イスタンブールはアジアとヨーロッパにまたがる位置にあり、西隣はブルガリアです。

ボスポラス海峡が市をアジア側とヨーロッパ側に分けていて、旧市街と新市街の大部分は

ヨーロッパ側にあります。アジア側にも住宅街があり、フェリーでヨーロッパ側に通勤している人は多いそうです。海峡には2本の大橋が掛かっているが、車が渋滞するそうで、いま日本の建設会社が海峡の下を通る地下鉄工事を始めたとか。

旧市街にはアヤソフィアやブルーモスク、トプカプ宮殿など見所が数多くあります。

アヤソフィアは昔、東ローマ帝国時代に建造され、ビザンチン・ルネッサンスのモザイク画が

残っています。キリスト教のコンスタンチノープルの要塞がオスマン・トルコ帝国に攻略され、ビザンチン帝国は滅ぼされたのです。(Fortressの写真はボスポラス海峡のクルージングのとき撮ったものです)。
オスマン時代となって、アヤソフィアもイスラム教のモスクに変えられたのだが、その後近代になってモザイク画などが修復され、博物館として観光の名所になっています。(モザイク画のキリスト像の写真参照)。

 

イスタンブールはトルコで一番人口が多い(東京よりやや小さい1003万)都市で、人も車も多く活気のある街です。しかし、やはり発展途上国らしく、タクシーなどごまかし、というかメーターを基本料金のスタートに戻さずに走り出すことがあるので、油断ができません。私も最初空港からホテルまで20リラ掛かったのですが、空港とほとんど同じ距離のExpoセンターまで翌日は9.7リラでした。その次の日の帰りはメーターが基本に戻っていないので注意したところ、このメーターはProblemだ、と言って到着したときは「10リラ」と言うので、10リラ払って領収書を要求すると15リラと書いてよこした。なお、一般に端数はチップとして切り上げるのが習慣だそうです。


トルコはイスラムの国でスカーフをかぶった女性もいる一方、若い女性はジーパンやノースリーブ姿で(暖かい室内などだが)闊歩している人もいます。街の大通り以外の道は石畳のところが多く、車もどんどん入ってくる。待っているとなかなか横切れない。現地人はちょっと隙間があると横切って行く。そうすると車は止まる。人も車も早い者勝ちがルールのようです。

近代的なショッピングセンターやマクドナルド、バーガーキング、シシケバブーの露店などファーストフードの店も多くあります。

 

滞在期間中は例年より寒い、という人が多く、最高1517度ぐらいで、

時々海風が寒く感じられました。


   


                  今回はs様からの"トルコ・イスタンブール"です。
       
      仕事の写真500点以上、観光の写真250点ぐらい撮ったので、整理が大変だったそうです。

        s様から たくさん頂いたのですが、異国の街風景を選んでみました。

              
    
    
     
    

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