2004年8月29日(日)放送

第2回
MBS漫才アワード


司会・原田伸郎 宮地真緒 山中真(MBSアナ)



MBS(毎日放送)主催の、漫才コンテスト。
参加条件は「結成10年未満のグループ」。

今年で第2回目となる。
なお、去年(第1回)の優勝は、フットボールアワー。

優勝賞品は、現金100万円と、
MBSで年末年始のいつかに放送される特番の
メイン司会の座が与えられる。
その番組タイトルには、そのグループの名前が入る。
いわゆる「冠番組」である。



決勝進出10組(50音順)
(「No」は、全出場者に与えられた
「エントリーナンバー」のこと)
No
コンビ名
読み方
性別と人数
所属
青空
アオゾラ
女2
吉本
15
OverDrive
オーバードライブ
男2
松竹
20
麒麟
キリン
男2
吉本
25
ザ・プラン9
ザ・プランナイン
男5
吉本
41
千鳥
チドリ
男2
吉本
51
南海キャンディーズ
ナンカイキャンディーズ
男1女1
吉本
56
NON STYLE
ノンスタイル
男2
吉本
81
ランディーズ
ランディーズ
男2
吉本
85
レギュラー
レギュラー
男2
吉本
91
笑い飯
ワライメシ
男2
吉本

審査員10名
北林 靖彦(毎日新聞 学芸部)
曹 喜郁(朝日新聞 生活文化部)
金森 三夫(産経新聞 文化部)
佐藤 浩(読売新聞 文化部)
馬庭 教二(関西ウォーカー 編集長)
大池 晶(漫才作家)
石山 悦子(漫才作家)
倉本 美津留(放送作家)
井筒 和幸(映画監督)
三倉 茉奈・佳奈(女優)


50音順で与えられているらしいエントリーナンバー。
そうなると「わ」の笑い飯が最後になりますわな。
しかし、予選参加グループ数は90組って聞いてたんですが、
笑い飯のエントリーナンバーが「91」なのね。
「90組」って報じられてたのは、
キングコングが辞退したから90組になった、ってことなのかな。





1回戦

2組による対戦方式。
なお、対戦相手とその先攻後攻は、
この生放送中に、本人たちによる抽選で決められる。

それぞれの持ち時間は5分。

審査員10名の投票で、票数の多かったほうが決勝進出。
10名なので「5対5」になる場合も考えられるが
その場合は客席の一般審査員100名の投票で決められる。

赤が先攻で、青が後攻。










第1組
青空
千鳥










6対4で青空の勝ち
第2組
ランディーズ
笑い飯










1対9で笑い飯の勝ち
第3組
南海キャンディーズ
ザ・プラン9










4対6でザ・プラン9の勝ち
第4組
レギュラー
OverDrive










3対7でOverDriveの勝ち
第5組
麒麟
NON STYLE










4対6でNON STYLEの勝ち


そんなわけで、決勝進出は「青空」「笑い飯」「ザ・プラン9」
「OverDrive」「NON STYLE」の5組に決定。

個人的には、第2組(笑い飯)以外は、
すべて「本命だと思われてた方が落ちたなあ」っていう印象でした。
偶然にも倉本美津留と井筒監督の評価が
5組とも同じという結果になりましたが、
偶然なことに私もこの2人と5組とも同じだったですよ。

ランディーズが大差で負けてるけど、
決して別に面白くなかったわけじゃないんですよね。
対戦相手が違えば結果も違ってきたのかも。




決勝戦

5組それぞれにネタをやってもらい、
それに対して審査員10名が
「ネタ」「テクニック」「キャラクター」について
それぞれ100点満点で点数をつける。
それに、客席の一般審査員100名の投票の点数
(1人1点なので、100点満点)が加算される。
更に、事前のインターネット等による「人気投票」の
点数も加算される。
その合計点数の一番高かったグループが優勝となる。

なお、ネタをやる順番は この生放送中に、
本人たちによる抽選によって決められる。



















ザ・プラン9
78
76
72
69
304
青空
69
68
74
49
262
OverDrive
63
70
72
72
278
NON STYLE
83
78
78
83
330
笑い飯
93
92
85
67
36
373


そんなわけで、優勝は笑い飯に決定しました。
年末年始のいつかに、笑い飯の冠番組が
放送されることになります。

「客席審査員」の点数が低めでしたが、
それ以外は のきなみ高いですな。

ちなみに、「事前の人気投票」の点数は、
点数がそのまま票数なわけではありません。
票数を何らかの方法で点数化したものらしいです。
だから、別に「OverDriveには1票しか入っていない」
ということではありません。

この人気投票で一番票が多かったのは笑い飯だったらしいので、
この笑い飯の「36点」ってのが
つまり「100点」ということなのでしょう。
ザ・プラン9の「9点」というのは
「笑い飯の4分の1の投票数だった」ということで
OverDriveの「1点」というのは
「笑い飯の36分の1の投票数だった」ということで
いいのではないかと思われます。
どうせならこれも100点満点に換算して、
「合計500点満点」にしたほうが
分かりやすいんじゃないかなあ、とは思いましたけども。





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