シェムリアップ(カンボジア王国)

飛行機が止まるとタラップを降りて歩いて建物へ。
まぁ近いからバスがなくても、ね。地方空港だし。
空気の感じはバンコクみたい。暑さと湿気がしっくりくる。
 ←ちょうど夕焼けがきれいな時間 

ガイドさんが待っていて、車に乗り込みまずは夕食へ。
足と宿、食事を心配することがないってのは楽ー♪

次の日から早速観光。
アンコール遺跡へのチェックポイントはすでに車でいっぱい。
ある意味想像通り。外国人観光客だらけ。
ちょっとしたテーマパークといったら言葉が悪いかしら?
ちなみに1日券20$、3日券40$で、写真つき。カンボジア人は無料。
(遺跡については小話のほうでアップ)

で、やっぱりフラフラ勝手に歩けるときは歩きたいってんで、
(ガイドさんには自分たちでは出歩かないよう言われたけど)
本来、暑くて何もできないためのお昼寝タイムと思われる昼休みに、
散策に出かけた。

 ←赤い道路 (こっちは赤土が多い) 

 ←子供のお昼寝 (服の下)

そして牛車の移動店舗発見! 
あとでガイドさんにきいたら、土鍋で有名な地域から牛車で各地を行商
するんだって。その距離は数百キロ! 牛は強いんだってさ。意外。
 ←牛の行商、土鍋売り

雑貨やさんやマーケットを冷やかす。
午後の暑さでけだるい中のまったり。
オールドマーケット周辺のカフェで一休みしたり。
 ←カフェの窓から 

町中はクメール文字(カンボジア語)、英語、時々中国語の看板で、
特にシェムリアップは観光の町だから英語表記も多いのだろうが、
違和感なくいられる。やっぱりクメール文字だけだと厳しそうなので。
 ←いろんな文字表記(オールドマーケット辺り) 


道路沿いに気になる店があった。こんなのがいくつもある。
 ←ボトルはバイク用 

これ、予想通り、ガソリンでした。かっこいい。
これらはタイで仕入れて小売してるんだって。
正規のガソリンスタンドより安いからみんなこっちを使うらしい。
 ←このようにいれる。手前は運転手さん。 


いたるところでゲストハウスやホテルの建設ラッシュ。
観光客を当てこんだレストランやお店も多いし、
外国人にとっては安くくつろげるカフェも充実。
それで成り立ってるし、ますます大きくなると思われる。
一大テーマパークっていう直感も外れてるわけではない。
ひとえにアンコール遺跡群の集客力によるものだろう。

確かに見たくなるもんねぇ。。。ちょっと羨ましい。
この中の遺跡ひとつあれば観光業が成り立ちそうなんだもん(笑)
ちなみに外国人観光客では日本人が一番多いって言ってたよ(byガイド)。
つまり結構日本語でもいけるのである(売り子さんはがんばってる)。

で、最後にひとつ。
足つき、飯つき、ガイドつきは楽っちゃ楽だが、
この「ガイドつき」って結構疲れる。
なぜなら集中して話を聞かなければならない。

たぶんにこのガイドさんの性格だろうが「わかりましたか?」が多い。
適当にうなずくと「じゃぁ、これが建てられたのはいつ?」
はぁ??? ・・・流させてくれよ。(−−メ
ガイドは主役ではなく旅行者のヘルパーだろう、などと煩悶。

普段フラフラ歩く人にとって、この縛りは結構きつかった。
ガイドの気持ちも立てねばなどいらぬ気苦労もあるわけで。
変な日本人観で臨まれるの厳しかったし。

・・・結局、後半はフリータイムをちゃんととってもらい、
(フリータイムなのになぜ後をついてくる!? とかあったので)
多少融通をきかせてもらい感謝はしてるけど。
今後いろんなタイプの観光客が行くと思うから、
通りいっぺんではないガイド業が喜ばれるのでは?など、
老婆心ながら思いましたとさ。
2004年12月
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