1.研究内容
1−1.発表者:吉崎 茂夫 会員
1−2.テーマ:国際競争に打ち勝つモノづくり(中小企業製造力の復活のヒント)
1−3.発表要旨
今回の発表は4月に開催される研究成果発表会のリハーサルを兼ねて実施された。
@「「時代の構造変化を知る」で、中国の進出や、国内空洞化等をとりあげ紹介。
A勝ち残りの戦略では、成功要因の明確化と各戦略の組み合わせが大切である。
B技術のコアコンピタンスの確立が大切で、他社が容易にマネができないまで開発レベルを上げることが必要である。
壁を超えた高付加価値商品の開発が大切であり、他社との協力やネットワークも有効である。
C技術のコアコンピタンスの確立の成功事例として
ヒュテック、岡野工業、コーナン・メディカル、小原歯車工業、ラッシュすみだ等を紹介。
D生産力の強化にはセル生産方式が有効である。セル生産の事例、セル生産の効果、セル生産の課題と対策について紹介。
E国際競争に打ち勝つためには、競合他社と異なる独自性のある戦略、企業の内部経営体質の変革、経営者の意識改革が必要である。
報告者:田中SL
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