原付北海道ツーリング
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4日目は、これまでの内陸から一路オホーツク海を目指します。雨に追いかけられた一日でした。

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北海道ツーリング 4日目 2008年8月13日

チミケップ湖見晴台を目指す・・・が

チミケップ湖展望台にはいけません[5:35]朝早く起きて、ホテル近くの散策路からチミケップ湖の見晴台を目指します。
途中、リスなどの歓迎をうけつつ、15分ほど歩くと、「見晴台崩壊につき、入林を禁止」という看板が…がっかり。
おまけに雨が降ってきました。

朝食

チミケップホテルの朝食[7:30]朝食のメニュー。意外にも和食。
 ・グレープフルーツジュース
 (他のものも選べます)
 ・サラダ
 ・フルーツ
 ・焼鮭
 ・筋子
 ・ホッキ貝ときゅうりの和え物
 ・おしんこ&梅干
 ・もずく酢
 ・納豆
 ・イカを漬けた物
 ・温泉卵
 ・ほうれん草の胡麻和え
 ・ごはん&味噌汁
 ・コーヒー(紅茶もOK)

雨が…

雨に濡れるテラス[7:55]テラスが濡れるほど降って来ました。
このあたりを散策してから出かけるつもりでしたが、予定変更。すぐに出発します。

出発

チミケップ湖を出発[9:00]チェックアウトして、装備を整え、出発です。
「次回はぜひゆっくりしてらしてください。ここは冬もいいですから。」とホテルの方に言われ、後ろ髪引かれる思い。
本当に素敵なホテルでした。また来ます!

ダートを抜けたらタイヤチェック

ダートを抜けたらタイヤチェック[9:25]ダートを抜けたらタイヤチェックです。溝にはまった小石を取ったり、空気圧を調整します。
今回、ポンプを持参して大正解でした。空気圧はこまめに調整した方がよいです。

今日のルートは

津別町を抜けて津別峠へ![9:55]本当は津別峠~美幌峠を抜けたいのです。しかし天気が悪そうなので、網走からオホーツク海へ出て、釧網線のきたはま駅かもこと駅にある喫茶店でのんびり・・・というスケジュールを考えました。
それでも峠道の誘惑に勝てず、一縷の望みを託し、津別町で給油して道道588号で津別峠を目指します。
途中、ひまわり畑がありました。

津別峠へ

道道588号[10:35]途中山道に入ると、急に道幅が狭くなります。
山に雲がかかっているのを見て、こちらに来たことを後悔しましたが、もはや変更はできません。いざ雲の中へ。

津別峠展望台への分岐点

津別峠展望台への分岐点[10:50]登り道をスイスイと走ります。気づいたら油温が120度。
排気ガスがよろしくない匂いになっています。これはオイル交換しなきゃ。

津別峠展望台 雲の蓋

津別峠展望台の雲海
[11:00]屈斜路湖に雲の蓋がかぶさっています。火口湖である屈斜路湖の外輪山が雲をせき止めているのです。
No Place Better

 

「No Place Better」 Pannebaker

2003 / Album[A New Skyline]

まあこんなものさ。次いこう、次。

津別方面は

津別方面に雲なし同じところから津別方面を見ると、こちらは雲がありません。

雲が来た!

雲が来た![11:25]展望台を出たところで雲(ガス)が迫ってきました。急いで雨天時装備を装着します。

屈斜路湖

屈斜路湖[12:00]10m先までしか見えない峠を降りて雲の下に出ると、意外や意外、路面はドライ。
けれど、やはり空はどんより。

砂湯

砂湯のキャンプ場[12:05]このあたりは活火山帯。砂浜を掘ると温泉が出ます。
キャンプ場はテントで一杯。

野上峠通過中

国道391号 野上峠通過中[12:20]川湯で給油後、海を目指して国道391号を北上ます。
野上峠では雨に降られました。とにかくちょっと登ると雨です。

野川札弦踏切通過

野川札弦踏切[13:05]道道805号に入ってしばらく行くと、道道1115号の合流手前で釧網線の野川札弦踏切を通過します。
踏切を通過するのは、上富良野以来じゃないかな。
このあたりから平野部になります。

道の駅 パパスランドさっつる

道の駅 パパスランドさっつる[13:20]道の駅でライダーが集まっています。天候情報を交換。
「知床から来たけど雨は降ってなかったよ」という話を聞いて雨天時装備をはずしたら雨が降って来ました。今日はついてないです。

清里駅前

清里市街[13:50]釧網線 清里駅前を通過します。お店がいっぱいあるなぁ。

斜里(しゃり)岳

斜里岳[14:00]右手に斜里岳を望みつつ東進します。雨は降ったりやんだり。

一本杉

防風林
[14:00]しばらく山道だったので、このような景色がちょっと懐かしいです。
このあたりは防風林が目立ちます。風が強いのでしょう。
Pulling the Strings

 

「Pulling the Strings」 Wistler

1999 / Album[Wistler]

風に流れる 雨雲も僕らも

斜里の町でオイル交換

沢田モータース[14:10]斜里が想像以上に大きな街だったので、「必ずバイクショップがある」と直感。街の中心方向を目指すと、すぐに「沢田モータース」を発見しました。あたりです。
早速オイルを交換。ホンダG2を入れてみました。
「soloかぁ、この辺じゃみないですね」と若い店員さん。お世話になりました。

オホーツク海に出る!

オホーツク海
[15:05]とうとうsoloとオホーツク海に来ました!
感慨に耽っていたら、おなかが空いてきました。そういえば昼ごはんを食べてないや。
斜里町を出た国道334号にはコンビニ一軒ありません。
ばらの花

 

「ばらの花」 くるり

2003 / Single[ばらの花]

「安心な僕らは旅に出ようぜ」

オシンコシンの滝に到着

オシンコシンの滝 駐車場[13:35]オシンコシンの滝に到着しました。このあたりは残念ながら雨。
大分ナンバーのハーレーに乗った外人さんが私のsoloに熱い視線を浴びせます。

オホーツク農場アイスクリーム ごま

オホーツク農場アイスクリーム ごま滝見物の前に売店で食べ物を~!
「オホーツク農場アイスクリーム」を購入。がっつきます。バニラを買ったつもりが、ごま味でした。でも美味しいです。

オシンコシンの滝

オシンコシンの滝[15:55]60mの高低差がある迫力の滝。長時間露光に挑戦したら、レンズに雨粒が・・・。

オシンコシン売店の主

オシンコシン猫滝に負けない堂々たる貫禄の老猫。売店付近にいて、観光客にツンデレ的愛想を振りまいています。ここの名物猫だそうです。

民宿ランタンに到着

民宿ランタンに到着[16:35]ウトロに到着。今夜お世話になるのは民宿ランタンです。
このあたりに雨が降った形跡はありません。
今日の走行距離は174.5kmでした。

本日のお部屋

本日のお部屋[16:40]部屋は4畳半の和室。道路側ですが建物の端なので、海が見えます。
さてと、まずはレインスーツなどの装備を干しましょう。

テラスからの眺め

テラスからの眺め
[17:20]宿のテラスからの眺めです。晴れていれば夕日がきれいだそうです。
宿の建物は新しくてきれいです。

夕食

ランタンの夕食[18:00]お腹空きました~。「料理が自慢」だそうなので期待していました。ごはんと味噌汁はセルフサービスです。
本日のメニュー。
 ・毛がに半杯
 ・知床ばい貝
 ・鮭の白子
 ・焼き鮭
 ・北海しま海老
 ・たこの頭の刺身(2)
 ・ホタテ、鮭、いももちのバター焼き(3)
 ・清里のとうもろこし
 ・カニの外子のしょうゆ漬け
 ・茄子漬
 ・ビール
 ・ごはん&カニ入味噌汁(4)

正直…美味しくなくはないんだけど…なんていうか「格安ツアーで出された料理」みたいな印象。

あと、一人客だからって、食堂の出入り口に座らせられたら落ち着きません。トウモロコシ美味しいけどしっぽなのは…考えすぎ?

残念。今回の旅の同程度の料金の宿がどれも素敵だっただけに…。

早寝早起き

[21:00]一日バイクで走ると意外と疲れるもので、このところ毎晩早く寝てしまいます。
今回の旅は長距離移動が続くので、今夜も早めに就寝です。
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