC SONY / Album[空耳の丘] 空の地図を瞳に描いて。 |
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神威岬 |
灯台がある神威岬の突端まで行くことができるのですが、この日は強風のため通行止めでした。残念。しかし、積丹の海の蒼さは、昨晩の星空と同じくらい感動しました。 |
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ちくちくウニウニ |
感動したらハラが減りました(俺ってやつは・・・)。このあたりで食べるならウニ!ウニ!! |
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ウニ丼 |
ムラサキウニのウニ丼。\2,000也。磯の香りが濃いです。けれど、お吸い物が永谷園・・・? |
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島武意(しまむい)海岸入口 |
次は運輸省認定「日本の渚百選」にも選ばれた島武意海岸へ向かいました。やっぱり駐車場で大阪から来たライダーさんとおしゃべり。バイクごと飛行機でいらしたそうです。すげー。 島武意海岸へはトンネルをくぐっていきます。 |
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島武意海岸 |
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| 神威岬から見る蒼とはまた一味違う、透明感溢れる青い海です。 海岸まで階段で降りることができます。 |
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余市(よいち)駅 |
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積丹半島西岸を南下し、積丹半島の付け根にある街、余市へ。駅前のバイクショップでオイルを交換してもらおうとしたら、ご主人が不在でできませんでした。残念。奥様にホンダのフラッグをもらいました。 北海道のホンダの店でツーリングライダーに配っているようです。 |
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ニッカウヰスキー工場 |
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駅の向かいに、欧州の古城のようなニッカウヰスキー工場があります。余市はウイスキーの街です。もちろんこのときはウイスキーを飲むことはできませんでしたが、帰宅してからしばらくしてニッカウイスキーの「余市」を飲みました。 |
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小樽に到着 |
国道5号を東進すればすぐに小樽です。北海道では札幌についで大きな街でしょう。最後のトンネルを抜けて小樽に入ったときのファースト・インプレッションは「暑い・・・」。ヒートアイランド現象でしょうか。 |
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今夜は「運河の宿 おたる ふる川」に泊まります。なんと運河沿いの宿です。奮発しました!重い荷物を部屋まで運ぼうとする若い女性スタッフに「自分で運びます。」というと、女将さんが「いえ、若い者に働かせてください。」とピシャリ。すまんです・・・ |
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部屋はこんな感じ |
さすがにこの繁忙期に一人客では運河を望む部屋は無理というもの。しかし、この時期に一人客を泊めてくれるだけでありがたい話です。他じゃ断られましたからね、実際。それにしても、この部屋の落ち着いた雰囲気、品のある調度品、気に入りました。 さて、シャワーを浴びて街に出ましょう。 |
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小樽の街に佇む |
soloは小樽の街角に似合うかもしんない。 |
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建物観察 |
江戸中期から昭和中期まで、北海道の経済の中心地だったという小樽。戦災も免れ、明治から大正にかけての意匠に凝った建築物がたくさん残っています。とはいえ、現代的なマンションもたくさんあります。 |
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北海経済新聞社 |
こんな建物がたくさんあります。東京も戦争さえなければ今もこんな街だったのかもしれません。東京には地震がありましたが埼玉の川越に行くとそんな風に思います。 |
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お腹空きました~。そう、小樽といえば寿司!というわけで、昨晩の宿、「駅の宿ひらふ」のご主人も、今日泊まる宿「おたる ふる川」でもお勧めの「魚真」へ行きました。 夕方早くに入ったのですが, 私が入ってからすぐにお客さんで一杯になってしまったほどの人気店です。 |
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頼んだのは魚真握り(\2,500)。土瓶蒸し付き。ゴージャスなネタ。これで\2,500なら大満足です。そして追加で八角の握りを頼みました。時期ではないと思いますが、食べたことのない味。白身で歯ごたえがあって好きになりました。 小樽ビールはエールに近い感じ。けれどクセが少なくて飲みやすい。 隣に座った函館から毎年来ているというご夫婦と仲良くなり、こちらの名物料理だという「魚真焼」をわけていただきました(写真右上)。 ホクホクじゃがいもに、コンビーフ、チーズ、ウニが乗ったもの。ジャガイモの香りがいつも食べているのと全然違う!そのジャガイモにコンビーフの塩気とウニのうまみがあわさります。これは名物料理になるわけだ。ごちそうさまでした。 |
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| 店を出ればちょうど黄昏時。天狗山に登るのもいいかと思ったけど、やはりここは運河で。 韓国からきた男の子達に「写真を撮ってくれ」と頼まれました。見ればカメラの機種は僕と同じLUMIX LX2。「オナジ!」ということで国際交流。みんな日本製のカメラを持っていました。ちょっとうれしい。 この写真は今回の旅行の中で一番のお気に入りです。 |
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「走るスカート」 HAYDON 2004 / colla disc, SUPER NOVA MUSIC / Album[光るココロ↑] 忘れかけている頃に襲いかかるのは、別れの言葉、あの最後のシーン |
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小樽運河の夕景2 |
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| 絵になる場所ですね。 |
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小樽運河の夕景3 |
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| 朝は雨が心配でしたが、結局、今日も天気に恵まれました。 ちなみに小樽の気温は18時を過ぎても30度を越えていました。積丹半島は寒いくらいだったのに。 |
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貸切展望風呂 |
この日は最後にもうひとつイベントがありました。「おたる ふる川」さんの貸切展望風呂を予約していたのです。今日はかなり贅沢しました。しかし小樽の夜景を眺めながら風呂に入りつつ、今日の思い出をひとつひとつ振り返るのは最高の気分です。 |
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