1.研究内容(研究成果発表会のリハーサル)
1−1.報告者:山本祐一郎 先生1)テーマ:経済環境の変化に対応する製造業
2)内容
1)レジメの内容
製造業とマクロ環境、卸売物価と中小企業の定義、GDPの動向(失われた10年)、労働力人口と失業、
貯蓄率低下の及ぼす影響、土地神話の崩壊、為替ルート、エネルギー問題、産業構造の変遷、世代交代、
これら10タイトルのパワーポイントに対して年表との対比で説明がなされた。
2−2.発表者:小山武夫リーダー以下出席者全員
1)テーマ:「競争に打ち勝つものづくり」の今後の課題
2)内容
(1)「競争に打ち勝つモノづくり」として、次年度は[現場力]を取り上げたい。
(2)小山リーダーから、現場力を活かしたモノづくり、モノづくりの活性化の3視点、
戦略を修正しながら遂行する [組織能力]、強い現場の条件、についてまとめの説明があった。
(3)コメント
・モノづくりの活性化の3視点で、「高コスト構造の戦略的打破」「グローバル戦略」「時間軸を持った戦略」も重要であるが、
経営者が経営理念やビジョンを持ち、現場力強化を推進することが最も重要である。
・ISOでも、認証取得企業の60〜70%は重荷に感じている。
・現場力は業種・業態により異なる。状況に対応して自分たちが考えることが大切である。
・結局、モノづくりは人づくりに尽きる。企業風土を構築していくのも人づくりである。
報告者:小山リーダー
2004年度研究会実績に戻る