| エスファハン(イラン・イスラム共和国) |
|
バスターミナルからはタクシーで予約していたホテルへ。 素朴な感じの中級ホテル(予約は例の世話好きな人によるもの)。 部屋でくつろぎながらお湯チェックをすると冷たいまま。 身振り手振りとガイドブックの会話集頼りになおしてくれるよう伝える。 結局英語のできる人に電話が回されたのだが、夜までには直すとのこと。 では市内観光。 道に迷って遠回りするも、旧市街に入れば雰囲気があっておもしろい。 まったりした街で、結局ここが最初の街でよかったって感じ。 がんばれば歩いて回れる程度で、小さすぎもせず、 有名観光都市なのに割にすれてないのが◎。 というか、意外なことに(?)どの街も観光ズレが少なかった。 懸念していたぼったくりがほとんどない。そのへんがまた好感度UP。 かの有名なエマーム広場を歩いてると、日本語で話しかけられる。 ペルシャ絨毯屋ってすごいなぁ。ほんとに日本語上手。 それだけじゃなく絨毯屋ネットワークがイラン国内、世界中にあるからね。 寒かったので熱いお茶など頂いて休憩タイム。 適度に観光案内もしてもらったり。バザールの中は迷路みたいなんだもん。
←ひろーい!
夕方はスィー・オ・セ橋はじめ、橋巡り。寒かったけど美しいです。 ここで学んだけど、水があると寒い。川はもちろん建物内も水辺はやばい。 食事はなんとなく簡単そうなところで食べるのが多かった。 ハンバーガーやピザみたいなファーストフードのお店へ。明朗会計っぽいから(笑) たいていドネルサンドとヨーグルトドリンクを頼む。ヨーグルトおいしい。 チャイハネにも挑戦。観光客に人気なので入りやすいかなと。 地元の男の子(結構な年に見えるがきっと若いであろう)が水たばこでくつろいでて、 また明るい人たちなのでなにやら一緒に写真撮影大会にもなったり(笑) それにしてもこんなノリなのに、たくさんの観光客ご一行様が着いたら、 自ら席を詰めて座って譲り、それでも入りきらないと見るや、帰っていった! すごいな〜。こういうさくっと普通に親切なのって、感動しちゃう。 でもイラン女性はこのチャイハネ入れないっぽかった。微妙。
←この子達がいい感じだったのだ
アルメニア教会も見に行ったんだけど入場料が高い! イランの他の観光施設って高くても5,000とかで一律なのに30,000って・・・ 今の大統領はちょっとアレですが、外国人料金を撤廃したようで、それは感謝。 全然違うんだけどおもしろかったのがフランス人に話しかけられたとき。 連れが「私はフランス語が話せません」とだけフランス語で言えるので、 チャンスとばかりにそれを言ってもらったら、敵も然る者、 「英語は話せますか?」とフランス語で(!)聞いてきた。 『うぃ』って答える友達。 単に教会への道を聞かれただけだったんだけど、状況がおもしろすぎて。 だって一発で外国人ってわかる私たちに聞いてる点、 そしてイランなのにフランス語で話しかけた点、 「じゃ、英語は?」っていう切り返しもフランス語な点。 部屋に戻ってまたお湯チェック。出ない。 フロントに言うと、「まさか!?なおしたはず」と部屋に来て蛇口をひねる。 そーね、15分はmaxで流し続けたでしょうか。なんと出ました! まさに根性で出したってかんじ? おかげで熱いシャワーを享受できたけど。 それにしてもお湯お湯って騒いでたから、その後フロントのお兄さんは 私たちの顔を見るなり吹き出してしまって、私たちもつられて笑って、 なんだかかなり笑える状況だった。記念写真とればよかったな〜。 グラン・ブルーの主人公に似のなかなかすてきなお兄さんだったよ。 |
|
2007年2月
|