小話−滝はどこ?

ジェティオグズ。もう山へ登った?とカフェの子に聞かれた。
そこには滝もあっていい景色なんだって。
じゃぁ山登りに行こうとさっそく滝を目指すことに。

まずは車で行けるところまで行こう、とでこぼこ道を進む。
これは普通の車が入るところじゃないと車が傷むのを気にしながら。
だって川も越えたもん・・・30cmくらいつかったよ、車体(^^;
 ←きれい! でもでこぼこ・・・ 

 ←木造の橋を7つ越えて進む 

途中、欧米系のパッカー(というかトレッカー?)に道を尋ねられる。
彼らも滝を目指すらしい。どこにそんな地図があるんだろう?

キルギスって実は欧米のトレッキング好きの人に大人気で、
中高年も若者もビシケクより山や地方都市でよく見かける。
キルギス人は軽装でさくさく登ったり車使ったりだけど、
彼らは重装備で歩いてる。このコントラストは面白かった。
(もちろん山にはいるのに装備は欠かせませんがね!)

車で進めるところの最後にはこのコテージ。
なんと宇宙飛行士ガガーリンが夏の休暇の時に使っていたそうだ。
 ←ガガーリン使用! 

そして登っていくと広がる風景。うそみたいなきれいさ。
ユルタもある。夏営地になってるのだ。

 ←ユルタ。おばあちゃんと孫が入口にいたよ。 

 ←白い点がユルタ! 雄大だよ〜 

・・・で、肝心の滝なんだけど、見つからなかった。
というのは、ガイド役を引き受けたカフェの女の子の知ってる道じゃない
方向へ進んだから。その道を教えたのはさきのユルタのおばあちゃん。
いろいろ迷いつつ進んだんだけど、途中で飽きて戻ってきた(^^;

ガイド役の11歳とその親戚の9歳の女の子が一緒だったんだけど、
特に9歳の子にはキビシイ道だった。道がみつからず切り開いて行ったので・・・
途中滑り落ちそうになったり。川越えで足をすべらせてずぶぬれになったり。
なかなかアドベンチャーな感じでした。
途中のユルタで馬乳酒を分けて頂いたり、雄大な眺めにワクワクしっぱなし。
それに帰りがけに前に買っておいたスイカを最後に一緒に食べて思い出いっぱい。

彼女を町のほうまで送った時にまた来る?って聞かれた。
嬉しいね〜。調子に乗ってきっとまた行くのでよろしくね!
2005年8月
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