写真9

翌日、
ホテルの前にあるExchange Placeビル1階の軽食店で安い朝食を取り、10時ごろになってからホテルをチェックアウトし、荷物を預けてバッテリーパークへ。9.11同時多発テロで破壊された記念のモニュメントがあった(写真3)。

自由の女神へ行く船を待つ人の列は、まさに「長蛇の列」であった(写真4)。切符売り場の近くに、女神像の衣装をして写真撮影を商売にしている男が二人いた(写真5)。

乗船を待つ長い列に並んでのろのろ歩いていると、やがて涼しい風が吹いてきて空模様が怪しくなり、まもなく雨が降り出した。さほど濡れないうちに荷物検査を受け、船に乗り込むことが出来た。しかし、雨はだんだん激しくなってきた。自由の女神が見えてきたころには本降りで、空は暗くなり、カメラのシャッターを何度も切ったが、あまりよい写真は取れなかった(写真6)。

女神像のある島へは下船しない切符だったので、再出発を船で待った。再出発して女神像を再び目の前にして通り過ぎてから、まもなく船が泊まった。そこはエリス島であった。19世紀や20世紀始めに欧州各地から自由の新大陸アメリカへ移り住もうとしてきた移民を検閲のためと留め置く、移民局のあった島である。今は博物館になっていて、当時の移民の荷物などが置かれ、移民がいかに多かったかの状況が示されている(写真8)。

雨は一層ひどくなり、まるで嵐であった。エリス島の博物館に入り、妻が他の観光客と同じようにレインコートを買おうと売店に行き、列に並んだ。ようやくレインコート2着を約16ドルで買って外に出てみると、雨は小降りになっていた。
レインコートを着ることもなく、また船に乗り、バッテリーパークへ帰った。(写真9)

やがて晴れてきて、マンハッタンはまた暑くなっていた。
雨上がりの、金融の中心地・ウォール街には多くの人が歩いていた。(写真11)

                                   
     


          写真1



                  写真2
ニューヨーク市ハドソン川の向い側のジャージー市に宿泊した。
夏の暑い日であったが、Path Trainでマンハッタンへ渡り、グランドゼロのフリーダムタワー建築現場をカメラに収めた後〔写真1〕

ニューヨーク市内を歩き始めた。
チェルシーマーケットへ行こうとしたが地下鉄の駅が近くに見つからないので、歩いて行こうと歩き出したが、暑い上になかなか近づけない。”Subway”で水のボトルを1本買ってLower マンハッタンを歩いた。地下鉄の駅があったので、マーケットはあきらめて切符を買ってQueens方面行きの電車の乗り込んだ。5番街で下車して、ソニープラザへ行ってみたが、何の面白いものはなかった。次に、帰りの駅に便利だと妻が言うロックフェラーセンターを探した。7年前にも来て、その”Top of Rock”へ上って展望した思い出がある、だがそのロックフェラーはなかなか見つからなった。歩いている中国系の若い男に尋ねてみた。地図の見方が間違っていたようだ。ようやくたどり着いたが、展望台へはあがらず、地下の売店で軽食を買って休息。(写真2)

Lowerマンハッタン方面へ帰ろうと、地下鉄1号線でヒルトンホテル近くの駅に降り立ったが、ヒルトンは見当たらず、Path Train駅まで道を2回尋ねた。地下鉄の路線も単純ではないようである。
未知のところへ行くとしばしば、「地図は現地ではない」という格言が思い出される。

夕食にはホテル近くの中華レストラン「ナンキン」で、そばとチャーハンを食べた。

                                       

                         ニューヨーク州の中北部の都市シラキュース発
                                                                       熱波に見舞われ、例年より高温で、今日は38℃を超えた
    Sさんより
              



























           

               

写真3

写真4

写真5

写真6

                

             

                                      写真  7   8   ↓  ↑
                                                    
     
     
         

                     
       写真10、11