マシンはやぶさアニメじゃないよ
奇跡の帰還を遂げた、あのはやぶさ展が浜松市で開催された。

しかも3日間しかない。

60億キロを旅してきた探査機だ。

これは行くしかない。

最終日の19日、混雑承知で行ってきた。

東名富士インターから浜松インターまで高速を使うが、ナビは何故かかなり手前の菊川ICで降りろという。

こんな手前で降ろしてどうすんだ?
開催場所のアクトシティ浜松前へ着くと、すでに行列。

はやぶさ展の行列だとすぐに分かった。

その行列前の駐車場にうまく入れたので、すぐに行列に加わった。

行列の前方を見渡すが、先頭が見えないほど並んでる。

係員に聞くと、この行列は時間指定の整理券を買う為の行列で、その後にまだ本番の行列があるらしい。
やっとのことでアクトシティの中に入って入場券を買い、整理券をもらうと40分後に入場可能。

以外と早い。

急いで昼食をとりに行くが、どこも順番待ち。
殆ど、はやぶさの見学者だと思う。

しかたないのでコンビニに入るが、コンビニも殆ど物が無い。

かろうじてオニギリ一個を購入して昼食
何か旨いもの食べようと思ってきたのに情けない・・
見学時間15分前に会場へ入ると、すでに自分達の時間の行列が始まっていたので並んだ。

この会場では、はやぶさ関係のグッズ販売や、はやぶさ帰還までをドキュメント形式で映していた。

このドキュメント
満身創痍で帰ってきたはやぶさを称えていたが、裏返してみれば普通に帰還できるだけの技術がなかっただけでは?

なんてことを思ったりしたけど、そこはやっぱり自分も日本人。
こういう涙ちょうだいの内容には弱い。

予算もかけられなかっただろうし、よく帰還させたよ。
20分ほど並んで本施設の見学。
残念ながら、帰還したモジュールを撮影することはできなかった。

実物を見ても、これがとんでもなく遠い旅をしてきたとは思えないほど何気なくポツンと置いてあるので、感動がイマイチ湧かないというのが正直なところ。

落ち着いて見れないというのもあったけど。
それよりも、ズボンをズリ下げた係員の兄ちゃんが気になった。

全体的にみても、奇跡の帰還ということがメインテーマになっていたような気がする。
浜松に来て行列開始から2時間見ることができたからさほど疲れなかったが、夕方近くまで整理券待ちの行列は絶えることがなかった。
これだけみんなの関心があるんなら、あかつきが失敗しても事業仕分けで予算凍結せずに次の予算を計上してほしいな。

ねえ○○議員さん。

←お土産に、燃え尽きるはやぶさのクリアファイルを買った。

帰りにアクトシティの45階展望室へ寄ったが、ギャーギャー騒いでる集団がいた。

かの大陸の方々かと思ったが、わが国の国民でした。 

他国のこといえないよ