| ヤズド(イラン・イスラム共和国) |
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映画みたい。
←ね?
こんな感想を持ってしまうあたりがなんだか私っておばかっぽい。 映画の中での近未来映像に出てきてかっこいいと思ってたのは、 ここの風景じゃん・・・新しいんじゃなく実は由緒ある古い風景だったんだ!と。 私だけじゃなく人が新しいと思って飛びつくところは、 結局すでにあるものであることが多いってことか・・・ただ自分が知らないだけで。 ヤズドはエスファハンよりも小さくて、ちょっと黒率(チャドル率)が高かった。 でもこの街はゾロアスター教の聖地でそのモニュメント(?)よく見かけた。 道で火にあたってるおじさんが多くいたんだけど、寒さ対策だけじゃなく、 ゾロアスター教の影響かも???(←ってこれは連れの意見) よく見かけた絨毯屋(後日詳細)が、「ヤズド人が一番人柄がいい」と 理由はよくわからないがそう言ってたけど、んー、そうかもね? 実はここですっごく不快な目に遭ったんだけど、 すぐにそれをフォローしてくれるいい人に巡りあえたので。 もうまさに“怒り心頭”だったんだけどそのご夫婦がモスクを案内してくれて。 癒されました。まさに人に助けられる旅。 このモスクでスキンシップをはかった猫に会えたし(みんな逃げ足早くてさぁ)。 水博物館ってとこにも行ってみた。 ここのおじさんがなんかおもしろいキャラクターだった(詳細略)。 あとすごくよかったのは“沈黙の塔”。 その昔の鳥葬の場所なんだけど、こここそまさに映画みたい。 タクシーの運ちゃんが登る?っていうから、一応登ってみたんだけど、 パノラマでした。夕陽がちょうどいい具合に空を染めて。 がんばって登った甲斐あり。登れるとは思わなかったけど登っていいとこ?
←のぼる途中
宿泊先は旧市街の古い家を改築してゲストハウスにしているところ。 内装もおしゃれだし、チケット手配なんかもしてくれていいかんじ。 ここで私になぜか手を振る人がいて「?」って思ってたんだけど、 あとで「エスファハンで見かけたけど覚えてる?」と話しかけられた。 よくよく聞いてみるとお茶をごちそうになったあの絨毯屋の同じ部屋にいた夫婦。 それもロストバゲージしてその手続きを彼らに手伝ってもらってた人たち。 これがまたなかなか面白いベルギー人夫婦だった。私は割りと気があったね。 しかもシーラーズへ行くバスが偶然同じだったのでタクシーをシェアしたり、 バスの中でもいろいろおしゃべりしたりで楽しかった。 特に「イランはいい、おもしろい」はがっちり意見があったところ。
←ここに宿泊
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2007年2月
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