ドン・コーン
ドン・コーン(ラオス人民民主共和国)

ここを歩く人、絶対いないよなぁ。

なんとなくテッド島に泊まろうと思ったからこっちに降りたけど、
我が宿はコーン島と接している。コーン島と言えばよかったのだ。
だいたいこの炎天下、地元のバイクとしかすれ違わなかった。
どうにかこうにか歩いてお目当てのバンガローへ。

ふぅ。荷物をおいて散策へでかけるかね。
橋を徒歩で渡ってお隣のドン・コーンへ(船だったら楽だったなぁ)。

まずは散歩してご飯を食べられそうなところへ。
麺とビールをオーダー。おぅ、今日初めての食事。
基本的にラオスはなんでもうまいと思う。うん。
 ←ビールがうまかった   

ついでにここでレンタサイクルを借りた。
が、ボロボロ。おばさんが今急いで空気を入れてるくらいだ。
まぁこんなものかと乗ってみれば、他のツーリストはいい自転車に乗ってる!
この辺にはなかったんだな・・・と思いきや、2件隣にレンタサイクル有。
・・・暑さや疲労による思考能力の停止という自体は旅カンをつくづく鈍らせる。

乗ってること自体が疲れる自転車で、ソンパミッドの滝を目指す。
まるでとなりのトトロのような木立や草むらのトンネルを抜けて進む。
ほんとにこの道なのかなぁと思いながらもがたぼこ道を行く。
反対側からツーリスト発見! あ、この道で間違いない(笑)

到着。お店がいくつか並び入場ゲートもどきもある。
おっちゃんは昼寝中で、売り子さんたちに起こされる緩さ(笑)
入場料を払って滝へ。

おぉ、なかなか。ぼーっとするにはいい感じ。
 ←ソンパミッドの滝   

することもないのでここでぼーっとしてる。
反射で目がちょっと痛くなる。サングラス、サングラス。
ぼーっとしてたいのだが、またスコールが来そうな気配。
また自転車にまたがって、トトロの道を抜ける。

他の見所に放置された汽車があるのだが、それもチェック。
なんかほんとにこれ?って感じ。ま、見たってことで。
 ←ちゃちい感じです   

ピンクイルカ、ここにもいるんですよ。
見たいなぁと思って宿の人(デット島)に聞いたりもするが、
あれはコーン島だからとわかってない様子。コーンで聞くもなんかわからん。
おばさんが女の子に声かけた。彼女は英語ができる。高校生だって。
で、なぜか彼女が明日連れてってくれることになった。

実はよっぽどこの島出て違うところ行こうかと思った。
カヤックとかやりたかったのにどうやってもそんな旅行会社が見あたらない。
宿でもツアーをやってない・・・あれれ〜な感じだったのだ。
まぁ、でも、せっかく来たしと、イルカだけはアレンジしてみたのだ。

そんなこんなで日が暮れて・・・宿へ戻る。
宿の食堂で夕食。自家発電で電気をつけるとものすごい虫の数だ。
ラケットをうちわのように振り回してると思ったら虫取り機。
バチバチっとはじける音がする。こんな便利なものがあるのか・・・
ここのご飯はとってもおいしかった。
微妙だなぁと思うところもあるのだが、まぁ、よかったかな。

つか、チェックイン時に値段を確かめなかったのは失敗。
結局ガイドブックの3倍。値上がり激しすぎます・・・なんだかなぁ。


2006年6月
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