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6ヶ月の頃
| 今、うちの娘の犬は6歳、子供は2歳になりました。今思うと、赤ちゃんの時が楽だったなぁ。と思います。今は、自我がでてきて、なんでも「イヤ!イヤ!」。はぁ。っとため息がでちゃいます。でも、赤ちゃんの時は、赤ちゃんの時で、すっごくたいへんだなぁ。と感じたものです。 うちのベル(犬)は子犬の時が一番たいへんで、もうその後は、あんまり手がかかりません。しつけがひと段落した2歳ぐらいまでかな。たいへんだったのは。でも、人間の赤ちゃんは、その年ごとというか、その成長ごとに、新たな苦労というかなんというか、たいへんなことが減っては、また増えて・・・といろいろと変化していきます。ま、そこが楽しいところでもあるのですけど、やっぱりなんでも育てるというのは、たいへんなことですよね。 育児書や他のまーいろいろな保健婦さんなどは、「時間の余裕をもって子育てを楽しみましょう♪」とよく書いてあったりしますが、実際はあたふたとして、時間の余裕もないし、こっちの思うとおりになりませんから、イライラもしますよね。でも、そんな時犬がいると、本当にセラピーしてくれます。 妊娠中は外にでなくなりがちですが、ベルがいるから1日1回は散歩にいかなくてはならないし、(これが安産の秘訣ですよ♪いっぱい歩こう♪)授乳で夜中の3時に起きて眠れなくなったりした時も、ベルを抱っこして、これがあったかいのよね♪そう抱っこしているだけで、フワフワの毛とちょっぴり犬のにおいを嗅ぐと、安らかな気分になり、寝れるのですよね。 さて、犬のママになるときは、いきなりママになっちゃう人が多いのではないでしょうか?そしてあっという間に犬は成長しますから(1年でほぼ成犬)ママの方が、追いつかない場合もあるでしょう。 でも、人間のママになるには、10ヶ月もお腹にいて その間に育児に関することを勉強したり、産まれてからも、病院や地域の保健婦さんや 友達や母や近所のおばさんなど育児に関することをいろいろと教えてくれたり 相談にのってくれたりするところがいろいろとあってけっこうすんなりと人間のママになれますよ♪基本的に赤ちゃんも同じ人間なので、犬よりいいかも??いいえ。犬の方がいいです(笑) 育て方は犬も人間も根本的なところは同じだけど、違うところもたくさんあります。例えば、人間の赤ちゃんは泣いたら、抱っこしてあげたりおむつかえたり、おっぱいあげたりしますよね?犬は吠えているときは寄っていかずに、おりこうさんしたら撫でてあげる。それはきっと人間は言葉をしゃべるようになるから。 犬には他の犬のおもちゃを「貸して」「どうぞ」はいらないし、だめなことは「NO」のひとことで済む。人間の場合は、どうしてそれが悪いことなのか。教えてあげなくてはならないし、一人で生きていく術を教えなくてはならない。犬はずっとずーっと私の側にいるけどね♪ 犬育て、子育ての大きな違いがあります。 私はある時、はっと気が付きました。最初に犬を育てたせいもあって、どうしても私の育て方は犬より。犬は私の管理化にあります。私がリーダーで、ベルはその子分。私のいうとおりに、命令はきかなくてはならないし、私が絶対です。育て方は管理型。 その育て方と同じで、子供を育ててしまってはいけないということに気が付きます。自我がでてきた1歳10ヶ月ぐらいでしょうか。 子育ては、子供のいい所を伸ばしてあげるような、親は管理するのではなく、見守ってあげる守護神みたいなもの。待つこと、忍耐。が必要です。 ベルには、「待て」をさせるけど、私がベルを”待つ”ということはなかったのですから。。。けっこうこれはたいへんです。 子育てってなんか、毎日同じことの繰り返しで、平凡でつまらないな。なんて思うときがあるかもしれません。でも、そんな時は、こう思ってみてください。 「きっと、今が一番幸せなんだ!」ってね。きっとそうなんだよ。って思います。 「早く寝返りしないかな」「早く歩かないかな」「早くしゃべらないかな」って早く、早くって思いがち。「どこどこの、誰ちゃんは、もうしゃべるよ」と、他の子と比較しがち。でも、あせらなくても、いつかはできるようになることばかり。ゆっくり育っていいよ。今を楽しみたい。とそう思うようにしています。 ここでは、犬と子供をテーマに、育児書に載ってないようなこと、私の経験したことなど載せていきたいと思っています。参考にしていただけたら、うれしいです。 |
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