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旅を終えて |
| はじめての北海道ツーリング。しかも原付。周りからは「やめたほうがいいよ」と言われましたが、やってみたらそれほど苦労はありませんでした。 いや、移動できる距離は短いといえど、旅としての密度は濃いものであったと思います。とても楽しかったし、久々に旅らしい旅を味わいました。 もし原付北海道ツーリングを考えている人がいるのであれば、私はお勧めします。このページがその背中を押すものになることを祈っています。 個人的アルバムの要素が高く、冗長なページになってしまいましたが、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。 また、旅の道中で出会った皆様に深く感謝いたします。 ■原付でよかったと思うこと 1)ガス代が安い ガソリンが140円/リットル以上するご時世(2007年夏)の折、カブ系エンジンの燃費の良さはうれしい限りです。 2)フェリー代が安い 400cc以上のバイクが11,300円なのに対し、50cc以下は5,300円なのです。(2007年8月現在、人間の乗船券は別料金) 3)ゆっくり走れる よい風景に出合ったら気軽にバイクを停めて写真を撮ったりと、のんびりペースを満喫しました。 ■原付で悪かったと思うこと 1)上り坂のオーバーヒート とにかく夏の暑さと長い上り坂に苦しみました。オイルもあっという間に劣化します。 2)室蘭新道に乗れない 高速道路は諦めていましたが、まさか白鳥大橋を渡れないとはリサーチ不足でした。 3)遠くまでいけない 天気や道に恵まれれば300km/dayも可能・・・しかし、ヘトヘトになります。ですので日数が限られた中で道東や道北に行くには、飛行機で行くなどの工夫とコストが必要です。 |
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後日談1 soloの整備 |
帰宅した翌日、soloを洗車、整備しました。旅行中のカメラ用三脚の取り付けなどが甘く、フェンダーやサドルシートなどに傷をつくってしまいました。 soloは特に造りが甘い部分があり、目に見えないダメージも蓄積していると思われます。来年もsoloで行きたい気持ちがありますが、希少車だけに悩みます。 |
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旅の一週間後、仕事で神奈川県厚木市 本厚木駅前のホテルに泊まりました。そのホテルにはバーが併設されており、そこで夕食をいただいたところ、ドリンクメニューにニッカウヰスキーのシングルモルト「余市」がありました。 LOG BEARで味を知ったシングルモルト、そして旅で見てきた余市の工場。 少々高いお値段でしたが、頼まないわけにはいきません。 このスコッチウイスキーとは違うやさしさのある味を楽しんだときが、本当の旅の終わりだったのかもしれません。 |
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印象に残った景色 |
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幸運なことに、新月、好天、ペルセウス座流星群など、全てが好条件でした。 「積丹ブルー」は一度見たら忘れられません。 苫小牧から急いで走って見ただけに、その美しさがうれしかったです。 日が完全に落ちるまで、ぼうっと眺めていました。 とても絵になる風景です。有名なだけあります。訪れたときは夕焼けの空の色が素晴らしく、一番気に入った写真が撮れました。 名の通り神か仙人が住まうような景色です。 |
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面白かった宿 |
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宿泊者の皆さんと駅のホームでバーベキューを食べたり、星空を見たり。宿のご主人のご家族も親切で、良い思い出になりました。 値段以上のサービス。素晴らしい立地。センスあるインテリア。働き者の女将さんとスタッフに感謝です。 名物ご主人と宿泊者の皆様と過ごした楽しいひと時は一生の思い出です。 |
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印象に残った食べ物 |
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楽しかった道 |
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この日が涼しくエンジンの調子が良かったのと、荒々しい海岸線の景色がよかったです。 ・積丹半島東岸、国道229号 雷電国道 美国峠の下り(写真なし) 北海道の道にしては狭い峠道で、soloに有利(?)。 深い森の中を貫く下り坂は快適でした。 オーバーヒートも今となれば良い思い出です。 |
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soloと並ぶ今回の旅の友は、Panasonic製のデジタルカメラLUMIX DMC-LX2。私の大のお気に入りです。このHPの写真について全てこのカメラで撮影しています。(左の写真は別のカメラで撮影しています。) のんびりと風景写真などを撮影するのに適したカメラです。 ○ここに掲載されている写真について ・掲載している写真は、アドビ社のレタッチソフト「Photoshop」で、リサイズ、傾き修正、ホワイトバランス修正、明るさなどの各種修正を施しております。 ・標準仕様では使えないレンズフィルターを、特別なアダプターを利用して撮影した写真があります。 ・私の技術不足で周辺光量落ちなどが出ている写真がありますが、カメラのせいではありません。 ・著作権は放棄していません。転載を禁じます。 |
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copyright:NZ designworks. 2007 |